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能登でのんびり 01

能登に向かって出発出発は予定どおり7時。このところ怠けてお昼頃のろのろ出発するわが家としては珍しく早い。
そりゃ、そう。千葉県から能登半島まで一気に行くのだもの。

15歳になったパセリの体調も考えて、一気に長距離を走るのはもうやめようねって話してたはずだけど…。

車の中で振り返るとパセリはいつもの場所でくうくう寝ている。案ずるより産むが易し、ということかしらね。
15年前、お散歩解禁になった翌日にはキャンプに行ったパセリ。
北海道の函館から一気に千葉まで帰って来たときもへっちゃらだったパセリ。
あるときから車に乗るとすこんっと寝る事にしているらしい。
今日も気持ち良さそうに3列目シートあたりで気持ち良さそうに眠っている。
ポプラはこのところ新たに作った助手席後ろの2列目シートが指定席。なぜか江戸っ子のように服(着物)の裾をめくり上げσ(^_^;)シートベルトを伸ばして運転席側に行ったり3列目に行ってみたり自由を満喫している。

さあ、外環道から関越にのって一気に能登へ行きますよ〜。


外環入り口バイクが車列をなして、料金所ではETCレーンに入って行った。
高速道に乗れないピンクナンバーのバイク所有の夫ししたろはうらやましいんだろうな〜と思って、写真だけ撮った(笑)

{珍しく}早く出発すると話したら、母が車で食べなさいといろいろ持たせてくれた。親というのは、子がいくつになっても面倒を見たいものなのだろう。
そんなに荷物を載せる余裕はないと言うのに、飲み物やらお菓子やらも^^ㆀ

辺りの景色がビルから山に変わって、母の作ってくれたお弁当を頬張る。

 

 

ポルシェの車列と車内のパセ&ポプ脇をポルシェのオフ会らしき数台が走って行った。
父も買うつもりで試乗しに行ったことがあったことを思い出す。(あ、まだ健在ですw)
自分のメインの車にするのはどうもと思ったらしく、妹に乗らせようと企んだ。しかし、妹はそんな車で仕事に行けないと断ったらしい。
私に渡したら父は乗るチャンスがないと思ったのか、わたしには声がかからなかった。かなり残念(苦笑)

 

堀内PAパセ&ポプの休憩のため堀内PAに寄る。
上り車線側の斜面は芝桜が見事な彩りで覆われていた。
下りPAからも渡れるようになっていればいいのにねぇ。
小矢部SAに寄った時、ガソリン補給をしなくても大丈夫と、車のインフォメーションは言っていた。
しかしSAを出た途端、残るガソリンで行ける距離ががんがん減っていく。
元々信用はしていないが、あまりにひどい情報に青くなった。

 

くつろぐパセ&ポプ車内のパセ&ポプ

 

 

 

 

 

 

 

 

小矢部SA〜小矢部IC

 

次の小矢部ICで降りることにした夫。

最近ガソリンスタンドは随分少なくなっている。ナビの情報も信用ならない。休日には休んでしまう(ある意味当たり前ではあるけれど)スタンドも増えている。少しドキドキした。が、無事ガソリンの補給をすることができた。
そして、どうも不安定なカメラのメモリを、ヤマダ電機で購入することにした。
夫が買いに行っているその間に、今夜からの能登のわが家になる管理人さんに電話をした。

買い物今回お借りする家の近くで買い物が出来るかどうか、どこで買い出しをしていくのがいいのか。
ヤマダ電機となりのイオンは不評のようだった。
地元のお店を教えてもらう。
ロッキーとどんたくφ(.. )

能登有料道路に入る直前、ししたろは釣り餌を購入した。

渚ドライブウエイ1渚ドライブウエイ2まずは渚ドライブウエイにも寄る。
数年前、わたしたちが北陸の旅をしていた時のこと。そういえば九州から北陸の旅をしている父もこの辺りにいるはずだから美味しいものでもごちそうしてもらおうか、と連絡したことがある。しかし、すでに移動してしまっていてこの渚ドライブウエイにいるよ、とメールが来たことを思い出す。(初DELICA D:5 車中泊の旅 06 常神半島 )

夫は前にSちゃん(男)とここにバイクで来たらしい。でも、いつどこをどう回ったということはすっかり忘れているそうだ。びっくり。

どんたく&一路能登のわが家へそして、ここからは下道。
最初に出て来たのはどんたく。
食材をたんまり購入。

少し進むと、教えてもらったロッキーも現れた。
倉庫のような作りの店。一応覗いてみようと恐る恐る入るとその様子に呆然。
ホームセンターと食料品店が隣り合わせになっていて、騒然としている。
が、関東では手に入りにくく、さっき寄ったどんたくにもなかった野菜や魚を扱っていた。

再び、買い物。

どっさりと買い込んで、能登のわが家になる貸別荘まで寄り道せずに車を走らせた。
お店を出てすぐ、大家さんに電話をした。
「今、どんたくを出ました」
「じゃ、17時頃に着きますね」
「え、ナビは17時45分頃到着になってますが…」
どんたくでも違う場所にあるどんたくに寄ってしまったのかな?と思った。
「わたしはいつものんびり運転しますが、17時には着きますよ(笑)」と大家さん。
夫もそのくらいの到着時間になると判断していた。そういえばそうだった。最近あまりすいすい快適な道を通っていなかったので感覚を忘れていた。夫の記憶をとやかくなんて言えないね(苦笑)。

日が傾いて色を変え始めた海。そしてそんな海沿いの道を走る。

大家さんが言ったように、17時には到着した。

ご挨拶をして、家中の案内をしてもらう。とは言え、使うのはほとんど二階の二部屋のみのはず(笑)。
海が目の前に広がる二階のリビング・ダイニングにこれから5日間過ごすための荷物を運び込む。

なによりまず、大切なのはパセ&ポプの足が滑ってしまうフローリング対策。
千葉館山の貸別荘でもパセ&ポプがつるつるしてしまって常備しているシートを広げた。(館山 家族マイナス1旅 01)
ここでも同じようにパセ&ポプが歩く場所にシートを広げる。見栄えはよくないけれど、パセ&ポプの足腰を守ることが一番ヽ(*^^*)ノ
そして、目が不自由になっているパセリのために、危険な場所はぶつからないようにクーラーバッグやクッション(ピロー)やドッグマットなど総動員でガードする。

ソファに乗ってもいいですよ。
もし汚したら私が洗いますから。
と大家さん。
とても嬉しい言葉だった。
カバーを持参していたのでソファーに掛けた。

18時には能登のわが家という体裁になった。
冷蔵庫から冷えたビールを出して、乾杯をする。
千葉からもってきた身体の中に入っていた空気を出すように深呼吸した。

能登のわが家1日目窓から見える海はそろそろ赤く染まり始めた。

まずはパセ&ポプにごはんをあげて、次はわたしたちの夕食の支度。
ロッキーでお造りにしてもらったふくらぎをメインに食事にする。

お風呂に入ってすっきりした後、パセ&ポプは迷惑だったろうけれど、カラオケと卓球!(この日しかしませんでしたw)
卓球は小学生の頃マイラケットを持って近くの体育館にも通っていたことを思い出した。

いつもとは少し違う旅でテンション高かった私たちかしら。
パセ&ポプはいつもの旅と違ううるさい夜に驚きつつも傍らで寝てくれてました。

パセ&ポプの適応力にびっくりしつつ、ひとときうるさい時間を過ごしてからは、みんなでぐっすり。




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