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能登でのんびり 02

しとしと雨の朝天気予報通り、しとしと雨が降っている。
昨日の疲れを取るためにのんびりしようと計画していたからちょうどいいお湿りだった。

地物のサヨリ、お味噌汁で食べるといいと言われたので朝のお味噌汁に入れてみた。
パセ&ポプのごはんにも入れてみる。
骨はあぶってみた。

ごはんを食べて10時を過ぎると雨も上がり、晴れて来た。
パセ&ポプの散歩をして、お昼前にドライブへと出掛けることにした。
のんびりしようと言っていたのに、やっぱり出掛ける(笑)

 

輪島に向かって能登のわが家のお隣さんは、クロヤギさんがいる。
海沿いを走り、
旧道があれば、
新しいトンネルには入らず、
昔使われていた道を行く。

パセ&ポプは好き勝手に寝てくれている。

最初は一応整えたパセ&ポプベッドも、数時間後にはぐちゃぎちゃ^^ㆀ

 

 

 

 

 

 

輪島輪島の朝市は終わっている時間。
観光客相手のものは避けてしまう我々。
ちょうどタイミングよかったらしく、市もはけて、朝市を開催している道を車で走り抜けることが出来た。
市を終えて帰路につくリヤカーを引く姿を見かけた。
リヤカーを引いた者同士で立ち話をしている様子もあった。
観光客相手の市そのものより、風情のある風景。
それにしてもこんな季節外れの観光客も来ないような平日でも市は開いているのね。

 

 

 

輪島マリンタウン輪島マリンタウンという広場があったのでパセ&ポプと散歩をしようと降りてみた。
が、風が吹き抜けて肌寒い。

 

輪島駅の道の駅

輪島駅の道の駅とやらがあるらしいので立ち寄ってみた。
名前は「ふらっと訪夢」。
うーん、その命名に少々違和感…σ(-”-;)
車を駐車場に停めると、なにやら細かく駐車時間などについて書いてある。
長時間停めるな、ということは車中泊も禁止ということよね、きっと。

ここは元”のと鉄道”の終点輪島駅。
その駅の面影が残されていた。

鉄道好きな夫。きっと興味深かっただろう。
鉄道にはなんの興味も持っていないわたしは、輪島の次の「シベリア」と書かれた標識に興味津々。
もちろんシベリアが次の駅ではなく、空白だった標識に学生だろう人が落書きしたのだろうと言われているらしい。

元線路だった場所は草ぼうぼうになっていた。

観光名所らしいキリコ会館の脇を通り抜ける。
15年ほど前、日本一周の船旅をしたときに能登にも立ち寄っているはずで、所謂観光もしているはずなのにどこへ行ったのだか忘れている。
キリコ会館も寄ったはずだけど…(・Θ・;)(このときのレポは「ぴょんぴょんおーじ」サイトにしたときに削除してしまったみたい^^ㆀ)

千枚田そして、千枚田!
ここは鮮明に覚えている。15年前と変わらない景色がそこにあった。

スペイン人を連れて旅しているという人が突然声をかけて来た。なんでだろ???
「向こうの人たちはさ、ほら日本人と違って一泊二日とかの旅とかしないじゃない? だから長旅でね」とこちらから質問はしていないのにぺらぺらとおしゃべりをする。
東京から白川郷まで行って昨晩泊まり、今日は輪島に泊まって明日は金沢に泊まって帰るという旅らしい。
確かに、4泊の旅で長旅と言ってしまうおじさんは、おじさんの描く立派な日本人像なのかも。車内のパセ&ポプ

 

 

 

 

塩の駅

 

塩の駅。
最近はいろんな駅があるw
ここはこれから見かける塩田の中でも商売がお上手な感じ。
でも…。
案内します、と話しかけられ、別に案内は必要なかったのに無下に断るのも悪いかと聞いていたら、スタッフが声をかけて来ては用が出来たからと数人にバトンタッチされ、あげく放置されました( ̄△ ̄;)
押し付けがましく案内されるのは好きじゃないので、放ってくれて助かったのですが…ちょっとね(笑)

トンネルトンネルってすごい。
新しいトンネルはいろんな技術をつかって造られていてそれもすごいけど、よくとなりにある古いトンネルはマンパワーで造ったのではないかと思えるものだったりする。
ぴかぴかの新しいトンネルのとなりにそんなトンネルを見かけたら、行きたくなるでしょ?
行きましたよ、やっぱり。
が、トンネルに入ってから、薄暗い中に見えたのは赤いパイロンが横に並んでいる様子。
えっ!?

通れないならもっと前に告知しておいてほしいですわ(・Θ・;)

Uターンなんてできないからバックバック。

脇にあったトンネルの由来など書かれているパーク。

そして、ひたすら能登の先端へ。

ランプの宿ってこんなところにあったのね。しっかり観光名所な感じで素通り。

道の駅狼狽道の駅狼狽ではバスが数台到着して、パセ&ポプの散歩をしてすぐに退散。

 

 

 

海沿い、海沿いと道を選び、地元の人たちだけが使っているだろう道をのんびりとドライブさせてもらう。

川が見えた。
川には何かが浮かんでいる!

カヌーの練習か体験のようだった。

 

 

 

九十九湾

 

 

 

 

九十九湾を抜ける。

 

 

お刺身をいっぱい

美味しいお魚を探して、小木のまさに地元の人が訪れそうな小さな魚屋さんに入ってみた。
親子で店先に出ているらしい小さな魚屋さん。
夫ししたろは魚屋さんの前にあった新聞店に入って地元の新聞紙を買って来た。ローカル紙、ローカル番組などが好きなのです。
車に乗り込んでラジオをつけると、この辺りで地震があったと速報が流れて来た。
魚を選んでいた15時半頃のことらしい。
震源は輪島の辺り?
志賀原発は大丈夫?
原発から能登のわが家の距離は福島と千葉のわが家との比ではない。
逃げるとすれば…などと考えてしまう(苦笑)
しかし、その肝心の揺れを感じなかったからあまり身の危険を感じる事もなく、数種類の新鮮なお刺身にわくわくしつつ、穴水でスーパーにも寄り、おいしいものをいっぱい積んで、一路山の中の道を走って能登のわが家へ帰った。

17時半には夫は目の前の浜で釣りをはじめた。食事の支度をしつつ窓から夫の姿を見る。ポプラは窓にかじりついて見ていた。パセリは、おいしいものの匂いに我慢が出来ないようで室内をうろうろうろうろ。
夫の釣果はというと…
前の海には、ふぐしかいないみたいですよ、とは大家さんの弁。
大家さんのおっしゃっていたとおり、ふぐを数匹釣って終わったらしい。

夫が手ぶらで帰って来て、いつもより遅い19時を過ぎてパセ&ポプのごはんにする。

パセ&ポプと鶏肉を半分にして、私たちの分はクミンと一味で味つけた。
これ、ウイグルの知人たちがわが家を訪れたとき、自分たちの料理だと作ってくれた中の一品。どれもウィグルのお料理だったから、ウイグル料理だと思っていたら、Pさんオリジナルだったそうだw でも、それ以来私たちの定番になっている。

今日はのんびりしよう。
そう言っていたからか、今夜は早々に寝てしまった。




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