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きらきら上越&ゆらゆら小野川湖キャンプ 02

出発 デリカD5にしてから珍しい朝の出発。
車で寝られるって、人を怠惰にするのかもしれません(笑。

外環に乗ると、驚くことに本日も「渋滞中」という表示が出ていた。

連休中ずっと渋滞しているのだろうか?

今年のGWも各地で連日渋滞していたと言っていた。わたしたちも旅をしていた(九州・四国 ぐるっと4221.4kmの旅)けれど、渋滞には無縁だったから判断が甘くなったのかもしれない。
そのまま関越に入ることは避け、下道へと降りて進むことにした。
ナビの渋滞情報などを参考に、再び高速に乗ったのは11時半頃、東松山から。

上信越道をひたすら走る。
先日キャンプ場に問い合わせたとき、「何時から入れますか」という問いをしたことを後悔する。「何時までに入らなければいけませんか」が私たちに重要な情報だった。
現地で食材を購入する予定なので、このまますんなり到着することができても16時は絶対過ぎる。17時でさえ危うい。

キャンプ場に電話すると、昨日の電話に出た人ではなく、年齢は昨日の人の倍くらいに感じる女性だった。声で年齢がわかるというのは何が違うのだろう。

「できれば17時前に着いて欲しいんですけどね、かえっちゃうから。
もし遅くなるようなら、好きなとこさ張ってくれていいスから。」

了解。

渋滞発生すいすいとこれまでの遅れ分を取り戻せるかのように軽快に走っていると、降りる予定のひとつ手前のIC辺りで、車はぴったりと動かなくなった。

いったい何が原因なのか皆目検討がつかない。
渋滞情報もナビに出ていないので、どこまで車が並んでいるのかもわからない。
ひとつ手前で降りようかと前方を見ると、路肩に車が2台停まっていて人が立っている。双眼鏡で様子をのぞくとどうやらこの渋滞(停滞)でぶつかってしまったようだ。出口手前で路肩を封じているため、出口直前まで行かないと車は降りることができない状態になっている。前方でも降りようとしている車がいらいらしている様子。ICから降りて行った車の台数分だけ、のろのろと前に詰めていく。
時間をかけて出口にたどり着き、やっと高速を降りることができた。

渋滞から開放され、ナビでスーパーを探す。
昨日キャンプ場の人に教えてもらったスーパーが出てこない。
仕方ない「勘」で行こう。
キャンプ場へ少しばかり今後の存続が怪しいと感じるスーパーに入り、とりあえずの食材を確保した。なんとかスーパーを見つけられて食材も買えたから良かったね!と車に乗り込み角を曲がると、そこには新しく活気のあるスーパーがどーんと建っていた。こっちの方が新鮮なものが置いてありそうだ。
寄る?という夫の問いもあったけれど、寄ったら必要以上のものを買うことになりそうだし、時間もないので諦めた。見なかったことにしよう(笑。
あとはひたすら山に向かい、登る。舗装されたくねくね道。ときどき自衛隊の車が草陰になっているスペースに停まっていた。なにをしているのだろう。首をひねりながら、15分程度登るとキャンプ場に到着した。
「間に合ったんですね」と受付のおばさんが迎えてくれた。

好きなところに張ってください、と言われたが、場所を探すも広場くらいしかない。山の上にあるサイトは細かくスペースが分かれている。テントならそこに張ることもできなくはないだろうけれど、すでに張られている脇に立てるのも憚られる。
あまりに奥のスペースはキャンプ場でありながら野生動物が潜んでいそうな森の中の広場。夜になると動物たちが宴会しそうな場所。動物たちの宴会場に陣取っていたら、宴のごちそうにでもされてしまいそう。ということでここも却下。

我が家は今夜も明晩もカーサイドリビングでくつろぎ車で寝る予定できていた。電話で問い合わせたときも車を横に置いて泊まれるかと言う確認もしている。リビングシェルも持ってきてはいるけれど、短期間の宿泊の場合ではカーサイドリビングが快適なことが身にしみている。出来れば車を横付けして設営したかった。
このキャンプ場ではほとんどのサイトが、車はパーキングスペースに駐めることになっているようだ。
我が家がカーサイドタープであることを告げると、今回は特別許可で広場に車を入れてもいいと言われ、広場に設営をすることにした。リビングシェルにしても張れる場所は同じ場所しかないけれど…。

くつろぎタイム散歩して休憩ごはんタイム


カーサイドタープでリビングを作り、くつろぐ空間ができた。
となりではファミリーがボール遊びに興じている。
この広場はおとなりさんと我が家だけ。なんとも贅沢な空間。

低木の向こう側には上越の街が広がっている。

管理人さんは17時なると帰って行った。
ふと駐車スペースを見ると、駐まっていた車の姿がなくなっていた。
隣のテントの横に、先ほどまではなかった車が駐まっている。なるほど^^;

パセ&ポプとキャンプ場内の散策へ繰り出す。
設営前には気づかなかった日本海が見えた。

街の明かりがちらちらと輝きだす。
街が光輝き始めると明暗がはっきりして、日本海がくっきりと浮かび上がった。
夜が深まるにつれて、今度は空の星が生き生きと光る。

パセ&ポプには持参してきた冷凍ごはん。
わたしたちは四川麻婆鍋。

上越の夜は、予想に反して暑った。
夏のような夜。
カーサイドから外に出ると、生暖かい空気が移動していた。




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