1997年からのお出かけレポです。時代により制作方法が違いお見苦しい、読みにくい箇所が多々あると思います。できる限り現代版に合わせるよう作業していますが、過去に頂いたコメント等が消えてしまうこともあります。ご容赦いただけたら幸いです。

仲間と湖畔で焚き火キャンプ 02

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それぞれの午後リビングシェルの我が家、リビングシェルのドクちん家、そしてカーサイドタープ+テントのうみ&くぱ家。小川のカーサイドタープを試してみたいといううみ&くぱ家に使ってもらったのだけど、試してみてよかった!
うみ家の車はスライドドアではないので、ドアを開けるスペースには物が置けない。
以前ゴルフワゴンだったとき、この問題はわかっていて使えなかった。
そのことをすっかり忘れていた。
実際使ってもらい、気付けて本当によかった。

秋の午後ふくざつそれぞれの午後を楽しむ。
チェーンソー実演したり…(写真紛失)。

薪集め

カヌーで出かける前、ししたろは流木をあちこちから集めていた。
焚き火が出来る場所はなかなかない。
ここはその楽しみをかなえられるところだった。

時間ですよお日様が山の向こうに姿を消した。
焚き火に火が付く。

焚き火みんなで火を囲む。

ドクちん家からは”ハッピーバースデードクちん”のお祝いラムチョップが振舞われた。なみかたさんのお肉、やっぱりおいしいね~。

うみ家からは熱々の豚しゃぶ
我が家は有頭海老。にんにくベースのたれにつけたものを炭火で焼いてもらう。
どれもこれも写真を撮らずにすべておいしくいただいてしまった。

焚き火を構うのが好き。
構い棒を一本用意し、時々焚き火を整える。
最初はししたろとわたしだけが構っていた。
するとみんな構い棒を持ち出した(笑。
構い方に性格が出るのね。
どんどん木をくべる人。
大きく構う人。
人の構い棒を火の中に放り込む人(だれだ~(爆)。
炭をこつこつ小さくしていく人(笑)。

たわいない話で夜がふける。

みんなの顔が*紅葉*していた。

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