1997年からのお出かけレポです。時代により制作方法が違いお見苦しい、読みにくい箇所が多々あると思います。できる限り現代版に合わせるよう作業していますが、過去に頂いたコメント等が消えてしまうこともあります。ご容赦いただけたら幸いです。

仲間と湖畔で焚き火キャンプ 01

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仲間たちが連泊できなくなり、我が家は予定通りと思ったら、仕事が入ってしまい仲間が来る前の日から入ることはできなくなった。せめて車中泊して早朝から漕ぐぞという勢いでいたのに、それさえ叶わなくなり、デリカD5が来てからは珍しい早朝の出発。

SA10日ほど前に「デリカD5にキャリア」をつけたので、今回からカヌーを載せてもリアゲートが全開できる夢みていた状態。
SAで休憩。

ピローに埋もれるパセ&ポプ1ピローに埋もれるパセ&ポプ2走行中はピローに埋もれるパセ&ポプ。

磐梯山キャンプ場に行く前に買い出し、とスーパーに向かうと、隣のスーパーにカナディアンを載せた車が二台。 携帯で連絡をした。
現地で会いましょう、と(^.^)

車発見見つけた買い物を終えてカメラを構えて先ほどその姿を見た駐車場を見てみると、すでにいなくなっていた。
しかし、前方を行く彼らを発見。。

到着ほぼ同時に、現地到着。
受付を済ませる。

キャンプをする人たちはわたしたちだけとのこと。
釣りの人たちの車はたくさんいた。人影はないけれど…。
そして湖面にはわかさぎ釣りの屋形が浮かんでいる。氷の上ならまだいいけれど、これはかなり興ざめの人工物。

おもいっシェルその手

トイレからは一番遠い場所にわたしたちの居場所を決めた。

ししたろ湖へ湖面は、海のように波立っていた。
うさきが飛んでる。

うみ・くぱ家少しばかり穏やかになったとき、ししたろと、なおちゃん&ゆみこちゃんは漕ぎ出した。
まさか朝凪もないなんて思わなかったから…。わたしはただその姿をぼーっと眺めているだけだった。

危険ししたろがカヌーを運んで帰ってきたとき、何度目かのカヌー背負いにチャレンジをしてみる。
左手首負傷中だけど…。


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