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仲間とカヌー・キャンプ・焚き火@桧原湖 01

今年は仕事で、もしかしたら1泊しか出来ないかも、
当日にならなければ出発の日も時間も決まらないかも、
とずっとはっきりせず、わたしたちにとってもあまり喜ばしくない状況だった。
が、神はわたしたちに味方してくれたらしく、あちこちに爪あとを残して大暴れした台風も過ぎ去り、仕事も問題なく片付き、希望通り2泊が確保できた。

出発出発は土曜日からはじまる連休の2日目に当たる日曜日の朝。
予定より1時間遅れで出発して、9時過ぎにガソリンスタンドに寄った。
警察署に一番近所にあるスタンドだからか、バイクやミニパトに乗った警官が署内かと間違うほどたくさんスタンドにいて、セルフで給油している。スタンドのおにいさんに紙を渡して、給油後にこやかに談笑して三々五々散っていく。ガソリン給油、セルフで入れていることは評価するとしても、始業時間後に行うのね…。

夫が使った給油口はガソリンがいっぱいになっても給油が止まらず、あふれ出てきて手動で止めた。
スタンドによってはノズルの形が違うらしく、角度によってか止まらないことがあるらしい。

ガソリンスタンドのスタッフは雑巾を片手にやって来て、ぽーっとしながらガソリンが流れたあとのあるドアを拭いた。「これでいいでしょ」って感じ。
とても気分良くとは言えないままガソリンスタンドから出ると、東京を挟んだ向こう側にある山々がくっきりとビル群のバックに並んでいる景色が見えた。気分復活。
事故渋滞に続いてアウトレット渋滞?連休中日だから混んでいないだろうなんていうのは甘い考えだった。
東北道に乗ろうとしたら渋滞25kmの表示が出ている。
急遽、常磐道へ変更。
よく見ればナビは外環から常磐道へとルートを決めていたらしい。

もうとっくに出発しているかもしれないうみ・くぱ家に連絡をする。

うみ・くぱ家ものんびり出発になったらしい。
よかった。
お互いあわてずに、のんびり行こう(^^)/

車内のパセ&ポプ

自衛隊の飛行機が連帯を組んで西の方へ飛んでいった。

渋滞が起きていたのは事故のせいと、北関東道へ向かう車が渋滞していたため。

リアでくつろぐパセ&ポプは、渋滞があってもなくてもお構いなし。

シートベルトという縛りがあっても、くつろぎ方を知っている。

磐梯山磐越道に入ると、
パセリは右側を下にして足を投げ出し、
ポプラはうつ伏せで手足を前後に放り出してカエルポーズ。

今日は磐梯山がくっきりとその姿を見せている。

五色沼先日シルバーウィークとよぱれる連休後に来た時、
「昨日までの連休では前の道がびっちり渋滞していて」とホットドック店の店員の人が言っていた。

連休中日の今日も五色沼の前の通りは渋滞していた。

いつもは空き地で誰も停まっていない臨時駐車場もいっぱいで、車が入れずにあふれている。
まだ紅葉には早いけれど人は大勢詰め掛けているようだ。

五色沼の喧騒を抜け、先日お世話になった小野川湖を右手に見て、桧原湖に向かう。
明日はクラシックカーパレードだ。

桧原湖0910111409page目的の桧原湖にあるキャンプ場が見えてくると、草木の間に人と車に埋め尽くされている景色が飛び込んできた。
バス釣りの大会らしい。

車を場内に進め、停める場所がないので、わたしがひとり車から降りて受付に向かった。
管理人さんはキャンプするわたしたちのことを思ってくれたのか「今日が最終日だから」と、わたしたちの気持ち以上にこの人手に辟易しているように言った。

嵐の後のキャンプ場内キャンプ場は、台風の影響で大きな木もばっきり折れていたり、小さな枝が一面に落ちていたり、地面には小さな小川や水溜りが出来ていた。
場所によっては湿っていてサイトには適さなかった。
あちこちサイトに適当な場所を探したけれど、結局前回と同じ場所に我々のサイトを作ることにした。

シェル設営まずは台風でもてあそばれ折れた枝と、転がっている石を集めてサイトから除くことから。
あとから到着するうみ・くぱ家もシェルとのことだったので、サイズを考えて我が家の場所を決定した。

今回はシェルを連結する。
しかし、これまでと違って、長屋(?)形式にしてみることを提案してみた。
うみ・くぱ家もルームなのでシェルをばっちり連結させるとプライバシーがなくなってしまう。それではせっかくのんびりしに来ているのにあまり芳しくないので、軒先を共有することにしてみた。
これ、我ながらいい案だったと思う(^^)v。

連結夫ししたろがユニセラに火を熾していると、うみ・くぱ家が到着した。

うみ・くぱ家はシェルを立て、ルームを…と思ったら、やっちゃったのか、計画通りなのか、ルームがなかったそうだ。
試し張りするといっていたHEXはしっかり入っていたので、シェルの中に立てている。
天井も干渉しないし、スペースも悪くない。夏ならメッシュだけで涼しいだろうけど、秋の裏磐梯ではしっかり幕体をかけてばっちり防寒もできる。
なかなかいい感じにうみ・くぱ家が仕上がった。

あなぼこ作成中 by ぽこのままでは風が吹き抜けていくので、ヒルバーグのタープで壁を設置。
明日やってくるドクちん家のランブリがここに入る予定。

ポプラはなぜか落とし穴をあちこちに作成していた。


17時を過ぎるとすっかり暗くなって、辺りは夜に包まれた。
うみ・くぱ家のユニセラにも火が入り、ニャーがふたつ並んだり、小さなランタンが灯ったり、ジェントスも用意したりして、見た目も暖かくなった。

夕餉尚ちゃんはユニセラで秋刀魚を上手に焼いてくれた。我が家のようにファイアーにはなっていない。
うちは、ユニセラで夫が豚バラを焼いてくれた。

仲間とキャンプは久しぶり。
他愛ないおしゃべりをして、
ときどき、外に出て空を見上げる。

星が煌いている。
あちらの星から見ると、地球という星は輝いて見えるのだろうか…。

おそらく、わたしは身勝手にもさっさと夢の中に入り込みたくなったようで、
自分でも気づかないままいつの間にかシュラフに潜り込んで寝てしまっていた。



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