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さくらめぐり@松戸 2 常盤平さくらまつり・運動公園

パセ&ポプとドライブで桜めぐり
4月3日の朝、さくらまつりが開催されると車で通れなくなるから、とパセ&ポプを連れて朝の桜見物へ再び車で行くことに(笑。

歩行者天国の交通規制がはじまる前だったけれど、すでに片側の歩道は屋台が占拠していて堂々と車道を歩く人たちがいた。警察が歩道にあがるように言っても、まったく効果なし。

警察は本気で市民の安全を考えているわけではないし、車が通っている車道を平気で歩く人たちは「歩行者」という鎧を着ているのだろう。もし事故があっても歩行者が強い、と。

淋しく、哀しく、空しい日本になってるよね。
歩行者と車は、サービス提供側と消費者側と似ている。
ほとんどの人がどちらの立場にもなるのに…。

八柱あたりから常盤平、五香までの新京成線3駅をつなぐ桜並木とその下に立ち並ぶ屋台の列は圧巻。こんなに大々的なお祭りだとは知らなかった。

人出も多そうだし、今日はパセ&ポプを実家に預けてお祭りに来て見よう、と後ろでひっくり返っているパセリやポプラにはナイショで夫と相談。


常盤平さくらまつり1いったん家へと舞い戻り、パセ&ポプを実家に。
そして、普段はまったく縁のない新京成線の駅へてくてく、てくてく歩く。パセ&ポプがいない歩きはなにか物足りなく感じてしまう。その分、てくてくてくてく歩くことに集中してしまう(笑。

ローカル線という雰囲気の駅から電車に乗り込んだ。
車内の広告枠ががらがら。でも常磐線・千代田線のように貧困ビジネスの弁護士事務所の広告は見かけなかった気がする。

八柱、常盤平でも大勢の人たちが降りてゆく。わたしたちは五香で降りた。五香から戻るように歩いてくるつもりだ。

駅を降りて右手へ。
すごい!
桜のトンネルも見事だけど、屋台が果てしなく連なっている。
人もどんどん流れている。
まるでテレビか映画でみたことのある日本の祭りという風景。
その風景に紛れ込んでいく。


常盤平さくらまつり2しかし、見事に日本全国、そして各国の食が並んでいる。
はじめて見たやげん堀 七味唐辛子!
そして、たこ焼き、お好み焼き、焼きソバ、唐揚げ、とうもろこし、ベビーカステラ、あんず飴、じゃがバタ、こんにゃく玉、牛タン串、鮎の塩焼き、広島焼き、那須若鶏ステーキ、きび団子…
きゅうり一本漬けもびっくり。
大きな音と煙で出来上がる丹波のポン栗にトルコのケバブ、トッポギ…などなどなど
我が家の近所のラーメン美春も出張出店していたり、さくら通り沿いのお店もみんな街をあげてのまさしくお祭り騒ぎ。
五香から常盤平駅近辺までは花見ではなく屋台や人ばかり見に来たのかという状態。常盤平駅を過ぎると人もまばらになって、ゆっくりとさくらの花を堪能することができる。
それにしても常盤平のさくらまつりはさくらの木の元にゴミ箱がきっちり置かれていて、いっぱいになる前に収集するなどかなり徹底されいた。そのときには気付かなかったけれど、他のさくらまつりに行ってはじめてこの常盤平のさくらまつりのスタッフの人たちが来場者たちに気を配っているかわかった。
快晴で温度も上がっていたし、ごった返している人の足元を歩く犬さんたちははぁはぁと息が上がっていて大変そうだったけれど、犬連れにも暖かい人たちが多かったようにも思う。参加する人たちが気持ちよくいられるのは、スタッフの人たちのおかげ。だからこのおまつりは盛況なのだろう。

21世紀の森と広場八柱駅に近づくと屋台の列がなくなり、桜並木の下を歩く人たちも少なくなる。このまま駅から電車に2駅ほど乗って帰るつもりだった。が、このままなんとなく歩いて帰ろうかということになった。この場所から自宅の間には21世紀の森と広場という広大な公園がある。ペット入園禁止のため、わたしたちが利用することはほぼない。全面とはいわないからせめて市民としてこの広大な一角でも利用したいなぁ。
松戸は犬を家族にしている人たちがとても多いと聞いている。マナー向上も必要だけど、市民の憩いの場をもっと広く公平に開放して活用させて欲しいよ。花の手入れなどたくさんの人が仕事していて税金が使われているようだけど、閉鎖的な公園に首をひねってしまう。こんな快晴で陽気のいい日でも園内はがらがらだし…。みんなさくらまつりに行ったの? (笑。
公園内のホールでは7月に 山下洋輔スペシャルビッグバンドのライブがあるらしい。近いからとても嬉しいけど、音響が良くないっていうこと聞いてるからなぁ(悩。
公園内の小川沿いを探索しながら、近所の高校の桜も堪能。
さくらまつりを含めて3時間、駅で言うと4駅分アスファルトの上を歩いて帰宅した。


園

さぁ、次は近所の運動公園でパセ&ポプとお花見散歩へ。
野球場の周囲の八重桜はまだまだ小さくて堅い蕾。陸上競技場をぐるっと囲むさくらはすっかりぴんくに染まって、さくらの霞のよう。ここ数年やっとお花見の季節の週末だけは開放するようになったので、競技場内の観客席やまわりの芝生でお花見を楽しんでいる人たちもいる。
桜は咲いているときはいいけれど、散り始めるとMシュナには禁断の場所になってしまうから、しばらくは近づけないのよね。



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