1997年からのお出かけレポです。時代により制作方法が違いお見苦しい、読みにくい箇所が多々あると思います。できる限り現代版に合わせるよう作業していますが、過去に頂いたコメント等が消えてしまうこともあります。ご容赦いただけたら幸いです。

仲間と湖畔で焚き火キャンプ 03

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湖畔の朝6時前に起きだすと、空は厚い雲に覆われていた。
午後から天気が崩れるとは聞いているけど、早い。

宴のあと昨日の宴の後を片付けるししたろさん。
何もなかったかのように、きれいに。
いつも、ありがとう。

撤収しながら…

撤収中うみ家のテントに怪しげな影が見えたと聞いて見に行くと、フライ内側に巨大ななめくじ\(◎o◎)/ 生涯二度目(今回は目をそらしてちゃんと見なかったけれど)の巨大なめくじだった。

撤収中のパセ&ポプドクちん家の武井くん(武井バーナー)をなだめたり(わたしではなくて、ししたろが)して、ふらふらうろうろしながらぽつりぽつり撤収。

撤収中の我が家のシェルの中では…。

パセ&ポプが ^_^;

にぎやかな朝食朝食はルームを早々撤収した我が家のシェルで。
ドクちん家からのチーズフォンデュ
うみ家からは豚しゃぶおじやと、けんちん汁。
我が家はセロリのカリーと、チョリソー。

カヌーを載せる当初の予定と変わって1泊になってしまったけれど、とても充実した時間だった。
釣りの人たちは大勢いたようだけど、その姿をほとんど見かけることはなかった。
キャンプしたのはわたしたちだけ。
最後にカヌーを載せる。

またね静かな秋のキャンプ。
今年もありがとう。

出発みんなを見送って、我が家も出発。
わたしたちはこのまま北へ向かう。放浪の旅。

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