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遠野オートキャンプ場に集合! 01

当日の早朝。
着てゆく、服が~、まだ決ま~らない♪
いらだた~しさに、唇噛んで~、わ~たしほんの~りぃ、涙ぐむ♪
(南こうせつ、だった?)

朝、起きて、着替えをしたら、合わないっ。
先日髪を切ったからか、用意していた服がぴんっとこない。頭がぼーっとしているせいもあるかもしれないけれど…。
引き出しからあれやこれやと取り出してみるが、最近購入したものはどれもこれも合わない。困った。
どんどん過去に遡り、数年前に気に入っていたTシャツを引っ張り出した。
ししたろさんは、その間に最後の荷物を運び込み、準備万端。
帽子はどれにしよう?
うーん、なんかちょっと街仕様だけど、まっいいか、と今年流行のハワイアンなカウボーイハットもどきを頭に乗せた。


今回は、ドクちん家のSyujiさんが切り盛りされているキャンプ場のイベントの片隅に参加させていただく。犬連れ禁止のキャンプ場を、犬を愛する人たちも集まれるキャンプ場にしたい、というSyujiさんの偉大なる野望(だろうと想像する)で、臨時ドッグランが整備され、キャンプサイトは無料、という太っ腹なイベントだった。
わたしたちはそのイベントのおかげで、長男次男シュナ(ラニはいつシュナになる?(笑)勢ぞろいと、ぷう家長男スケくんのキャンプデビューと、ぷう家デビューキャンプ丸五周年記念と、うみ家・ドクちん家・ぷう家がそろっての初テント泊と、記念すべきことが盛りだくさんのキャンプになった。

そんな記念がいっぱいなのに、わたし、なぜかポケランとして、写真を撮っていない。
しかも、数少ない撮った画像も、帰って見ると、壊れていた(泣)。
ふと、思い出す。以前ドクちん家を訪れたときも、写真がほぼ壊れていた。
もしかして、ドクちん家のどなたかに類稀なるパワーの持ち主がいるのではないだろうか? まぁ、これまで何度もご一緒していて、そのうちの2回なのだから…、とふと思えば、ここ遠野に来た2回が2回とも画像が壊れていた。100パーセント! ということは、遠野が怪しい。

うみ・くぱ家は嵐を呼んだり、火山を噴火させたり、近づいていることを知らせるパワーを持っているし、ぷう・ぽん家のぷうママは子ども3+シュナ2を細腕で率いるスーパーママ。今回はすごいパワーが渦巻いていたキャンプだったはず。
おかげで、わたしはへろへろ(爆)。最初からないパワーも、記憶も吸い取られたらしい(笑。
なので普段のようなレポですら書けない。



目的地に近づきながら、ちょっと過去を振り返ってみる。

今回のキャンプで、5年前の2002年7月7日-8日が、ぷう家のキャンプデビューだったという話題が出た。そのときのレポは『湖畔荘ファミリーオートキャンプ場』。あのときの史上最高の暑さの記録は、5年経った今でも破られていない。

思い出すために2002年のレポを見てみたら、うみ家も2002年がキャンプデビューだった!
ドクちん家とは、初めて会ったのが2002年、そして湖畔での初ご一緒キャンプ(デビューは多分もっと前、よね!?)も2002年。
2002年は、当たり年だった!?(笑

誰もが、たくさんの方たちと出逢う。わたしもたくさんの方たちと出逢った。
出逢えることはそれだけで、貴重なこと。そして、それがスタートになる。
そして、つながりはさまざまに広がってゆく。
別々に出逢った素敵な人たちが一緒に集まれるのは、さらに貴重なことだと思う。

2002年出逢った中でも、もう何度も時間と場所を共有しているメンバーなのに、なぜかテント泊というと、全員が揃ったのは今回が初めて!

デイキャン/トレーラー泊も含めれば、おきらくCAMP de 忘年会で今回のメンバーは勢ぞろいしている。そのときが全員揃っての初顔合わせだったのかな?

そして、そのときから、みんな確実に歳をとった(笑。しかし、新しい仲間が増えている。
5年前の2002年、キャンプデビューのときやっと立ったくらいのはるかちゃんは、もう名実ともにお姉さんになって、その後家族に加わったスケくんや、ドクちん家のひなちゃんの面倒までしっかり見るようになっていた。

自分たちのおしゃべりに夢中になって、子どもにゲーム渡して黙らせたり、親たちの遊びにただひっぱりまわすだけだったりする親の元では、こういうふうには育たないはず、と思う。

親たちが無理せず、大切なことの優先順位をしっかりさせているから、子どもも安心しているんでしょう。
10歳のみさちゃんは、もうぷうママの片腕。
同じく10歳のパセリは、まだまだ(笑)。

*  *  *



往路のパセ&ポプはこんな感じ。ポプラは2列目肘掛をしっぽ台にしたり、ベッドにしたり、パセ&ポプともに3列目に行って合間からこちらをじっと見つめてみたり。



緑濃くなってきて、ドクちん家の近所を通り過ぎた頃、Yukoさんにもうすぐ到着すると連絡を入れた。Yukoさんも向かっているところだったようだ。
じゃあ、あとで! と言ったあと、曲がる道を過ぎてしまい、トンネル向こうへと突き進んでしまった。Uターンして戻る。両側に迫る山は背も太さも揃った杉杉杉。
杉杉杉杉杉杉杉杉杉杉杉杉杉杉杉
と並んでいると遠近感がおかしくなる。
まるでPCモニタの壁紙のようだ。わたしは目の邪魔なので使っていないけれど…。
杉杉杉の間は、わたしたちの通っている道とその脇に綺麗な水の流れる川。

正午ちょうど、キャンプ場に到着すると、Yukoさんも到着。といっても、また荷物を取りに家に帰っていった。30分ほどでキャンプ場と行き来できるなんて、何度来ても素晴らしい環境に暮らしている、ドクちん家のみなさまは…。

ヤマメもいるという遠野川の流れる脇に、今回利用させてもらったキャンプサイトがある。その奥には、今回のイベントのためにドッグランが作られていた。
パセ&ポプは行かなかったけれど、フンの放置が目立ったらしい。清潔なトイレの前にはわざわざ犬用の糞捨て箱や、足が汚れたら洗えるような水場まで用意してくれていると言うのに…。
しかも、今回は「犬連れキャンプのテスト」も含まれたイベントで、キャンプ料金は無料! それなのに、こんなマナーの悪さじゃ、犬連れはやっぱりダメってなってしまいそう。

川沿いのサイトに共有スペースとして、レクタLを張り、我が家はシェル+ルームにした。ししたろさんがひとりレクタを張っているとき、わたしはひとりシェルを立てる。レクタを張り終わったししたろさんが手伝いに来てくれたけれど、シェルはわたしでも立てられるわね。でも、このことはししたろさんには内緒にしておいてください!(笑)

最近はなかなか出番のなかったキャンプタイムのテーブルも持ってきた。
ショートレッグを使って、テーブルは低めがいいよね、と思っていた。
きっと阿吽でうみ・くぱ家もショートレッグのはず、とも思っていた。
それなのに、持ってきた我が家のテーブルには、ショートレッグが入っていなかった!!!
前回使ったのはいつのことだか…。
しかしロングの脚で使うことはほとんどなかったし、置いている間に足が伸びた? まさか。

もしかしたら、我が家には、このテーブル2つある??? そんな記憶もあるようなないような。
帰ってきて確認したら、案の定同じテーブルが2つあった。そして、ロングレッグとショートレッグとそれぞれ2つずつ。置いていったテーブルにはショートレッグが入っていて、箱にロングとショートレッグが入っていた。そういえば、頭の中をまさぐると、予備に買っていたような記憶が、かすかににあるような…。

うみ・くぱ家が到着して、レクタの下にあるロングレッグのテーブルの横に、阿吽のショートレッグのテーブルが並んだ。凸凹だぁ(泣)。

うみ・くぱ家は、我が家のうちのシェルと並んでシェルを張り、ヨーレイカのテントのインナーを入れた。




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