1997年からのお出かけレポです。時代により制作方法が違いお見苦しい、読みにくい箇所が多々あると思います。できる限り現代版に合わせるよう作業していますが、過去に頂いたコメント等が消えてしまうこともあります。ご容赦いただけたら幸いです。

冬枯れの南会津放浪旅 06

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通ったことのない道を選びたいけれど、そうたくさん道もないのでやはり通ったことのある道へ進むことになる。

しかし、そこは、ほら、すぐ横道にソレル我が家ですから、わき道があったら行っちゃうわけです。
今回もね。

駒止湿原への道へ入るためにハンドルを左に。

パセリもポプラも窓から覗いてみる。(通常は窓閉めてます)

野営するいい場所見~つけた(^^) ※画像はありません。

そして、昭和村という標識が出てきたので、また行っちゃう。



駒止湿原はどこ?
ひたすらひたすら走るけれど、ここからは遊歩道みたいな場所がなかなか出てこない。
冷湖の霊泉で水を汲んで、美味しいお水をいただいたけれど、
湿原は?、峠の茶屋は?、と疑問のまま通り過ぎちゃった。
走ってきた道路脇は湿地という感じだったけど…。



走りやすい砂利道が終わって舗装道が出てきた。
左折すると、今朝出てきた町に戻る。

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