1997年からのお出かけレポです。時代により制作方法が違いお見苦しい、読みにくい箇所が多々あると思います。できる限り現代版に合わせるよう作業していますが、過去に頂いたコメント等が消えてしまうこともあります。ご容赦いただけたら幸いです。

つくし湖ピクニック 02

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秋♪ 秋♪と空中をさまようトンボたち。 
おそでさんの帽子、こちょびさんの手、そして帽子にも休憩するトンボ達。
足下ではジャンプするバッタ。ポプラが首をかしげながら追いかけました。


おそでさんがのぞき込んでいるのは、蜘蛛の子!!!
「蜘蛛の子を散らす」って本当なのね~。はじめて見た(^^ゞ
普段は蜘蛛の子達は寄り添って草の実のようになっているんだもの。もしかしたら、気付かなかっただけ? ちょっと、ぞぞっ(^_^;)

ぽーたんも見たいでつ。

(やめて~っ。←richaの心の叫び)

臆病者のポプラが珍しく背中を向けて、おそでさんになでなでしてもらってる(驚)。

きもちいいでつー



こちょびさんとおそでさんからもらった枝で遊ぶパセ&ポプ。

ポプラはパセリが持っているのを欲しがるのよねぇ。
ぱせたん、いいのもってまつね。
ぽーたん、くわえてるでしょ!



ひさしぶりの草の上。
木陰はちょっと肌寒くなった秋。日向はぽかぽか。

のんびり静かな秋の日を満喫していると、どこからかケタケタケタという笑い声のような音が聞こえてきた。
鳥? 虫? まさか、キノコ採りに山に入っていったおじさんたち笑い茸食べちゃったんじゃないわよねぇ。。。。


ケタケタケタは、高い秋の空にとてもよく響く。

ケタケタケタの正体を判明させることができなかったので、想像は勝手にどんどん広がっていく。だれか止めて~(笑)
わたしたちの笑い声もきっと響いたに違いない(^_^;)。




釣りに来ていたお姉さんがパセ&ポプのところに遊びに来てくれた。
しきりに可愛いを連発してくれて、パセリはデレデレ(*^_^*)

ポプラはなぜかわたしの足下に隠れる。
暑かったのか、眠かったのか、ときどきポプラの行動は不可解。ぽーたんの世界に紛れ込む・・・。




小春日和という感じの秋の一日。
パセ&ポプもニコニコ笑顔で過ごせて大満足(^_^)v

こちょびさん&おそでさん、たくさんのおみやげと美味しいランチを本当にありがとうございました! 今度は焚き火を囲んだ夜の部もご一緒させていただけるのを楽しみにしていま~す♪

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