1997年からのお出かけレポです。時代により制作方法が違いお見苦しい、読みにくい箇所が多々あると思います。できる限り現代版に合わせるよう作業していますが、過去に頂いたコメント等が消えてしまうこともあります。ご容赦いただけたら幸いです。

筑波山探検 01

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筑波山にある小さな人造湖に向かって出発!




筑波山に向かってまっすぐ延びる道

つくばちゃんってかわいいナマエでつね。またおでーとでちゅか!?

つくば山はヤマだよ。パセリは前にも行ったことあるから知ってるんだもん。

今日の探検目的地つくし湖に到着。思いがけず、満開の桜がいっぱい(^o^) 

お花見・・・

こんなところにこんな素敵なお花見の場所があったなんて。平日だったから空いているのか、まだ知られていないからなのか、人もあまりいなくてのんびりした雰囲気は春のランチには最適かも。(帰ってきてから調べたら、夏にはBBQなどで小さな公園は人で埋まっている写真発見。)

しかし、カヌーを浮かべるにはうーむどうだろう。釣りをしている人たちはいるけど・・・舟は出していない。小さな小さな湖、半分はコンクリートで固められているから決して最適な場所ではないわね。ちょっと残念。





ぽーたん、もうあきまちた。
そろそろたんけんいきますか。

わーい、わーい!
むしゃむしゃむしゃ。

ぽーたん、そっちはどろんちょ。
ぽーたん、きにちまちぇん。

筑波山頂上に向かって・・・

筑波山は百名山の最低峰・標高876mらしい。それでも松戸のわが家から空気が綺麗だと筑波山が見えて喜んだりする。

湖を後にして、せっかくだからと筑波山の頂上に向かってみることにした。今日は裏筑波ルート。

昨日の突風のせいか、あちこち木が倒れていたり落石がある。


弁慶七戻りとか、がまの油売りとかで有名な筑波山???と思うほど地味な道(笑)。


頂上近くなって「この先工事中。行き止まり」の看板が・・・。でも、よく忘れ去られた看板もあるからこれもそうだろうと無視して登っていく。

が、この看板は本当だった(>_<) あともう少しというところで行き止まり。がびーん。仕方なく今来た道を下る。途中から見えた眼下に広がる町の景色。遠くには山並みが連なっている写真では見えないよねぇ)。

山を下りてきて違う道へ向かうとき見つけたハニワたち(^_^)

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