1997年からのお出かけレポです。時代により制作方法が違いお見苦しい、読みにくい箇所が多々あると思います。できる限り現代版に合わせるよう作業していますが、過去に頂いたコメント等が消えてしまうこともあります。ご容赦いただけたら幸いです。

ハッピー・ラッキー・キャンプ&カヌー 10

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サイトに戻って、着替えて…今回のもうひとつのハッピーなこと。
ドクちん家の新しい門出にししたろとうみパパが一筆。

キャンプ場のモービルクールの上で書くところが、キャンプ仲間らしいでしょ。




本日二本目のシャンパンが開く。

ドクちん家の記念すべきことに参加させていただけたこと我が家にとってはもとても光栄なことです。
これからますます仲の良いドクちんパパ&ママでいてください。カヌーのように向かい風の時もふたりで力を合わせれば大波も小波もがんがん乗り越えていけるでしょう(^_^)。ドクちん家に幸多いことを心よりお祈りしています。
ドクちんパパとママの笑顔がまぶしい~っ(^^)



しあわせ~な空気がシェルの中に漂う。男体山もきっと見守ってくれている。

ドク : パパとママ、なにかいいことあったの!?


うみ : うみんちゅ、さいきんるいせんがよわいです。うるうる。


ぽーたんはねむねむでうもれていきまちぅ~。


お昼はドクちん家の第二弾キーマカレー。これもプロの方によるカレー。昨日の漬物を添えさせてもらったけれど、苦くなっていた(-_-;)


シェルの窓から湖。風を避けて選んだ場所だったけどなかなか良い場所だった。

ドクちん家のカヌー、風が強くて男性三人で運ぶ。

そして、お見送り。


ラニ : またあちょぼーねっ
あ、あぶないでつ(びびりポプラ)

ポーたんはびっくりによわいんですよ。
ラニ : そなんでちゅか?

うみ : ママはぼくのママですからねっ
わかってますってば~。


それにしてもこの寒暖の差がある装いのおふたり(笑) 永遠の小学生ドクちんパパと、最後にらしからぬびっくり発言をして笑いの余韻を残していったドクちんママ。
またお会いしましょう。そのときを楽しみにしています。

ドクちん家のレポもご覧ください。


* * *

三泊目の夜はうみ家と過ごす。

うみ家からおいしくとろけそうなポトフと我が家大好きなパン屋さんのパンをいただく。
うちは今夜もアウトバックオーブンで、スペアリブ。



静かな湖畔でおしゃべりは尽きなかったけれど、カヌーから降りても揺れてる揺れてる~のうみママ。
お昼寝ナシだったし、明朝も出来れば漕ぎたいので早くお開きにした。
バンガローはかなりの窓に明かりが灯っていた。それでも静かなキャンプ場。ときおり子供の声が聞こえる程度。みんな夜が早い。
が、この菖蒲が浜キャンプ場は夜になっても設営する人がいる。夕方過ぎてもちらちらとやってくる。今夜は夜中にテントを設営している人たちもいた。静かに…。が、が、が、その辺りから豪快な寝息が~^_^;

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