1997年からのお出かけレポです。時代により制作方法が違いお見苦しい、読みにくい箇所が多々あると思います。できる限り現代版に合わせるよう作業していますが、過去に頂いたコメント等が消えてしまうこともあります。ご容赦いただけたら幸いです。

竜宮城の過ごし方 15

この記事は約2分で読めます。

■ エピローグ

朝日を浴びるカヌー


想像以上に楽しい竜宮城でした。

3日間という時間は、現世での何年分でしょう。まさに竜宮城!

船旅をすると感じていた、ちっぽけな自分がちっぽけなりにも五感・六感を研ぎましているんですね。普段使わない神経が動き出した感じです。

カヌー3回目にして、ソロも経験してこれまた使わない筋肉を無理矢理目覚めさせたりもしました。パセリがこの3日間で、これまで見せたことのない姿を見せたことにもびっくりです。自由は自制につながるなぁと思いました。

ご招待くださった乙だんさん&乙姫さん、ほんとにありがとうございました\(^_^)/

おいしい和食を用意してくれたおばPさん、自家製野菜のすばらしさを現物で教えてくれた(笑)シバちゃん&モトちゃんありがとうございましたm(..)m

ケビン、ルーク、クレア、パセリと遊んでくれてありがと~(^o^)/

* * *

思わず長い長いレポートになってしまいました(^_^;)

コメントはあまり書かずにイメージしていただければと思って写真を多く入れてみましたが、いかがだったでしょうか。。。

竜宮城は誰でもがキャンプのできる場所ではなく、国立公園の中にある私有地で、乙だんさん&乙姫さんのご厚意でご一緒させていたたきました。そんなわけであまり詳しいことはお話しできませんが・・・それが竜宮城・・・夢の世界ということで。。。

また、行ける機会をいただけたらまた素晴らしい夢の世界をお伝えしたいと思います。

夢見るパセリ

帰宅してからも夢見るパセリ

コメント

タイトルとURLをコピーしました