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九州・四国 ぐるっと4221.4kmの旅 24 (安芸~アユ踊る清流キャンプ場)

曇っている…夫の鼻の偉大さに感動し、褒め称え、うきうき走り出した車の中で、ラジオから天気予報が流れてきた。雨が降ると言っている。
わたしたちの向かう方向の空には、銀鼠色の雲が垂れ込めているから、わたしたちの脳内予報でも雨マークがちらちらしていた。しかし、雨なんて関係ないわ~。おいしそうなものをたんまり積んでいると気分は明るくなる。 [ 続きを読む ]

九州・四国 ぐるっと4221.4kmの旅 23 (須崎~安芸)

今日もまずカーテンのすき間からお天気のチェック。晴れを確認して、5時半に起き出した。
56号線と197号線の交差点にある道の駅かわうそは、夜中も予想通り車の通りが多かったが、気になって眠れないということはなかった。
少し窓を開けて寝ていても、音は気にならなかったし、わたしにとっては少々肌寒いくらいになったけれど、パセリは快適だったらしく万歳のヘソ天で、ポプラは明け方シュラフに潜り込んできたくらいだった。 [ 続きを読む ]

九州・四国 ぐるっと4221.4kmの旅 22 (四万十~須崎)

眼下に沈下橋と鉄橋が見えた。四万十川と言えば沈下橋。その沈下橋と鉄橋が並行しているならば、それは夫の好きなポイントに違いない、と思う間もなくハンドルは切られ、D5は坂を下って行った。 [ 続きを読む ]

九州・四国 ぐるっと4221.4kmの旅 21 (仁淀~四万十)

6時になって起き出した。空模様よりなによりいちばんにごはんをチェックする。
茹でただけの竹の子はやはり傷んでいた。煮物は問題ない。あぁ、全部煮てしまえば良かった、と今更嘆いても仕方ない。竹の子に悪いことをしてしまった、懺悔である。 [ 続きを読む ]

九州・四国 ぐるっと4221.4kmの旅 20 (大野ヶ原高原~キャンプ@仁淀川)

大野ヶ原高原大野ヶ原高原大野ヶ原高原は、四国カルストの西側にある標高1100m~1400mの石灰岩の台地。
溶解された石灰岩が草原の中にごろごろと姿を出している。いつか朽ちてしまうのだろうか。木とは違ってまた生えてくるわけではないのだから、未来、この景色はずいぶんと変わってしまうのだろう。 [ 続きを読む ]