1997年からのお出かけレポです。時代により制作方法が違いお見苦しい、読みにくい箇所が多々あると思います。できる限り現代版に合わせるよう作業していますが、過去に頂いたコメント等が消えてしまうこともあります。ご容赦いただけたら幸いです。

北海道編 フェリー(復路)

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乗船を待つ

行きと同様、東日本フェリーを利用しました。

7月14日、北海道函館から青森県大間に行く様子です。


左写真: 乗船を待つぴょんぴょん号



乗船

函館港で散歩
乗船の手続きなどは[往路]と同じです。

受付が始まるまで、パセリとお散歩をしていました。

フェリーの中で

ししたろとパセリ

遠ざかっていくね。。。

楽しかったね。。。

おともだち、忘れないでいてくれるかな。



行きとは、様子が違う。ちょっとセンチ・・・(^_^;)


乗りたくなかったね、帰りのフェリー。

でも、また来る楽しみもできたよ(^.^)



フェリーの中 ~くつろぐ~

キャリーバッグで丸まるパセリ

なにもそんな窮屈な丸まり方しなくても、スペースの有効利用すればいいのに・・・。

卵の中の雛のよう!?

中国雑伎団に入団できる!?



フェリーの中 ~びびる1~

脇の甲板で

海にびびってるパセリ。

ちらっと海を見ては目をそらせてしまう。興味持って「見る~! 見る~!」じゃ怖いけどね。


放送で、「立入禁止」の場所に入ってしまったお客さんが転落した事故があったので立ち入らないようにと流れました。でもね、その「立入禁止」の札、時々付け忘れてたよ(怖)。

立入禁止と書かれていないところでも、危険と思われるところには近寄らないようにしましょうね(^_^;)




フェリーの中 ~びびる2~






汽笛の音がする抱っこ~これで安心



びびるパセリ


大間に近づくに連れて霧が濃くなり、フェリーはずっと汽笛を鳴らし続けていました。

パセリはその音に最初は首を傾げてキョトキョトしていたのですが、床下から「ゴーン!」という音が聞こえたら耐えられなくなり、ししたろに「ちょいちょい」と抱っこをおねだり。最終的には膝の上に抱かれてやっと安心。

とてもとても、車の中に置いたり、飛行機も無理だねと、実感。


■きょときょとパセリのムービーその1その2

 ※自動再生です。音も出ます。



到着

駐車スペース、上から

そろそろ車に移動します。


車は横に3台くらい並んでたかな。

他に乗ったことのあるフェリーと比べて、余裕のある駐車スペースで停めるのも出すのも楽だと思います。



車に乗り込む

車に乗り込む頃になると、北海道から離れていることをだんだんと実感してきます。



大間到着

大間に到着しました。

行きに気付いていたのですが、港を出るとすぐに「東京方面→」という看板があります。

「おぉ、こっちだ、こっちだ!」って、みんな思うのかな~(笑)



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