<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>ぴょんぴょん・おーじ-おでかけ・ぴょんぴょん &#187; 里歩紀</title>
	<atom:link href="http://odekake.pyonpyon.org/category/walking/countrywalk/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://odekake.pyonpyon.org</link>
	<description>ペットとおでかけ、アウトドア ～キャンプ・カヌー・カヤック・ウォーキング～、くるま旅～ドライブ・車中泊～</description>
	<lastBuildDate>Tue, 03 Jan 2012 10:56:09 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://odekake.pyonpyon.org/category/walking/countrywalk/feed" />
		<item>
		<title>静かな秋里散策　04</title>
		<link>http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_04.html</link>
		<comments>http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_04.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Dec 2007 19:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2007]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊/P泊]]></category>
		<category><![CDATA[里歩紀]]></category>
		<category><![CDATA[オールウェザーブランケット]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[奥久慈]]></category>
		<category><![CDATA[日光]]></category>
		<category><![CDATA[里山]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://serendipity.heteml.jp/pyonpyon_odekake/?p=214</guid>
		<description><![CDATA[
<p>麓まで降りると、そこはちらほらと民家があり、軒下にはまだ鮮やかなオレンジの柿がぶら下げられているいかにも里山の風景。
何軒も家はあるのに人影はない。
</p>

<p>気を取り直して、綺麗な幅の広い道を行くと、通行止め出口。
まったく問題なく通行でき、ここから出ていく。</p>

<p>畑にも人の影なし。
ただ、畑の周りに「危険、電気が流れています」という看板とともに電線が張り巡らされていて、触れてもいないのにちょっとびびる。</p>

<p>もしパセ&#38;ポプが触れてしまったら?とか、
こんな風に防御しているということは、いのししとかが突然現れる?とか。
クマも怖いけれど、いのししも怖い。
クマは一応人を怖がっているらしいから、こちらが「いる」ことを知らせてあげて防御することも多少は可能でしょう?
でも、いのししってどうなのかしら?
いきなり猪突猛進でやって来られたら、避けようがない気がするんです。パセ&#38;ポプなんて吹っ飛ばされそう(+_+)</p>

<p>街中は車がこわいけれど、里では暴走イノシシが怖い、かな。</p>



<p>
たわわに実った柿がおもそうになっている木の下で、ししたろさんとパセ&#38;ポプの写真を撮ろうと思ったら、なぜか携帯カメラが変なことになってしまって…。しばし柿の木の下で悩み、携帯と格闘するわたし。その間、ししたろさんは消え、わたしに託されたパセ&#38;ポプはうろうろ。</p>

<p>こんな画像になっちゃうの(泣。
ビジネスショットというモードになってしまっていたらしいんですけど、そんなの、そんなの、つかえねーっ。</p>



<p></p>



<p></p>

<p>今度は山に登って行く。
下ったからには上らないといけない。
細いくねくねとした道はいきなりの急勾配。バイクが一台、通行止めの標識を見てＵターンしてきた。そして迂回路になっているわたしたちのいる道へ上って来た。わたしたちが道の脇に避けていると、軽く会釈してぼぼぼっと音を鳴らしながら楽々登って行ってあっという間に見えなくなった。</p>

すでに12時を過ぎていたので、オーガニックのお店が開いていたらいいなぁと思ったけれど、残念。人影もなく冷たく閉ざされていた。いつ開くのかな。

<p></p>

<p>山菜を探しに来る人が多いのか、「強力な農薬を撒いています。山菜は取らないで下さい」という立て札があった。
なんだか哀しい光景。
一度も行ったことも見たこともないうちの山にも、山菜は出ているのかしら。
もし自分で管理していたら、こんな立て札を立てたくなるのかしら。</p>

<p>車なら楽々なのに、徒歩だと水平をとった場合、目の前が道になる。
パセ&#38;ポプも急坂を小さな4本足でてけてけと上って行く。
そんな姿は健気でかわいくて、疲れを吹っ飛ばしてくれる。これはパセ&#38;ポプばかなわたしたちにしか効果ないんだけれど(^^ゞ</p>

それにしても青い空。
<p>
道の傍らに咲いている小さな花を撮るふりして、ちょっとしゃがんで休憩。
あ、山登りしている方たちに花の撮影が多いのは「これ」かもしれない!と勝手に自分のへたれと同じだと勘違いするわたし。</p>

<p>ポプラは、木の枝を見つけてしばし疲れを誤魔化していたみたい。
持って帰りたがっていたけれど、自力で持てないものは置いてくるように諭したら、置いてきた。
一方パセリはどうかというと、まったく疲れを見せない。
3時間、下って上ってを繰り返して来て、なおがんがん歩く。やっとエンジンかかりましたよっていうくらい。</p>

<p>山の頂、稜線に出ると、突風が吹いてきて、一気に温度が下がった。
枯葉の洗礼も頭に頬に受ける。こんな民家に近くて舗装されている道の上でも、やっぱり寒いし痛い。</p>


<p>急坂を登ってきたので暑くなったから帽子を取ったのに、稜線に吹き荒れる風が頭に直撃して、頭の中まで寒風が吹きすぎていくようだった。
汗かいた頭は急激に冷えてしまう。
冷え切った頭にまた帽子を被って、ぬくぬく。
そうそう、この前流行のかわいいニット帽でも(お安いし♪)買おうかしらと手に取ったら、すけすけ～で風のとおりがとってもよさそうなものばかり。こんなんじゃ頭を守ってくれないわと置いてきたけれど、やっと理解できた。
今年の夏、暑い盛りにニット帽を被っている人をあちらこちらで見かけて「暑くないのかしら?」と不思議に思っていたけれど、風通しいいニット帽だったのね。</p>

ここいくの?

ここ下るのはどお?

[り]きゃっか
<p>
さっき通った道と合流。
ここから出てきたってことを覚えているようで、ポプラは入って行こうとしていた。
パセリは稜線から裾を覗き込む。</p>

<p>そしてふたりともがさがさが大好き。</p>

 だっこちてくだちゃいっ

<p>


行きと帰りでは同じ道でも、同じ景色でも、時間が違うから、同じ場所とは思えない。</p>
<p>行きに遠く海を眺めた展望台のある場所に寄ることにした。
ベンチがあるのでそこで遅めのランチ。</p>
<p>食事をしていたら、上からぼとっと大きな音をさせて落ちてきた実。
枝とともに小さな実が何十粒もついた状態で目の前に落ちてきた。頭に落ちてきたらきっと悲鳴上げたわ。目の前に落ちたときも、ぎょっとしたもの。</p>

<p>ベンチはそのまま座るととおっても冷たいつくりのものだった。木製だったらよかったんだけど。
なぜかパセリがベンチに上がりたがったのでオールウェザーブランケットを敷く。
コットと思ったのかな。コットに上がれば地面より温かいってきっと思ったのかも。
上がってみても冷たかったらしく、しばらく足踏みしていた(笑。
そしてオールウェザーブランケットよりZシートがいいって乗っちゃうから、わたしの居場所は???
でも、やっぱりパセ&#38;ポプが選択するように、Zシートはすんごくよかった!</p>


<p>パセ&#38;ポプもチーズなどでエネルギー補給するとますます足取りが軽くなり、ラストスパートをかける。
遠くから見えていた山頂近くのスタート地点ももうすぐ。手を取り合って気合を入れる(笑。</p>

<p>
終わりに近づくと少し淋しく感じたりする。
もう少し楽しみたいなぁって。
そうだ!　ブルースハープを持ってきていたんだ。ひと吹きもしないのもなぁ、とおもむろにザックから取り出し、歩きながら吹いてみる。ダメだわ、やっぱり(笑。歌いながら歩くことは出来るけど、吹きながらはあまりおもしろくない。だいたい何を吹けばいいのかわからない(爆。</p>

<p>みんなで記念撮影(^^)v
ポプラだけちゃっかり入ってるけど(笑。</p>
<p></p>



<p></p>
<p>で、車まで戻ったところで、遠くから見えた山頂にある本殿らしき建造物へ行ってみることにした。
しかし、「もう少し楽しむ」どころか目の前に現れたのは長い長いたくさんの階段。しかも階段は右や左や前後に傾いているがたがたの段。</p>


←いきなりトレイルランになるししたろ、パセ&#38;ポプ
わたしはのたのた↑
パセ&#38;ポプを連れてすたすた行くししたろ→

<p></p>
<p>やっと階段が終わったと思ったら、そこはまだ本殿ではなく、まだまだ上があるじゃないの。</p>
<p>そこからも階段があったのだけど、今度は昔使われていただろう山道をよじ上っていくことに。よじ登るって言ったって、鎖があったりはしごあったりするような場所ではもちろんない。でも、わたしにとっては「よじ登る」。パセ&#38;ポプと一緒のときはここまでかな、というくらいの場所。
だから、ほとんど写真はなし。</p>

<p>崖の上に建てられたような本殿にたどり着くとそこはどこよりも展望の良い場所。ここは西金砂神社。標高405m、806年に比叡山延暦寺を模して建てられたそうだ。
本殿裏にあった展望台は、ポプラだけじゃなくて、わたしも上るのを躊躇するような高さにあった。大体壊れそうな雰囲気で作られていたし…。
実際恐る恐る上がってみると、それはいかにも木造という模造品だとわかったけれど、わたしも怖く思ったのだからある意味成功しているのかしら。展望台の写真はなぜか一枚もない。</p>



<p></p>
<p>ここからも那須、日光連山、そして筑波まで眺めることができた。残念ながら富士山は見えなかったけれど見えるときもあるらしい。</p>


<p>そして、今度は階段を下って行く。
数えてみたら108段(多分)。
急な階段で、幅が狭く、波打っているので、高所恐怖症の気があるわたしは手すりをかなり頼りにした。</p>




車に戻って、万歩計を見ると、17922歩。
距離は10.75km。標高差241m。
時間は、5時間10分くらい。
<p></p>

<p>車に乗り込んだら、パセリは3列目でくるっ。
だから画像は2列目でくゆっとしていたポプラ^_^;</p>


最後にいつか登ろうかと話している奥久慈の男体山を見に行き、帰途に着いた。

<p></p>
<p>誰かが準備万端用意してくれたルートもいいけれど、自分たちで探すルートも楽しい。
観光名所もなにもないけど、我が家はあっても避けがちだから、それでいい。静かで、小さな発見がとっても嬉しい一日だった。
(※西金砂神社の田楽舞は国の選択芸能の指定、県の無形民族文化財として指定されている。銀杏、さわらの二本の巨木は天然記念物として県指定されているらしい。帰ってきてから知ったことだけど、もしかしたら名所なのかも(^^ゞ)</p>



<p></p>
<p>余談1&#8212;&#8211;</p>

<p>後方からサイレンを鳴らして近づいてくる車がいたので避けていたら、「渋滞」という電光掲示板を背負って路肩を走るハイウェイパトロール。
そんな車が渋滞を誘発している気もする。
「渋滞」のサインを光らせながらうちの車の前に入ると、すいすいと走り去っていったけど。なんだったのでしょう???</p>

<p>余談2&#8212;&#8211;
これ、今回のドライブ中もとっても重宝したもの。</p>
<p></p>
 「静かな秋里散策」シリーズの前のページ &#187;  ]]></description>
		<wfw:commentRss>http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_04.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_04.html" />
	</item>
		<item>
		<title>静かな秋里散策　03</title>
		<link>http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_03.html</link>
		<comments>http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_03.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Dec 2007 18:42:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2007]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊/P泊]]></category>
		<category><![CDATA[里歩紀]]></category>
		<category><![CDATA[GoLite]]></category>
		<category><![CDATA[散歩]]></category>
		<category><![CDATA[林道]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://serendipity.heteml.jp/pyonpyon_odekake/?p=213</guid>
		<description><![CDATA[<p>神社脇の駐車スペースに車を駐める。
今日はGoLiteのDawn Seaを背負う。ほんとはししたろさんのザックだけど、このカラーもなかなかいいので借りちゃったもの。
中身は、ファーストエイドと、パセ&#38;ポプのレインウエアと、水(わたしたち用とパセ&#38;ポプ用)、てぬぐい、トイレセット(スコップとペーパーとビニール)、Zシート、笛、念のための熊よけ鈴、ライト、オールウェザーブランケット、ブルースハープ(ハーモニカ)、携帯、地図、ガーミン。あ、あと食べ物。他に、パセ&#38;ポプの散歩セット、グローブ。
車から降りると風が冷たい。風を遮るものをアウターとして羽織ったけれど、日向はぽかぽかしているのに風が吹くと頬から一気に冷える。
手袋をしていないとパセ&#38;ポプのリードを持つ手もかじかんでしまうくらい。
パセ&#38;ポプはぐっすり寝てきたので行く気満々元気満々。
</p>

<p>9時半、杉の木に囲まれている舗装された細い道を歩き始めた。</p>

<p>すぐに寄り道するのはししたろさん。
小高い場所に立っている鳥居とそこに書かれた立て札の文字「野宿」に興味をそそられて、すたたたと登って行く。
立て札に書かれていたのは「天下野宿」。
性と言うかなんというか、どうしても野宿という単語が目に入ってきてしまうし、天下という単語もそのまま目に飛び込んでくるから、「天下」と「野宿」で分けてしまったけれど、正しくは「天下野」と「宿」で区切るはず(苦笑。
天下野という町があるらしい。
帰ってきてから調べると「けがの」と読むこともわかった。</p>

<p>「今日は、この先の探検には行かないことにする」
ししたろは携帯に鳥居と立て札をおさめて戻ってきた。</p>



<p>
小さな展望台があったので上って見る。ここは車を駐める場所がないので歩きじゃないと利用できない。木製の展望台は、数段の木の階段がやっぱりポプラにはダメなのねぇ。
強情にのぼりまちぇん、と頑張っちゃう。
那須連山、日光と一望できた。</p>


<p>またてけてけ歩いていると展望台! 今度は東側を展望できる。
</p>


<p>太平洋がきらっと輝いて隅の方にのぞいていた。望遠鏡で覗くとはっきり見える。
犬吠埼、大洗マリンタワー、九十九里海岸まで見えるらしいけれど、望遠鏡で見えたのは、どこかの海だけ(笑)
</p>



<p>
パセ&#38;ポプの背の高さだと展望案内図が邪魔になって「見えない～」と抱っこを催促。
ししたろさんに抱っこされて眼下に広がる景色を見ることが出来たら、とっても満足そうな顔をしていた。</p>

<p>枯葉で埋め尽くされている道を歩いて戻る。
パセリは小さいときから枯葉の道が大好きで、わざわざがさがささせて歩ける場所を選ぶ。
この展望台には車を停める場所がある。ちょうどわたしたちが車も通れる道に出たときやって来た一台の車とすれ違った。歩き始めて1時間ほど経過したときにはじめて見かけた車。男性ひとりの気ままなドライブって感じなのか、展望台へとするっと消えていった。
5分ほど歩くとまた車がやってきた。こちらはご夫婦でドライブという感じ。穏やかな天気だからドライブの人たちがこれからの時間は通るのかも、と少し予想が外れてしまったかと不安に思った瞬間。
しかし、心配はまったく杞憂に終わり、歩いている最中出会った車はこの2台のみ。あとは、歩いている人がひとりと犬さん一匹、オートバイが1台、というほんとに静かな一日になった。</p>


<p>わき道を見つけるとなぜか覗きに入りたくなってしまうようになったのは、ししたろさんの影響。
ずるずるずると道に引き込まれていく。
どこまで続いているのか、上り坂が続いている。ガーミンであわせて見ると、この道のカーブはきっと元の道へと出ていくだろうという角度。
道を発見したぞ!
と俄然足取りも軽くなってどんどん登っていく。
が、世の中そんなに甘くないのね。
登りつめたところでThe End。
道は終わって、先にはいけなくなっていた。</p>

<p>泣いている人もいるけれど、放っておきましょう(笑。
失敗は成功の元でもあるんだもん。

そう、最近やっとガーミンを使う気になって、これまでは宝の持ち腐れというか、使う機会がなかなかなく、飾り物にもなりゃしないっていう感じだったんだけれどねぇ。
放られていたのは何年かしら。3年くらい?
うれしいのは、持っている60CXsが現役だっていうこと。
Macなんて、すぐに現役を退ぞかされて、あれよあれよと言う間に気付けばすっかりオールドマックになってしまっているのに…。
ガーミン、あなたはエライ! これからはしっかり使ってあげますからね～♪
と今来た道を元気に戻っていく。</p>

<p>来た道を振り返ると、青空の下の山の中に小さく、出発地点の場所が見えた。
すっごく遠くまで来た感じになっているけれど、まだ1時間くらいしか歩いていない。。</p>


<p>しかし、もうおなかが空いてきちゃったわたし。
下見をしているので、休憩地点もこの先なくなるとわかっていた。車で立ち寄った展望台へ行って休憩することにする。
山腹にある前方後円墳のような展望公園。
11時前に日光・那須連山を遠くに眺めながら、休憩。
朝食で残ったおにぎりとランチのパン、パセ&#38;ポプはチーズ。
さっきはあれほど遠くを見たいとせがんだのに、ここでは景色なんてどうでもいいらしく、おにぎりやパンの姿を追うばかり。
パセ&#38;ポプもやっぱり歩くとおなかがすくのよねぇ。
おなかを満足させたら、出発。
食欲の秋はあっと言う間。枯葉踏んで秋を堪能する。
ちょくよくの　あきはまだまだ　かりはふみ　by ぽ</p>


<p>またわき道発見。
しかも、今度は、その奥にツェルトまで発見!!
ししたろさんが調査に行っている間、わたしたちはその様子を遠めに眺めて待つことに。
だって、ちょっと怖いでしょ。
ししたろさんも1メートル以上離れたところまでは寄って行って、戻ってきた。
人の気配はなかったらしい。
遠目からでもずいぶん長いことそこに張られている様子なので、あまり近づいて見たくないもの見てしまったりしたら…とちょっとドキドキ。
最近のニュースのせいですね。
おそらく、なにか道具とか小さな資材とかを置いているのではないか、というのがししたろさんの見解。
</p>



<p>次に出てきたわき道は、人もしくは獣?の踏み跡がある細い道。
枯葉のじゅうたんをがさがさ踏んで、ししたろ&#38;パセリのあとをポプラと追ってゆく。
また戻るかもしれないけれど、ま、それもいいって感じになってきた。車ならいつでも何度でも道を間違ったっていいけれど、歩きはそのまま体力低下につながる気がしていた。でも、迷い道もいいものねぇという気になってきた。何年も歩く生活から遠ざかっていたからかもしれない。昔は歩いていて道にも迷ったもの。GPSなんてなかったから「勘」をずいぶん使っていたけれど、今は多分「勘」が退化してきている気がする。
使わないとだめよねぇ。
枯葉を踏みしめ踏みしめ、行く先を望むと、葉を落とした木々の間に光が何本も線を描いて入ってくる。</p>

<p>頂上タッチしてＵターン。
こういう踏み跡も薄いところは戻れなくなることもありそう。
なんの目印もないし、これからはリボンも持たなくちゃいけないかしら。
ガーミンがしっかり動いてくれていればいいけれど、機械物はいつなんどき壊れるかもしれないし、長年ディジタルの仕事に関わってきたからこそ機械なんて信じていないし、やっぱりアナログよ～と思う。さっきの「勘」も休ませていてはいけないし。
ガーミンあるから大丈夫よ!なんて言いながら、リボンも用意しておこうかなと思う。
違う踏み跡の道を見つけて、同じ道を辿らずに舗装された林道に戻る。
そして、またてくてく。
驚いたことに、わたしたちが来た方からこの林道を犬さんと散歩している人がやってきた。驚いたというのは、それがとても日常的な様子で、普段のお散歩という感じだったから。
上下作業服のようないでたちのおじさんと日本犬のミックスのような犬さん。
わたしたちにはとても出せないようなすごく速いスピードで近づいて来て、わたしたちが脇に避けていると、のんびりした雰囲気で「こんにちは」という挨拶して、あっという間に下って行った。走ってはいなくて歩いているのに、速い。
どこからどこへお散歩しているのか、毎日なのか、そんなことを思いながら呆然と立ち尽くしていたわたしたち。
そして、この後人に会うこともなく、この日唯一お会いした人と犬さんだった。
後を追うわけではないけれど、わたしたちも山の麓へ向かっていく。
土砂崩れで通行止めになっている道も、歩きなら行って見られそうな「勘」で、車では下見していない道へ。</p>

<p>両側にそびえていた山がなくなり、目の前が広く開けたとき、ひらひらひらひらと黄金のようなきらきらが宙を舞っている光景に思わず足を停め、見とれてしまった。
まるで妖精が山から里に舞い降りていくみたいで。
風が吹いて木々にくっついていた葉がはらはらと放たれ、太陽の光を浴びて、それはとてもきれいな光を反射させている。</p>

<p>カメラを向けたけれど、自然のそんな一瞬は画像におさめるより自分の目で見て胸に刻みたいもの。って撮れなかった言い訳でもあるけど(笑。</p>

<p>これからわたしたちははるか下のほうに見える道へ向かう。
山にはゆずの木がたくさんあり、重そうに黄色い実をたくさんつけている。
ふと足元のポプラを見ると枯葉をごそごそさせてなにか食べてるっ!
「いやーっ」と引っ張って、何を食べていたのか確認したら、熟しきってつぶれた柿。
頭上を見上げるとそこには立派な柿の木。
熟して自然に落ちてきてつぶれたのだろう。
最近パセ&#38;ポプは、実家でもらう柿が好物になっているようなので、枯葉の中にそれを見つけたポプラはきっと大喜びだったのね、きっと。</p>

<p>なかなか土砂崩れの場所が現れない。
もう少しで、麓に下りてしまう。
と、思ったら、竹薮がずり落ちている箇所が。
道を塞いでいるわけでもなく、竹が上滑りして土が露出しているところにブルーシートがかけられている。すぐに車で通行止めになっていた場所なので、きっとここが土砂崩れの現場のはず。
現状なら通行止めにする必要は感じられなのだけど、もっと崩れる危険があるっていうことなのかしら。
</p>
 「静かな秋里散策」シリーズの前のページ &#187;  &#171;「静かな秋里散策」シリーズの次のページ ]]></description>
		<wfw:commentRss>http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_03.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_03.html" />
	</item>
		<item>
		<title>静かな秋里散策　02</title>
		<link>http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_02.html</link>
		<comments>http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_02.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Dec 2007 17:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2007]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊/P泊]]></category>
		<category><![CDATA[里歩紀]]></category>
		<category><![CDATA[里山]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://serendipity.heteml.jp/pyonpyon_odekake/?p=212</guid>
		<description><![CDATA[<p>3時半、目が覚めた。
寝てからちょうど3時間後。90分周期説は今回もばっちり検証できたみたい。</p>
<p>でも、目が覚めたからって動き出せるかはまた別。</p>
<p>4時に1階に下りたけれど、パセリが珍しくなかなか下りてこない。
なかなか降りてこないパセリの様子を寝室に見に行くと、がそごそと抜け殻になった掛布団の上の一番寝心地の良さそうな場所を探していて、「決めた♪」っとマルくなって寝ようとしていたところだった。</p>
<p>
パセ&#38;ポプのごはんは熱くしてプリムスのランチジャグに入れてある。
わたしたちのごはんも出来ている。</p>

<p>コーヒーを淹れて、天気予報をチェックして、身支度をして、寝室で丸くなっているパセリを起こし、家の周りで小さな散歩をして、パセ&#38;ポプを車に乗せて5時ジャストに出発。</p>
<p>まだまだ暗い時間なのに、すでに後ろ向き歩き(なにか特定する言葉はあるのでしょうか?)をするご婦人が車庫の横を通り過ぎていった。時間も早いけれど、スピードも速い!</p>
<p>最後に、今日はChaco!とトレッキングシューズを載せる。
出発して最初に曲がる交差点で、右から曲がってきた自転車とすれ違った。
ぼさぼさの長髪をうしろでひとつにまとめ、無精ひげに覆われた顔でママチャリに乗る男性。
リュックを背負って、自転車のかごにはなにかが入っているスーパーの袋。</p>
<p>怪しい。</p>
<p>次の角まで行ったところで、ししたろさんも山靴を持っていくことにすると引き返すことにした。
家に向かうと、先ほどの自転車の男性が近所の行き止まりの私道に入ろうとしている姿が車のライトの中に浮かんだ。そして、こちらを見た男性は慌てた様子でＵターンして出てきた。もちろん、道を間違えたのかもしれないけれど…。こんな時間になにかを探していたらそれも怪しい。
ライトの中に、自転車のかごの中にはマンガ雑誌らしき本が数冊重ねて入っていて、その上に膨らんだ白いスーパーの袋がしばって置いてある様子が見えた。</p>
<p>靴も持って再び出発したけれど、不安な気持ちは広がるばかり。
ここ数年、近所でも空き巣はかなり増えている。
あのマンガ雑誌はいったいなんのため?
放火でもする気?
どーしよう。
怪しいよね、やっぱり。
最初に見かけたときよりふたりとも「怪しい」という確信は深まっていたし、わたしたちが家を空けたことは見られているかもしれないし、ということで警察に電話してパトロールをお願いした。</p>
<p>その後どうなったかはわからないけれど、受信している松戸市犯罪メールに近所での被害報告は出ていなかった。</p>

<p>昼間10km進むのに1時間かかる6号線もこの時間なら20分ほどで通ることができる。
いつもこれくらい空いていればいいのにねぇ。
驚くほど早くすいすいっと高速に乗れた。
</p>

<p>6時には最初の休憩。
朝焼けが気持ちいい～、けど寒い。3～4度。</p>
<p>これまでの車では4度になると凍結注意を音とマークで知らせてくれたけれど、D5にはそれがないらしい。雰囲気作りとしか思えないLEDライトなどあちこちつけるのではなく、ドアミラーコントロールのライトやインフォメーションボタンの照明、安全面でのこういう情報を優先してほしいのに。(後日わかったけれど、0度になると音が鳴り、凍結注意の表示が出た(笑。もう少し事前、つまり高い温度の方がいいと思うんだけど、出ないよりはいいのかなぁ。)</p>

<p>車の中でおにぎり、ぶりの照り焼きなどなどを食べる。
外気温が4度3度とどんどん下がっていって、首筋が寒くなった気がした。
</p>



<p>7時、友部SAで再度休憩。
</p>

高速道だったらあまりカーブもなく揺れることもないので、食べてすぐ走り出しても大丈夫だろうと言うことでパセ&#38;ポプのごはんタイムにする。

<p></p>


<p>30分ほど高速を走って、今度は下道。
朝靄が道路をはさんだ両側の畑や田んぼに広がり幻想的な風景に変わる。
がそのうち、朝靄は野焼きの煙に変わり、高く上る煙が何本も立ち上がりはじめた。</p>



<p>
那珂川を渡る。運転席側と助手席側とは違う風景。
ポプラはど真ん中を陣取っていた。</p>
<p>今日の目的地は一応茨城県北部。
お奨めコースなどと書かれているようなところではないので、地図はししたろさんが昨日作ったもの。
どんな道かも、なにがあるのかも全く未知。</p>

<p>そんなとき、車のトリップメーターが9999を示した。今年もあまり遠出できていない。半年で1万キロ。しかもディーラー通いでメーターが進んでいるとも言えるかも(笑。</p>

<p>とりあえず歩けそうな場所があるか車でひとまわりしてみる。</p>

<p>しかし、わたしたちの前途が危ぶまれるように、突然「通行止め」の看板が道幅一杯に立てられている場所に出た。
『地滑り発生のため立入禁止』
『通り抜け出来ません』</p>
<p>おーまいがーっ</p>

<p>Ｕターンしか選択肢はなかった。
それでも天はわたしたちを見放してはいなかったのか、ナビの画面に迂回路を発見する。
今来た道を戻っていくと、すぐ迂回路が出てきた。
細い急坂をどんどん登ると、あまりこの場所に似つかわしくない一軒家が現れた。
「オーガニックのクッキー店」。
異次元のようだったけれど、いつ開店するのか興味津々。</p>
<p>車はどんどん登り、歩き始めようと予定していた場所へと近づく。
車窓からもどーんと広がった眺めのいい場所が何ヶ所かあり、ここを歩きたいねとコースは固まってゆく。しかし、歩くとなると結構アップダウンがある道。
日影の場所もそこここにある。
展望台があったのでいったん車から降りて偵察してみると、今上がってきた麓とは反対側の麓へと続いていそうな登山道らしき道があった。
しかし、どこへ向かっているかは不明。ガーミンのマップを変えなくちゃ。</p>
<p>スタート地点候補地のひとつに到着し、まだ車を先に走らせる。
今までは山の北側から登り稜線を走ってきたけれど、今度は山を下り、山の南の麓へと降りていく。下る道は日影が多く見るからに寒そうで、これからの時期は一度凍ったら春まで融けないのではないかと思うほど。</p>
<p>南の麓にも車を置ける場所があったのでスタート地点としてもいいかもしれない、とチェック。
さっき展望台近くで見つけた登山道らしき道の出口かもと思える道もいくつかあった。そう、ひとつではなくて複数。どこに出るかわからないけどきっと展望台から降りてくればきっとどこかに出るはず(笑。</p>
<p>すっかり麓に下りて、今日のコースを決める。
当初の予定通りスタート地点は神社脇からで、北側の麓へ降り、ピストンでまた神社へと戻るコースを歩くことにした。</p>
 「静かな秋里散策」シリーズの前のページ &#187;  &#171;「静かな秋里散策」シリーズの次のページ ]]></description>
		<wfw:commentRss>http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_02.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://odekake.pyonpyon.org/07_1209_02.html" />
	</item>
		<item>
		<title>静かな秋里散策　01</title>
		<link>http://odekake.pyonpyon.org/07_1208_01.html</link>
		<comments>http://odekake.pyonpyon.org/07_1208_01.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Dec 2007 11:55:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2007]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊/P泊]]></category>
		<category><![CDATA[里歩紀]]></category>
		<category><![CDATA[里山]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://serendipity.heteml.jp/pyonpyon_odekake/?p=211</guid>
		<description><![CDATA[<p>土曜日に出かける、という心積もりだった。多分、ふたりとも。
土曜日と言いながら、土曜日になっても出かける雰囲気にならなかった。
載せっぱなしにしているもの以外の、出かけるたび載せる細々としたものをちらりちらりと車に載せる。
あとから考えれば、「のんびり」というより「躊躇」に近い準備だった気もする。</p>
<p>
行き先も決まっているような決まっていないような、そんなあやふやな状態。
昨晩、「山行き」を提案していたししたろさんに「ここはどう?」と里山歩きを逆提案したけれど、結局決まらないままわたしは寝てしまった。
朝起きてもまだ決まっていないし(笑、わたしなんて逆提案しながら地図もルートもない場所で。ししたろさんからは2万5千分の1の地図が欲しいとも言われたけれど、もうすでに正午。</p>
<p>これから買いに行っていたら少なくとも1時間はロスになる。
数年寝かせていて時々起こすガーミンもあるし、ネットで地図をダウンロードしてプリントして今回は間に合わせることにして我慢してもらった。</p>
<p>そんなことをしていると、電話が鳴った。
数ヶ月連絡が取れなくなっていた人からの連絡だった。
どれだけ心配したか…。
もし出かけてしまっていたらこの電話を受けることは出来なかったはず。
そしてまたずっと心配が続いたことだろう。</p>
<p>出発がなかなかできなかったのはこのためだったのか、とししたろさんと納得した。</p>
<p>しかし、まだ出かけない。
すでに夕方になっている。
車には車中泊するための準備は出来ていて、あとは乗り込めばいいだけなのに…。</p>
<p>ここまで遅くなったのなら、夕ごはんも食べて、お風呂も入って、それから出ようか、というスケジュールに変更した。</p>
<p>22時を過ぎて、クーラーバッグや明日の朝食・昼食などになりそうなものを入れて、
出発前にはいつものようにパセ&#38;ポプの散歩をほんの少しして、
車に乗り込んで出発!のはずだった。</p>
<p>最後の最後の荷物を載せにししたろさんが車庫に出ると、
「雨降ってる～」
というウソのようなことを言う。</p>
<p>雨の予報なんてこれっぽっちもなかったのに。</p>
<p>しかし、道路はしっかり濡れていて、しかもまだばしばし雨が降っている。
慌ててウェザーニュースをチェックすると、「にわか雨に注意」と出ていた。</p>
<p>これから行く先がどんな天気になるのか不安な感じ。</p>
<p>とにかく、車に乗る前のパセ&#38;ポプ散歩はできそうにない降りだった。
家でもトイレはできるパセ&#38;ポプなので、「必須」ではないけれど、出来れば数時間車に乗る前には外を歩かせてあげたいと思っている。
そして、出かけた先でも、それがテント泊であれ車中泊であれ、寝る前にパセ&#38;ポプと一度外に出て少し歩いてからということにしている。その方がパセ&#38;ポプには我慢を強いることないし、わたしたちも夜中に起こされることはほぼなくなって、お互いに熟睡できるから。</p>
<p>なのに、松戸で雨が降っている。そう遠くまで行かないつもりだから天気もきっと変わらないはず。夜中に到着した先でも、雨で歩けないかもしれない。
雨なんて、連泊で出かけていれば、どうにかしてしまうことなのだけど、家にいると躊躇する要因のひとつになる。
そこまでして出かけるべきなのか?と。</p>
<p>特に、パセ&#38;ポプ(犬)は我慢をしてしまう。
自分たちの都合ばかりに犬(パセ&#38;ポプ)を振り回すことはしたくない。
だから…
今夜の車中泊はやめることに決定。</p>
<p>決定したのは、23時過ぎ。
今度は載せていたクーラーバッグやお弁当等を車から降ろして、
明日の朝出発に変更。
もちろん出発は、朝の天気とみんなの体調次第。</p>
<p>わたしが二階の寝室に行って寝たのは、24時半。
テレビでバラード特集をやっていたので、見入って、聴き入ってしまった。
でも、これで4時起床には間に合いそう。
90分周期で二回。
パセ&#38;ポプも一緒に二階へ。</p>
 「静かな秋里散策」シリーズの前のページ &#187;  &#171;「静かな秋里散策」シリーズの次のページ ]]></description>
		<wfw:commentRss>http://odekake.pyonpyon.org/07_1208_01.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://odekake.pyonpyon.org/07_1208_01.html" />
	</item>
		<item>
		<title>静かな秋里散策　TOP</title>
		<link>http://odekake.pyonpyon.org/07_1208_00.html</link>
		<comments>http://odekake.pyonpyon.org/07_1208_00.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Dec 2007 11:46:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2007]]></category>
		<category><![CDATA[2007_index]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊/P泊]]></category>
		<category><![CDATA[里歩紀]]></category>
		<category><![CDATA[てくてく]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊]]></category>
		<category><![CDATA[里山]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://serendipity.heteml.jp/pyonpyon_odekake/?p=210</guid>
		<description><![CDATA[<p></p>
<p>車中泊で出かけるはずが、神のお導きか延びに延びて早朝出発に。
特別なことなんてなにもない、ただ静かな里を歩くだけ。みんなで歩調をあわせて。
思いがけず、はるかかなたの山や海を眺めることもできた。
そっと見守りたいことがいっぱいある。そんなことを感じた一日だった。</p>
<p></p>
  &#171;「静かな秋里散策」シリーズの次のページ ]]></description>
		<wfw:commentRss>http://odekake.pyonpyon.org/07_1208_00.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://odekake.pyonpyon.org/07_1208_00.html" />
	</item>
		<item>
		<title>関さんの森へてくてく　02</title>
		<link>http://odekake.pyonpyon.org/07_1125_02.html</link>
		<comments>http://odekake.pyonpyon.org/07_1125_02.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 25 Nov 2007 01:17:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2007]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[里歩紀]]></category>
		<category><![CDATA[てくてく]]></category>
		<category><![CDATA[公園]]></category>
		<category><![CDATA[散歩]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://serendipity.heteml.jp/pyonpyon_odekake/?p=207</guid>
		<description><![CDATA[<p>そこからは住宅街を抜けていった。
ほとんど活躍させずに寝かせているガーミンを今日は持ってきている。数年に一度くらいしか使っていないから使い方がまだよくわかっていない(笑。携帯のGPSの方がわかりやすかったりするからいけない。</p>
<p></p>


<p>住宅街は谷間にあり、家々の間を抜けて突き当たった場所は「ここが森のはじまり?」と思えるように木々が鬱蒼とした場所だった。
古くから住んでいる誰かのお宅の庭に入り込んでしまうのではないか、と思うような細い道を入っていく。
</p>
<p>坂を上りきってぽっかりと開けた頂上にはどーんと大きなマンションが聳え立っている、いつも車で通り抜けていくところだった。
車で走っているときには見落としていた神社を発見。武蔵野線の線路上の橋を渡り神社へ入っていってみる。</p>

<p>徳川幕府の時代、柏から松戸、習志野などに馬の放牧をしていて、その時の馬の選別をしている様子を描いた絵がここ福昌寺に献納(幸谷観音野馬捕りの献額)されているらしい。どこにあるのか、いつも見られるものなのか、まったくわからなかったけれど…。</p>

<p>ふと、境内を見渡すと、真っ赤なトマトが祀られている!?
このあたりはトマトの名産地???</p>
<p></p>

<p>近づいてみたら、だるまだった。</p>

<p>いまどこPYoN2に投稿中</p>
<p>まだ、森にたどり着いていない。
大体、どこが森なのかってよくわかっていない。
見当をつけて歩いている。車なら間違っちゃった～ってまわることも苦じゃないけれど、徒歩というのはやっぱり苦!　ガーミンや携帯のGPSで道を探しても、細い道はわかりにくい。(※地図を入れましょう(笑))
それでも、動物的勘はまだあるようで、森があるだろう場所へと少しずつ近づいて行った。</p>

<p>車の往来が激しい道路のすぐ脇に、森へ通じるだろう道を見つけた。
大きな古いお屋敷には大きな木の門があり、塀で囲まれた中を覗くことは出来ないようになっていた。しかし、抱えきれないほどの太さになっている木々は塀を高く越えてそびえているので、塀の中が森のようになっているように見える。もしかしたら、森へは簡単に入れないのかしら、という思いが浮かんだ。
調べてきたところに寄れば、誰でも自由に出入りできるようにしているはず。
それでも、そんな都合の良い森が現代のこんな場所にあると考えるほうが難しい気がする。</p>

<p>わたしたちが探しているのは「関さんの森」と言って、関さんという姉妹の方たちが消えていく松戸の森の一部を残したいということで所有していた土地を「森として残すこと」を条件に(財)埼玉県生態系保護協会に寄付された森。(参考: 関さんの森を育む会)
我が家のすぐ近くから、国道6号線を横切って、新松戸方面(マツキヨ本社前の通り)まで続く道路の計画があることを聞いている。その道はちょうどこの森をつぶして通ることになる。
森なんだからなんでも残せ、という気はない。現在だって過去だって、木を切って家を建てていたし、わたしが現在住んでいる場所だって山を切り開いて造られた宅地だと想像する。ただ、開発しすぎだと思っている。どんどん切り崩して、木々の姿はなくなっている。丸裸にしてから、公園を作っている。
人間がこの世を作っているんじゃないのに…。
保護なんていうもっともらしいお題目つけて、関係各者の懐を温めていたりするしね。
だから、こんな風に共存のために必要最低限のことをして、森を残すという選択をした関さん姉妹は素晴らしいと感謝するとともに尊敬する。うちにもあるらしい北海道とか岐阜の山なども手をつけないで残るようにしたい。</p>
<p>大きなお屋敷はその関さんのお屋敷。森はどこから入ればいいのかわからない。入れるのかもわからない。関さんのお屋敷沿いの道を歩いてゆくと、新しい住宅が立ち並ぶ一角へと入る。
森らしき場所と接している家々。きっと落ち葉などで大変だろう、と思う。我が家のとなりの実家にも小さな庭ながら山桜が大きく枝を伸ばし、梅の木やその他いろいろな樹木が所狭しと過ごしてくれている。その落ち葉などが隣家に迷惑をおかけしているだろうと心苦しくも思っている。だから、我が家とは比較にならないほどの木々からの落ち葉に、近所に住む方たちは恩恵より被害と感じてしまっていないか少々考えてしまった。</p>
<p>住宅の並びに区切りがついたところに小さな道があった。見過ごしてしまいそうなほどの小道。</p>

<p>小さな手作りらしき木の看板があった。
入ってゆくと、スズメバチ危険という看板もあり、少々怖気づくわたし。
落ち葉が何層にも重なった道はきれいに整備されている。木々の間から住宅が見えてしまうけれど、ここの木々たちが一帯のバランスをとってくれているのだろうとこの地に暮らす人たちを羨ましく思った。
</p>


<p>ここまで7500歩あまり。
ガーミンの写真も、と思ったら、撮っている携帯がしっかり写ってる(笑。</p>

<p>木々の間から住宅街が見えるけれど、そこは空気の違う別世界になっていた。
少し前まではふくろうも棲んでいたらしい。</p>
<p>森を悠々と歩いているネコを見つけてパセ&#38;ポプが地団駄踏んでいた。</p>
<p>森に別れを告げて、住宅街を抜け、6号線を渡って、市場前のセブンイレブンに寄って、コールマンアウトレットの脇の道へと入る。</p>

<p>突き当たりの急な階段は、向こう側が見えている階段で、やっぱりポプラは登れずに抱っこだった。
登りきると、さも自分で登ったかのようにすたすたと大股で歩く。</p>
<p>ここまで来るともう家が近い気がしてしまうのは不思議だった。
普段ここまで散歩に来たら、ずいぶん遠くまで来たなぁと思うのに。</p>


<p>パセリはまだまだ、というより準備運動完了、これからスタートというくらいの足取り。
ポプラは歩くのはちょっと飽きたかなぁというようにあちをふらふら、こっちでじーっ。
それでももう自分のテリトリ内に入ったと思うのか、少し緊張が解けたような感じもした。
</p>
<p></p>

<p>4時間
9.5km
ししたろさんの歩数で約15000歩</p>
<p>パセ&#38;ポプに万歩計つけたらどうなるのかしら(^^)</p>
おしまい
<p></p>
 「関さんの森へてくてく」シリーズの前のページ &#187;  ]]></description>
		<wfw:commentRss>http://odekake.pyonpyon.org/07_1125_02.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://odekake.pyonpyon.org/07_1125_02.html" />
	</item>
	</channel>
</rss>

