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	<title>ぴょんぴょん・おーじ-おでかけ・ぴょんぴょん &#187; 中部(静岡・愛知・三重・岐阜)</title>
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	<description>ペットとおでかけ、アウトドア ～キャンプ・カヌー・カヤック・ウォーキング～、くるま旅～ドライブ・車中泊～</description>
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		<title>中国、近畿、四国もちらっと放浪旅　11　熊野～千葉</title>
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		<pubDate>Sun, 09 May 2010 14:38:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<p>5時半起床。
渡瀬みどりの広場キャンプ場を改めて見渡す。
昨日は暗くなってからの到着だったから、ほとんど周りがわからない、と思っていたけれど、明るくなってから見てもその全景は変わらなかった(笑。</p>
<p>広場の真ん中に、石を積んだファイアーサークルがどんと鎮座している。イベントでも使われる広場なのかなぁ。そういう目的で使うとすれば、手狭に感じるキャンプ場。</p>
<p>朝ごはんは、車外で食べることにした。</p>
<p></p>
<p>ずっとエンジンを掛けて奥に停まっていたステップワゴンは、車で移動してきてゴミを捨て、そのまま6時頃にはキャンプ場を出て行った。
バイクもテントを撤収し、6時半にはいなくなっていた。
みんな早い。
早い出発と言っていた我が家と、トレーラーに宿泊している人たちだけが残っている。</p>
<p>キャンプ料金を払うと、領収済みの青い紙を車に貼ることになっている。
トレーラーから覗く人たちがいた。料金未払いで勝手に泊まっていると勘違いされたら嫌だな(苦笑。</p>
<p>7時半にキャンプ場を出発した。
早く出発、と思っていたけれど、他の人たちより大分のんびりした出発時間だった(苦笑。</p>
<p>北山川沿いを走る。
流れているのだろうかと思うほど静かな川。</p>
<p>濃い緑の山と山。その間は、山の緑を映した水面で埋まっている。まるで湖のようだ。</p>
<p>瀞大橋を渡り川を眺める。
釣りのボートが静かに出て行った。
カヌーは見当たらない。
この上流には瀞峡があって、観光用のジェット船やジェットスキーなどが通っているらしい。カヌーを出している人たちも多い流域のはずだ。が、その場にいたときは、そんな場所に自分たちがいることに気づいていなかった。</p>
<p>やはり突発的な行動は無駄が多い。ときに無駄は発見にもつながるけれど…。今回はどうだったのだろう。もし、気づいていても立ち寄る時間は持ち合わせていなかった。行けてもカヌーは持ってきていないので瀞峡に出ることはしないだろうし、見るだけなら行かなくてもいいという判断をしたかもしれない。</p>
<p>ナビにキャンプ場のマークを見つけて往復20kmの行程を見に行くと言う夫。
暗く細い、じめっとしたトンネルを抜け、くねくねと曲がる山道を進むと、集落が現れた。集落を抜けたところがキャンプ場だった。
料金表はあるが、トイレなどの施設が見当たらない。河原へ降りて見た。</p>
<p>川まで遠い。敷き詰められた小石が一面に広がっている。
子供の頃に伊勢神宮へ初詣に行ったことを思い出した。まだお日様が昇る前、伊勢神宮の選別された砂利の上を音をさせながら歩いていく。子供心にも厳かな気分が漂ったものだった。</p>
<p>山に囲まれた広い河原の真ん中にぽつんと立っていると、不思議な感覚になる。</p>
<p>アニミズムの精神は、こんな場所にいるとものすごくよく共感できる。そしてパワースポットとしても感じることができる。
万人対応のパワースポットもあるけれど、自分だけ、あるいは自分たちだけが共鳴できるパワースポットもある、と思う。</p>
<p>通ってきた道を戻るしかないと思ったが、舗装されている道が続いている。どこかに抜けているのかもしれないと期待をこめて進んで行った。
しかし、願いは無残にも叶わなかった。どん詰まりの場所まで行って一枚の看板が出てきた。看板を見ずとも行き止まりなことはわかる。道がつながっていないならもっと早くに書いておいて欲しい。キャンプ場にたどり着く前に通り抜けた集落以降、家は一軒もなかった。なんのためにこんな舗装道があるのだろう。どこかの道へとつなげる計画が頓挫してしまったのだろうか。</p>
<p>すごすごと今来た道を戻っていく。とは言え、往きと復路では景色も違う。往きには見えなかった蛇行する川の様子がはっきりと見えた。
トンネルが、別世界への出入口だったようだ。</p>
<p>熊野古道の一部を車で通る。
間違って旧トンネルへ入ってしまった。車幅いっぱいいっぱいで、通れるのかドキドキものだったけれど、かえって古道らしい風情だった。</p>
<p>スーパーカブの荷台の籠には、収穫してきたばかりらしいみかんがゴロゴロ入っている。
真正面にそびえる山から滝が落ちていた。</p>
<p>昭葉樹の山は明るく開放的だった。根拠のないイメージだけれど、北欧の雰囲気がする。
対照的に針葉樹で覆われた山々は、重く日本の神かがり的に感じる。熊野神社があったり、伊勢神宮がある、と知っているからそう感じてしまうのだろうか。それとも元々この地にそういう力があったから神社や神宮が建てられたのだろうか。</p>
<p>差し迫った問題は、高速まで、海沿いを行くか、山の中を一気に向かうか。
早いのは山の中コースだった。
しかし、それではあまり味気なく、もったいない気がした。
志摩湾フェリーはどうだろう。
ネットで検索すると、今年の9月に完全撤退と書かれているではないか。
乗るしかないでしょう^^</p>
<p>電話でフェリー会社に問い合わせる。予約もいらないらしい。今日はがらがらです、とも言われた。
まっすぐフェリーターミナルに向かっても、11時50分出港の便にギリギリ乗れるか乗れないか、という時間だった。
ここで急いで、事故でも起こしては元も子もない。
13時の便にしよう、とのんびり向かうことになった。海際から少しばかり離れて山の中を走る。</p>
<p>パセ&#38;ポプの散歩のために、まだオープンしたばかりの道の駅熊野きのくにに立ち寄る。
木の台の上に竹の子や夏みかんが並べられている最中だった。運び込まれたばかりの新鮮な竹の子は大きい。
大きな竹の子を二本と、キャベツを購入する。今日中に帰宅するという実感が沸いてくる。</p>
<p>裏に流れている大又川にはこいのぼりが風に揺れていた。
水を覗くのが趣味のポプラは、ここでも夫と一緒に橋の上から川を覗く。道の駅の隣に併設されている木工館はまだオープンしていなかった。大小の切り株を庭に置いたらどうだろう、と立ち止まって思案したけれど、スタッフがいなくて良かった。もしいたら、ひとつふたつ持ち帰るはめになっていたかもしれない。パセ&#38;ポプの運動も少しばかりできた。</p>
<p>尾鷲市に入り紀勢本線沿いを走り、道の駅海山が出てきた。次回来るときのために資料集め、とわたしだけ下りてみた。
ツアーでもあるらしく、リュックを背負い、歩く支度をしているたくさんの人たちが集っている。</p>
<p>紀伊半島のこの時期の花は、フジばかりが目立っている。道端のたんぽぽの姿も少なく感じる。
前を行くバスの広告スペースは虚しさばかりが強調されている。バスの案内や関連会社の広告なりで埋めることはできないのだろうか。</p>
<p>宮川沿いを行くか、熊野灘を眺めながら走るか、これもまた究極の選択だった。もし紀伊半島にカヌーを持って訪れたら海沿いを走るチャンスは少なくなるかもしれないし、海の景色の方が明るくていいという意見の一致で海沿い、近鉄志摩線沿いを進んで行くことになった。
あれほどニュースで騒がれた(消費期限及び製造日、原材料表示偽装事件)赤福は今でも健在な様子。電柱にずらずらと赤い看板が目立っている。</p>
<p>ところで、さっきから気になる風景がある。
すべての家ではないけれど、玄関にこの時期でも注連飾りがついている家を多く見かけるのだ。</p>
<p>注連飾り【しめかざり】
伊勢の町を歩くと、家々の門口に注連飾りが掲げてあるのが目につきます。中央に「蘇民将来子孫家門」あるいは「笑門」「千客萬来」などと墨書きした門符 （木札）が付き、左右にシデやウラジロなどを飾った太い注連縄です。正月の注連縄飾りは普通は松の内が過ぎればはずすのが一般的ですが、伊勢志摩では、一 年間かけたままで過ごす風習があります。
それは、「その昔、この地を訪れたスサノオノミコトに、貧しいながらも慈悲深い蘇民将来が一夜の宿を貸した。ミコトは旅立つ時、今後は門符を門口にかけ ておけば、子孫代々疫病から免れると言い残した」という伝説があるからです。蘇民の子孫である証拠として門符を掲げ、無病息災を願うようになったそうで す。つまり、家内安全の祈りを込めた「厄除け」の門符です。
ちなみに「笑門」とは、後に「蘇民将来子孫家門」を縮めた「将門」で、さらにこれが平将門に通じるのを嫌って「笑門」になったと言われています。</p>
伊勢市観光協会／ものしり情報より

<p>なるほど! と納得したのは帰宅後、しかももう夏の日差しを感じるころになってからだった(苦笑。
先を急ごう。</p>
<p>フェリーターミナルを確認して、お昼を買いに行く。</p>
<p>戻ってくると先客が1台入っていた。車を列に並べて停め、チケット売り場のある2階へ行く。階段を上っていくと、がらんとした待合所とおみやげ売り場、そしてチケット売り場のカウンターがあった。これまで乗ったことのあるフェリーで混雑してごった返しているところはなかった(いつも閑散期に利用するからだ)が、ここまで閑散としているのもなかった気がする。カウンターには女性がひとり座っていた。ネットでJAF割引があると読んでいたので聞いてみる。丁寧に、割引はないと言われた。高速料金の値引きのせいでこのフェリーはなくなると聞いていたけれど、違う原因もありそうだ。</p>
<p>お昼はフェリーターミナルの中の方が「らしい」ものが売っていた。おみやげ売り場には、赤福のコーナーもあった。夫はやはり「赤福」が食べたいと買っている。</p>
<p>鳥羽から乗船する車は10台ほどだった。
これまでわたしが経験したフェリーでもかつてないほど余裕のある停め方をする。バランスよく左右に振り分けられ、中央のスペースはバドミントンもできそうなくらい広く空いていた。</p>
<p>2番目に並んでいた我が家は向かって右端の一番前に誘導された。
犬はそのままとことこ連れて行っても平気だとネットに書かれていた。
トコトコとは連れて行かないが、抱いて上がって行く。
客室には入らず、甲板でパセ&#38;ポプと過ごすことにした。
夫がパセリを抱っこしていると、ちょっとだけおろしただけなのに、ポプラが「だっこ～」とねだる。
約1時間の船旅は、パセ&#38;ポプの写真を撮りまくっているうちにあっという間に終わってしまった。
次に紀伊半島を訪れるときはこのフェリーはないかもしれない。廃止しないよう嘆願されているという話も出ているそうだが、利用する人がいなければ存続は難しい。</p>
<p>伊良湖には定時に到着した。下船するともう、馴染みの「浜松」という案内が出ている。</p>
<p>もう帰ってきちゃったなぁ、という感覚。</p>
<p>まだまだひたすら千葉へ向けて走らなければならないけれど…。</p>
<p>渥美半島を遠州灘を望みながら走り抜けていく。
なぜか細長い半島を走るとき、のろのろの車が前方を走っていることが多い。やたら高速でそれに合わせなければいけないのも困るが、制限速度を下回る運転も安全運転ではない。</p>
<p>細く続くなだらかな丘陵地帯には、キャベツ畑が広がっていた。どこか三浦半島に似ている気がする。キャベツの産地として名を上げているのは、やはり気候や地形が似ているのだろうか。しかし、この時期のキャベツ畑の中には、さながら菜の花畑というような様相をしているところもあった。ニュースでキャベツが高騰していると聞いていた。収穫ができず花が咲いてしまったのだろう。</p>
<p>浜名湖の南、湖を左に、海を右に見ながら走ることは滅多にない。
国内の旅はほとんど車か飛行機なので、新幹線も数えるほどしか乗ったことがないし、これからもあまり乗る機会はないように思う。伊勢湾フェリーがまた利用できるなら話は別だが、わざわざこの地を訪れることでもない限り、このルートを使うことはなかなかないだろう。ゆえに、この景色はわたしにとって貴重なものとなるはず、たぶん。</p>
<p>浜松から東名高速に乗る。</p>
<p>前方には富士山が現れた。
もう日帰り圏内だ。
横浜町田から始まっていた事故渋滞は、近づくとともにその長さを伸ばしていた。</p>
<p></p>
<p>渋滞に巻き込まれる前にパセ&#38;ポプの散歩をしよう。
鮎沢PAに滑り込んだ。PAもまだ混んではいない。</p>
<p>PAをぐるっと周って車に戻ろうとすると、傾いた太陽が富士山を照らしていた。</p>
<p>この後、車から降りるのは家に到着したとき。あともう少しだからね、パセ&#38;ポプ。</p>
<p>毎回の旅で思うけれど、パセ&#38;ポプが車にも酔わず、一緒に旅をしてくれることがとてもありがたい。今回の旅ももうすぐ終わる。病気も怪我もすることなく、元気で家に戻れることに心から感謝する。</p>
<p>この先は渋滞していた。
目の前には、おそらく山を満喫して帰宅する人たちを乗せているだろうアミューズトラベルのバスが走っている。
どの車もつかず離れず、進んでいく。われ先に、と他の車を追い越していく車もしばらくすると横に並ぶ。</p>
<p>先日開通した大橋ジャンクションのループを通って帰ることにした。
ループは、やはり高速道路とは思えないほどの急カーブだった。中央環状線山手トンネルを抜け、C2中央環状線へ。</p>
<p>トンネルや地下が、得意ではない。このルートはまるでゲームで走っているかのような錯覚をしそうなものだった。そして、できればこのルートは、もうあまり使いたくないかも(笑。</p>
<p>10日間の旅はあっという間だった。
何より長かったのは、帰ってきたからレポを書く旅(笑。</p>
<p></p>
<p>2010年5月9日のルート</p>
<p>600km</p>
<p></p>
<p style="text-align: center;">***</p>
<p>やっと、完了です。
長期間、細切れのアップで、すみませんでした。
また、この長い旅にお付き合いいただいた皆様ありがとうございました。</p>
<p>おかげさまで、家に到着したパセ&#38;ポプは元気に家の中を走り回っていました。
しかし、帰宅後あまりはしゃき過ぎたためか、旅の方が快適だったためか(というのは冗談ですが)、３日後にパセリが体調を崩し、嘔吐と下痢という状態(パセリ、嘔吐と下痢で病院へ)になってしまいました。</p>
<p>原因は病院でもわからなかったのですが、やはり、私たち自身も最後の長距離ドライブはきつかったので、パセリにも辛かったのかもしれません。ケロッと治ってくれてホッとしましたが、これまで以上にパセ&#38;ポプの体調に気を使わねば、と肝に銘じました。</p>
<p>大切な家族との楽しい時間を過ごすために、石橋を叩きすぎて渡らないこともある我が家ですが、自分たちだけの楽しみのために連れ回したり、パセ&#38;ポプに無理をしいたりすることはしたくないので、これからもパセ&#38;ポプ優先に、今まで以上に体調管理に気を配って、みんなで旅を楽しみたいと思ってます^^</p>
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		<item>
		<title>九州-山陰　3186km　くるま旅　10(加賀～千葉)</title>
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		<pubDate>Sun, 11 May 2008 04:54:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
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		<category><![CDATA[飛騨]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>山中温泉ゆけむり健康村ゆーゆー館は静かな朝だった。</p>
<p>雨は小雨になって気にならないほどになり、温度は9℃。
弟さんが定年退職したので、キャンピングカーで一緒に来ているんだという岡山から来ていた女性と話をする。
別のキャンピングカーから外に向けて写真を撮っている人がいた。レンズの方向を見るとサルがいた。</p>
<p>
7時半小松市　8℃</p>
<p>8時　白山市　「走行注意10℃」という電光掲示板。
10℃って何か起きる温度なの?
それとも何度でも走行注意って出ているの?</p>
<p>しめ鯖高菜寿司で朝ごはんにする。</p>
<p>金沢では兼六園の脇を通り、金沢駅に行ってお昼用の駅弁を購入することに。
しかし、コインパーキングでも、頭上車高が厳しく車を停められなかった。
わたしが駅までダッシュ。</p>
<p>北陸道に乗る。</p>
<p>富山方面に行くつもりだったのに、ナビが鳥取方面を指示した。
「えーっ」と言っている間に鳥取方面へ。
一区間で降りてまた乗った。</p>
<p>小杉で野田ナンバーを見た。
とても久しぶりに感じて懐かしい(笑。</p>
<p>呉羽サービスエリアでパセ&#38;ポプの散歩をする。</p>
<p>高速でずっと帰るのはつまらないので、また降りてしまうわたしたち。</p>
<p>神通川のダムはどれも不気味な気がするのはなぜだろう。</p>
<p>人の手が入って、そのまま放置されたような不気味さを感じてしまった。
</p>
<p>吊り橋が造られているところをはじめてみた。</p>
<p>両岸から伸びて行って、中央で、もうすぐ合体するらしい。
少しずれているように見えるけど大丈夫なのよね。</p>
<p>神通川第一ダム</p>
<p>　薄波　坂田金時ゆかりの地</p>
<p>坂田金時ゆかりの地って全国に何箇所かあってびっくり。
岡山とか足柄は知っていたけれど、ここ富山市にもゆかりの地が!</p>
<p>金太郎さんって、全国行脚していたのかしら?</p>
<p>カモシカ発見</p>
<p>パセ&#38;ポプとじっと見詰め合って、パセリはお別れを惜しんでいた。</p>
<p>11時25分岐阜県飛騨市に入る。
トンネル内からもメールを送れるし、電話もつながるところが多い。</p>
<p>横山楡原衝上断層</p>
<p>不思議な風景だ、と写真を撮ったら衝上断層だった。</p>
<p>詳しくは岐阜の地学・よもやま話がとても面白い。

</p>
<p>『岐阜県の最北端にあたる神岡町横山の神通川河床には，下盤が手取層群からなり，上盤が飛騨片麻岩類からなる横山楡原衝上断層が あり，国の天然記念物に指定されている．この衝上断層は，この河床だけではなく周辺地域において北西―南東方向に延びており，広い範囲で飛騨片麻岩類が手 取層群の上にのり上げている．神通川河床では飛騨片麻岩類が35°ほどの傾斜角度で南西側 (左側) からのり上げているが，ここの展望台からは全体が同じような色調の岩石としてしか見えず，断層の位置は確認しづらい．飛騨片麻岩類の形成時期は少なくとも 古生代ないしそれ以前であり，手取層群の形成時期は中生代のジュラ紀後期～白亜紀前期であるから，この衝上断層は白亜紀前期以降に大規模に圧縮力が働いて 手取層群に覆われていた飛騨片麻岩類が手取層群の上にのり上げたことになる．しかし，白亜紀後期以降にこの地域でこうした激しい変動があったとは考えにく いことから，手取層群の堆積後，白亜紀中頃までに起こったと考えられている．
岐阜の地学・よもやま話-断層[3] 横山楡原衝上断層～のり上げ～より』</p>
<p>11時半　以前探検した「土」の脇を通過する。</p>
<p>おばさま運転の車が前にいて、この車を先頭にずらずらと大名行列になっていた。
やっと交差点が出てきてわたしたちは左折。
おばさんの車は直進。
わたしたちが左折するとき、後方にいた車がおばさんの車の前にびゅんと出た。
おばさん、まだわかっていない様子だった。</p>
<p>道の駅 スカイドーム神岡によってみる。</p>
<p>「スーパーカミオカンデとオンラインで結び、研究者がモニターしているものと同じ画面を表示。またスーパーカミオカンデの1/50の模型や本物の光電子倍増管も展示しています。」とのこと。
だけど、みんな首をかしげていた。
スーパーカミオカンデ紹介ビデオを流しているほうがわかりやすい。</p>
<p>3台連なったバスが前方を走っていく。観光バスだったらまた大名行列?と思ったけれど、脇に寄せて道を譲ってくれた。別にスピードを出すわけではないけれど、その気持ちが嬉しい。</p>
<p>12時過ぎて高山市に入った。</p>
<p>12時45分奥飛騨温泉上宝で、金沢で買った駅弁も広げて、食事にする。</p>
<p>クマ牧場なんてまったく記憶にないけれど、写真には撮っていた(笑。</p>
<p>北海道のクマ牧場みたいなものだろうか。
7℃という温度。

471号線が土砂崩れで通行止めになっていた。</p>
<p>迂回すると、そこはししたろには魅惑的な場所だったようで…。
こごみを収穫した。</p>
<p>霧の安房トンネル　6℃
自動発券機は久しぶり。
前の数台がみんなドアを開けたり降りたりして料金を払っている。
うちの車はどうなるだろう。
以前ルーフに乗っているものの高さで、トラックか何かと勘違いされて、上方から発券されたことがあった。
しかし今回は運良く、うちの車にはちょうど良かったのか、上手い具合に車を寄せられたのか、問題なく料金を払うことができた。</p>
<p>トンネルを抜けても真っ白だった。</p>
<p>もう車が多い。
上高地入り口を過ぎ、酒巻温泉付近はまだ雪の塊がどーんと山腹にへばりついている。
今度はバスが大名行列を引き連れた。
何度も道を譲れる場所があるのに絶対譲らない。バスもいろいろなのねぇ。30分以上も後続車たちをいらいらさせていたバス。一台だけなのに…。
長野に入るともうテリトリに入ったような気になってしまう。
日帰り圏内だし、まわりを走っている車のナンバーがなじみのものばかりということも大きいかもしれない。</p>
<p>高速に乗る前にODショップにふらふらと立ち寄り、本を5冊ほど購入。
高速を走る車の中で山名の不思議とかイザベラ・バードの『日本奥地紀行』を読むを「ほーっ」とか「へーっ」と言いながら読んだ。こういう雑学的なことは大好き。</p>
<p>中央道から圏央道へ。
時間的には変わらないだろうけれど、今回は圏央道にした。
やはりトンネルが多い。今回の旅はトンネルがやたら多かった気がする。
何度通っても、どれだけ走っても、やっぱりトンネルは好きじゃない。</p>
<p>18時半　三郷ICを降りた。
たった9日間でも街はよそよそしい気がする。</p>
<p>約3186kmの旅。</p>
<p>道がつながっていて、しかも舗装されていなければ、こんな短期間でこの距離を走ることはできない。でも、道路は自然破壊そのもの。地球への疵であることも忘れちゃいけないと思う。あちこちでこんな道路必要なの?と思う道が右往左往と伸びていて、人間、特に日本人の道路関係族のことが頭に引っかかってしまう旅でもあった。</p>
<p>と言いつつ、この旅も、パセ&#38;ポプも元気で無事に帰れたことに感謝する。そして、おつかれさま、ししたろさん。</p>
 「九州-山陰　3186km　くるま旅」シリーズの前のページ &#187;  ]]></description>
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		<title>九州-山陰　3186km　くるま旅　02(東名足柄～)</title>
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		<pubDate>Sun, 04 May 2008 04:37:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2008]]></category>
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		<description><![CDATA[<p>2列目を倒したまま、足柄SAに向かう。
薄暗い中振り返り、目を凝らしてパセ&#38;ポプの様子を見る。気持ち良さそうにくぅくぅ寝ている。</p>
<p>真っ暗な足柄に到着して、車の2-3列目にずるずると移動しカーテンを閉めて横になる。あぁ、この快適さ素晴らしい。
パセ&#38;ポプはせっかくくつろいでいた場所をとられて迷惑そうだけど。</p>
<p>目が覚めたら世間は真っ白だった。
到着したとき真っ暗で、出発するときは真っ白。
足柄の記憶は、それしかない。</p>
<p></p>

<p>そして、5時過ぎに撮っているこの画像がどこのものか、記憶にない。
出発前のトイレのために移動したところだったことだけは覚えているけれど…。</p>


<p>この後また走って…。</p>
<p>牧の原SAに入って駐めたらしい。
うつらうつら眠る。</p>
<p>朝の7時
すでにみんな動いている。
ランチジャグに入れてきたパセ&#38;ポプごはんでパセ&#38;ポプの朝食にした。</p>
<p>ごはんを食べてからの時間も、次から次に車が入ってきて駐車スペースはほぼ満車状態になった。</p>
<p>やはりGWなのだ、と気付く。</p>

<p>パセ&#38;ポプのおなかがこなれる間、ししたろさんは横になって寝る。
寝姿を見たい人はいないだろうし、
本人も見せたくないだろうから、
よーく寝て目覚めた満面の笑顔のパセリだけ(^^)</p>

<p>8時半、
ぎゅうぎゅう詰めのSAからはじき出されるように
SAを出て走り始めた。</p>
<p>『ETC未挿入お知らせ中』という看板が何度も出てくる。
最近は未挿入で侵入していって事故が起きるケースが多いと聞いている。
テレビでも追突されている画像を見た。
その対策なのだろう。でも、どうやって知らせてくれるのだろう?と疑問に思う。
看板が出てから後、道路脇にいくつもラッパ型の拡声器の姿が見えた。
まさかその拡声器で未挿入だって知らせるの?
もしそうだとしたら試してみるのは恥ずかしい。</p>

<p>9時15分
通過する浜松西出口が渋滞している。
アウトレットでもあるの? (笑)
最近わたしの中では、高速の出口渋滞＝アウトレットという図式が出来上がってしまっている。</p>
<p>9時半頃、浜名湖SAでパセ&#38;ポプの休憩をして、「マック」から「マクド」への領域へ入った。</p>
<p>突然車内で聞いたことのないアラームが鳴る。
アラーム音の後、ETC車載機から「カードを確認できません」と言う声が聞こえてきた。
ためしに少し引き抜いていてはずしておいたETCカードを押し込む。
なるほど、と納得。
拡声器からみんなに聞こえるように言われるわけではないらしい(笑。
でも、それならばあの拡声器の役割はなんなのだろう???</p>
<p></p>
<p>10時　岡崎市辺りで渋滞中にともだちのyuka家仕様の車とそっくりの車を見かけた。
そこに居てもおかしくない場所。
もしや?とじろじろ見てしまう。
犬さん連れらしくリアワイパーにお散歩バッグがかかっている。なおさら怪しい(笑。
脇に並んだときわき目ジロジロ度は増し、車内をこっそり覗き見ると、Mシュナのジーごんやコッカーのバナちゃんたちではなかった。
車はそっくりだったけれど残念ながら、違った。
車内に盛り上がっていた高揚感が一気に沈む。
(じろじろ覗いて失礼しましたm(__)m)</p>



<p>
隣の車線には時代を越えてきたような風体の車が数台走ってきた。
そしてなにを思ったか、その一台は通り過ぎたSAの出口からバックして入っていった。仲間と思しき他の数台は出口の数メートル先の路肩に車を停め、用を足している。。。</p>
<p>車検は通るのだろうか。
古い車は趣があって好きだ(古ければいいというわけではない)けれど、乗車している人の安全面にはやはり問題があるから、選ぶことは出来ないでいる。このあとすぐに事故現場の脇を通った。ひとりで乗るならまだしも、家族が乗車という車ははやっぱり安全を最優先にして新しい車を選ぶ。</p>
<p>11時を過ぎて快調に走っていたとき、渋滞でナビがリルートした。
そして、通常リルートしたルートは選ばないのに、そのときは新ルートを選んでしまったわたしたち。あれよあれよと高速から降ろされてしまうことになるらしい。</p>

この分岐が間違いだったのかしらん???
それにしても、東名と東名阪はわかりにくい…のですけど。

<p></p>



<p>
深夜割引はここで終わりになってしまうようだ(苦笑。
(後にETC詳細を見ると、なぜかいろいろ割引されているみたい)
いきなり名古屋から下道を走ることになってしまうのかぁ。一回高速降りちゃうと、下道の方が楽しくてなかなか乗れなくなるのよね、我が家は…。とこの先の道程を不安に感じていた。</p>



<p>
と思ったら、次から次に出てくるETCを潜り抜け、ぴかぴかの有料道を通る。
ぴかぴかということはちょうど1年前に新しくしたカロッツェリアのナビもあたふたしている。そして、自分で誘導したくせにもうしらんぷり～。
あれれ、いったいわたしたちはどうなったしまうのだろう。
この地域は高速で吹っ飛ばしてしまう予定だったから詳細地図も持ってきていない。</p>
<p>何度も書いているけれど…
 交通標識、案内標識がきちんと機能しているかどうかわかっているのだろうか。
標識の前に目隠しするように標識を設置したり、何度も通る住民にしかわからないような標識が至ることろにある。
不親切な標識というより、不完全な標識ののせいで事故を誘発させていることだってあるはず。
高速でも分岐するところで迷って停まってしまっている車だってなんども見かけている。
道路特定財源がどうのなんてマスコミは騒いでいたけれど、問題はそれだけじゃない。</p>
<p>こんなところで文句を言っていたって、なんの変化もないことはわかっているけれど…。
言わないよりは悪くない、と言うことで^_^;</p>
<p>続きはまた…</p>
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		<item>
		<title>初DELICA D:5 車中泊の旅　11 平湯～安曇野</title>
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		<pubDate>Sun, 06 May 2007 12:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2007]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[中部(静岡・愛知・三重・岐阜)]]></category>
		<category><![CDATA[信越(新潟・長野)]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊/P泊]]></category>
		<category><![CDATA[ダム]]></category>
		<category><![CDATA[乗鞍]]></category>
		<category><![CDATA[安曇野]]></category>
		<category><![CDATA[平湯]]></category>

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		<description><![CDATA[
<p>シートを直し、パセ&#38;ポプを指定席の2列目に戻す。</p>
<p>12時半。出発する。
とりあえず長野方面に向かおう。
「ねぇ、ポプラ、これでもう近いから心配ないでしょう!?」
後ろを振り向くと、そこに、ポプラはいなかった!!!</p>
<p>
一瞬、戸惑う。
瞬き数回、やはりいない</p>
<p>いつかやるかもしれないと思っていたけれど、背もたれを跳び越して3列目に行っていた。
まだ大丈夫だと対策をしていなかったのと、さっき3列目に乗ったことで、3列目に移動できることを完璧に把握してしまったようだ。
3列目に移るということはきっと気に入ったのだろう。でも、さっきはなんであんなに鳴いたのか???
それに、3列目にいてシートベルトは意味があるのだろうか。不安になったのでポプラを2列目に戻した。</p>

<p>前方に穂高が現れた。穂高にも行きたかったが、今日は右折する。</p>
<p>大町でガソリンを入れる。ナビが示したのは街のはずれの小さなガソリンスタンド。
2台入ったら満車というくらいの、えーっと思う小ささで、ちょっと不安になる。
他に探すのも面倒なのでガソリンを入れてくれるように頼んだ。いつもなら「ゴミはありませんか? 灰皿はどうですか?」と聞いてくれるのに、ここではない。仕方ないので「ゴミ(直径15センチほど)を捨てていただけませんか」とゴミを頼むと、「できません」と断られた。
捨てられると思ったから、袋の口をしっかり止めてまとめてしまった。
思わず聞いてしまった。
「この辺りのガソリンスタンドでは、ゴミを捨てていただけないんですか?」
「この辺ではみんなそうです。有料になったので」と。
セルフのスタンドやコンビニにもゴミ箱はないのだろうか。
スタンドの言ったことが本当かどうかはわからない。でも、他よりもダントツに高いガソリン料金で、ゴミ処分のサービスもしてくれないガソリンスタンドなんて…ナビの馬鹿～っ。</p>

<p>懐かしい平湯を通り抜ける。5年前とほとんど変わらない町並み。(乗鞍・木曽キャンプ 05)
温泉「ひらゆの森」の駐車場は満杯だった。きっとお風呂もいっぱいだろう。</p>

<p>安房トンネルに入る。(乗鞍・木曽キャンプ 14)　今回の方がずいぶん明るく撮れた。
腕が上がったわけではなく、カメラが変わったせいだろう。</p>

<p>上高地入り口。この先で、以前道を間違えてしまった。今回は間違えずに右折。前回、間違えたからおもしろい道を通ることも出来た。
失敗や間違いって成功の元。</p>
でも間違ってもこんなところから落ちたくはない。

<p></p>


<p>安曇野市に入ったので、カヌーをしている人も多い万水川に寄ってみる。出艇場所の様子チェック。3分で終了。(笑)</p>



<p>ここまで来たのだしと大王わさび農場へ向う。この観光地にウエットで上がるのはウーム。。。
わさびコロッケとわさびお焼きを買って、車に戻る。8分程度の滞在時間。</p>
<p></p>

<p>パセ&#38;ポプもお焼きの皮をおすそわけ。
</p>


<p>パセたん、なにちてんでつかっ
たまには、おーじ
</p>

<p>万水川は治水工事が行われていた。
2005年に一旦工事停止になったようだが、県知事も変わり、市も合併し、また始まったのだろうか。
2002年にダムに沈んでしまうかもしれないキャンプ場に行った。田中康夫知事の時代はダムにならずに済み、今でもまだあるようだけれど、今後はもうわからない。万水川のあの水車小屋も新知事の下でどうなる運命になるか…。
長野県民の方たちが選んだんですからねぇ、今の知事。</p>
<p>ときどき助手席の下からぎしぎしという音が聞こえてくるようになった。
カーブするときなどシートに負荷がかかるときに音が出る。
まだ2000キロちょいの走行距離なんだけど～。
</p>
<p></p>
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		<item>
		<title>初DELICA D:5 車中泊の旅　10 北ノ俣岳登山口</title>
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		<pubDate>Sun, 06 May 2007 11:46:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2007]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[中部(静岡・愛知・三重・岐阜)]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊/P泊]]></category>
		<category><![CDATA[D5]]></category>
		<category><![CDATA[神岡]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊]]></category>

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		<description><![CDATA[
<p>トンネルが現れた。
どこか普通とは違う姿のトンネル。
あーっ。
オープンセサミ!
思わず叫びたくなる。
トンネルは閉じられていた。
まだ、冬季なのね、ここは。</p>
<p></p>



<p>北ノ俣岳登山口。</p>
<p>駐車スペースに、車が二台止まっていた。
D5もそこに停める。
トンネル入り口に、雨宿りするような人が2人いた。スキー板が立てかけられている。
さっき人がスキーを担いでいたというのも見間違いではなさそうだった。</p>


<p>車を停めた登山口から湖を見下ろせる場所まで歩いて50分ほどらしい。雨が降っていなければパセ&#38;ポプと一緒に行きたかったけれど、今回は足元も危なそうなので断念する。</p>

<p>湖への道は閉ざされてしまった。ししたろさんは肩をがっくり落としている(ただ、下のほうを眺めているだけだけど(笑))。</p>
<p>空気が冷たい。雨が降っているせいもあって寒い。山に残る雪を見ているとどんどん寒くなる。ここはまだ冬。</p>

<p>車に乗り込んで、さて次の目的地は?と話していたら、トンネル入り口にいた男性たちが歩き出した。
あれ? 車じゃないんですか?</p>
<p>止まっている車は???という疑問を残しつつ、歩くんですか? どこまで?という疑問がどんどん深まり…。</p>
<p>D5ならきっと乗れるでしょう、というししたろさんの提案で、声をかける。</p>
<p>パセ&#38;ポプは3列目に移動し、これまでの行程を物語るかのようなザックを3列目の後ろに押し込み、男性方には2列目に乗ってもらってスキー板を肩に載せ、しっかり押さえてもらった。
すごいっ、乗れちゃった! デリカって素晴らしい</p>
<p>「携帯でタクシーを呼ぼうと思ったんですけど、通じなかったんですよ」</p>
<p>山に精通してそうな方が、携帯が通じると思っていたことに、「えぇっ?」と顔にも声にも出さず、こっそり驚いた。</p>
<p>3日に扇沢から入って、スキーで下り、沢を越え、クライミングをして、黒部を越えて北ノ俣岳まで来たそうだ。
す、すごいっ。
本で読んだり、ネットで読んだりしたことはあったけれど、実際にそんなことをしている方と、しかも今降りてきたばかりのほっかほかの方と会うのは初めてだった。言葉が出ない。
そんな方が被っているGoLiteの白いキャップが、おそろいだったのよ!(^^)!。</p>
<p>「近くのJRの駅ででも降ろしてください」
地図とナビで駅を探す。
神岡鉄道は廃線になっているし、JRの駅は…とナビで探すと、数時間かかるところが一番近いと言う。
「近くのJRの駅ってどこだかわかりますか?」
「うーん…」
地上に降りてからのことは予定しないのだろうか、と大いなる疑問がむくっと頭をもたげる。
そんな細かいことなんか気にしちゃいられねぇって感じかしら? ん、それって江戸っ子のせりふであって山男のものじゃないわよね。
でも、山から降りてしまえば、どうにかなるさって感じなのだろうか。</p>
<p>とにかく、元神岡鉱山駅のところまで行けばなにかわかりそうだ。</p>
<p>「よく山に行かれてるんですか?」
「なかなかまとまった休みはないので、こんなGWとかじゃないと行けないんですけどね」
「そうですよねぇ。」
今、山から下りてきたばかりの疲れている方たちにあまり声をかけても失礼だと、いろんな話を聞いてみたいという衝動を抑えて黙る。</p>
<p>「ピぃー」</p>
<p>「山、登ってこられたんですか?」
あまり沈黙があっても、と思われたのか声をかけられる。
「わたしたちはカヌーを浮かべられるかどうか、湖を見に来たんですけどね。通行止めでした(苦笑)。」</p>
<p>「ツピー、ピーっ」</p>
<p>ポプラが3列目でピーピー言っている。</p>
<p>シートベルトが絡んでいる?と不安になって、お願いして見てもらう。
「大丈夫です。くつろいでますよ」
「ピーっ、ピーっ」
「ポプラ～、少し我慢ね」
ポプラは3列目から顔だけ出してこちらをじっと見つめてなにかを訴えていた。
パセリも何か言っているのかと耳を凝らしたけれど、静かだった。パセリこそがピローに埋まってくつろいでいるのだろう。</p>
<p>相手の敷地内にずかずか入るようなことはしたくないと常々思っているので、当たり障りのない程度に聞く。
「どちらからいらしてるんですか?」
「東京と大阪からです。明日は会社なので今日中に帰れればいいんですけど、明日は使い物になりませんよ(笑)」
「ヴーっ。ピーピーっ。」
「ぽーちゃ～ん。もうちょっとだからねぇ～」
「ピーっ!ピーっ!」</p>
<p>まさか、トイレ???</p>
<p>「ポプぅ～、我慢してね、もうすぐだからね。」
以前、撮影のときに車で待たせていて、「ピーピー」訴えていたのに気付いてあげられなかったことがある。失敗させてしまったら可哀想だ。</p>
<p>もうすぐ神岡鉱山駅付近に到着する。
駐車場に滑り込んで、取り急ぎポプラを降ろした。
喜んでうろうろするが、トイレではなかった。ただ心細かっただけなのか…。</p>
<p>男性方はタクシーが呼べたそうで、そこで別れることになった。</p>
<p></p>
 「初DELICA D:5 車中泊の旅」シリーズの前のページ &#187;  &#171;「初DELICA D:5 車中泊の旅」シリーズの次のページ ]]></description>
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	</item>
		<item>
		<title>初DELICA D:5 車中泊の旅　09 神岡</title>
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		<pubDate>Sun, 06 May 2007 11:24:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2007]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[中部(静岡・愛知・三重・岐阜)]]></category>
		<category><![CDATA[北陸(富山・石川・福井)]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊/P泊]]></category>
		<category><![CDATA[D5]]></category>
		<category><![CDATA[林道]]></category>
		<category><![CDATA[神岡]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊]]></category>
		<category><![CDATA[道の駅]]></category>
		<category><![CDATA[飛騨]]></category>
		<category><![CDATA[鮎]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>車の屋根にはルーフボックスもカヌーも載っていないから、直接雨が屋根を叩く。
小さな雨音だけど、ひと月前まで乗っていたゴルフワゴンより屋根が広く、雨音は頭上広い範囲から聞こえてくる。
そう、雨音で目が覚めた。
天気予報どおりだった、と少しがっかりしながら、また夢の世界にひらりと舞い戻る。
5時半起床。</p>
<p>パセ&#38;ポプにごはんを食べさせて、散歩。
運良くあまり雨に濡れずに散歩できる場所があった。こういう偶然にとても感謝する。</p>
<p></p>

<p>D5のフロントガラスは無駄に広い、と思う。
拭くだけでも大変な労力が必要になる。</p>
<p>設計者は自分で乗ったり掃除することを考えて作ったのだろうか。
道路の標識でも、自分で運転することがない人が設置したとしか思えないものが多々ある。そうでなければ意地の悪い人が設置しているのだろう。まあ、これは考えにくいけれど…。標識の影に隠すように設置してある標識とか、その土地に不案内な人に必要なことが書かれていない標識とか。</p>
<p>車の設計も直接安全につながるものなのだから、デザインよりも安全性を優先して欲しい。いくら安全を考えられてつくられた車でも、フロントガラスや窓にぶらぶらアクセサリーやお守りを付けていたり、テレビを見ていたりする人がいるのだから、せめて土台となる車は手を加えない限り安全であってほしい。</p>
<p>ししたろさんは窓拭きをして頭を打っていた。ごんっ。…笑っちゃいけない。</p>
<p>このフロントガラス、ワイパーの拭きにも問題がある。
今日は雨の日のドライブなので書いておこう。
ドライバーにはあまり支障がないようだから、まだ良いけれど、助手席に乗っているとこのワイパーの拭き具合にブーイングを出してしまう。目の前にワイパーが拭き集めた水をパシャッと掛け残していくのだ。そしてワイパーの跡が目線を遮る。ワイパーをかけるより始末に悪いの(T.T)。</p>
<p>雨はしとしと降り続けている。
7時に出発。
富山市に入る。</p>
<p>目の前を行ったり来たりするワイパーとワイパーの残していく軌跡、水。
その向こう側の景気を見るより、撥水処理のされたサイドウインドウから、渡る川や線路を眺める。</p>



<p>神通川、高山本線に挟まれた道を走る。
道路より一段高い位置に線路が敷かれている。
「電化されていないんだね」とししたろが言う。
確かに電線がない。
電化計画で1980年5月に着工されたらしいが、需要が減ったことや国鉄の財政のために中止されて、今も実現されていないそうだ。線がない方が景観にはいいと思うけど、どうなんでしょ。
</p>

<p>8時半、道の駅細入に寄って朝食にすることにした。道の駅には珍しい類の鄙びた食堂のようなところもあった。座席に小学生が使うような座布団が縛り付けられていたので、少々引いてしまう。やはり道の駅に入るとき一番最初目に飛び込んできた、炭で焼かれている鮎に惹かれる。</p>

<p>冷たい雨の中、鮎が焼きあがるまで、炭に手をかざして暖を取り、鮎焼きのおじさんとおしゃべりをする。
鮎の写真を撮ってもいいかと許可を得る。ちょっと待っててこれも使うといいよ、と模型の鮎まで持ってきてくれた。中国・韓国人の方たちにこの模型が大うけだそうだ。
わざわざ持ってきてくれて「これで食べるところ写真撮るといいよ」と言われたので、ありがたく(?)ポーズをとるししたろ。</p>
<p>腰掛けて鮎を食べられる小さな小屋もあった。半畳ほどの畳のスペースと、椅子がある。小屋の中は、柴田理恵さんや鳩山由紀夫氏らとのツーショット写真が額に入れられて所狭しと飾ってある。おじさんは、見てって見てって、とわたしたちを案内し、誇らしげに写真の説明をしてくれた。</p>


<p>焼きあがった2匹を車に持ち帰る。
パセ&#38;ポプがくんくん。
鮎と手持ちのもので朝食。炭火焼きたて鮎は抜群に美味しかった!! </p>

<p>カヌーを載せていないのに、なぜか水辺巡りをしてしまう。
地図上に見つけた小さな湖。
そこに行くには林道と有料道があった。</p>

<p>もちろん、林道を行く。錆だらけの自動販売機と、ほんの少し傾いて自販機に寄り添っているバス停。そのバス停名は「土」。
沢をドライバー側の下に見ながら登る。</p>

<p>ところどころに車が止まっていた。この雨の中徒歩で下の沢まで降りていって釣りをしているらしい。
新緑の木々に囲まれて民家が数件現れた。</p>

<p>この辺りは合併で飛騨市になり、古い町名を残した住所になっているようだ。
鮎焼きのおじさんも合併のことを苦々しく語っていた。</p>

<p>カーンカーンカンと作業しているらしい音が、集落のどこからか、雨のそぼ降る中に響いてきた。</p>

20分ほど走ると、冷たい雨をさらに冷たく感じさせる「通行止め」と書かれた看板が待っていた。
Ｕターンして戻る。

<p></p>


<p>川へと伸びる道があったので、ハンドルを切るししたろさん。
D5になって、これまでの鬱憤を晴らしたいらしく、林道や小道を見つけると目が輝いている。</p>
<p>途中まで入って行き、車から降りる。
川面から1-2メートル高い小さなスペースがあった。野営している跡もあった。</p>


<p>ここにテントを立てて、タープはこっち。十分な広さがある。
雨の音と混ざってよくわからないけれど、川の音は結構響くかもしれない。
野営地候補としてナビに登録した。
いったいいつ来られるのだろう(苦笑)。</p>
<p>もちろん湖に向かうドライブはまだ続いていて、もう一方の手段である有料道路に向かう。</p>
<p>前方霞んだ風景の中にもくもくとした煙が何本も立ち昇っている。
あまり歓迎できない景色。胸が苦しくなるような雰囲気だった。</p>
<p>神岡。</p>
<p>線路が通っている。
神岡鉄道。
確か廃線になったはず。ししたろさんと聞きかじったはずのニュースを思い出した。</p>

<p>神岡鉱山駅入り口。不気味に感じてしまうのはなぜ。</p>

<p>橋を渡ると目の前に鉱山が立ちはだかるようにそびえていた。</p>
<p>神岡鉱山、イタイイタイ病の原因となったところ。
イタイイタイ病というのは布団をかけただけでも骨折するといわれたくらい骨が脆くなってしまうそうだ。
今でもまだこの鉱山が使われているとはしらなかった。
そして、その横に、どーんと大きな看板が!
なにやら怪しげな、なんか聞いたことがあるようなないような…、『スーパーカミオカンデ』東京大学宇宙線研究所神岡地下観測所。
頭の片隅に小さな棘を刺したまま帰ってきた。
棘を抜くべく、調べると、あのときの足元、神岡鉱山の地下1000メートルに、世界最大のニュートリノ観測装置があったのだった。なんだか今思い出しても足の裏がむずむずする気がする(笑)。そして、思い出せなかったことに地団太踏む。
とっても面白そう&#62;&#62;&#62;&#62;&#62;スーパーカミオカンデのサイト ゆっくり見たいので、忘れないようにリンク(^^)/</p>


<p>坂を登り、高度を上げて行くと、風景ががらっと変わって静かな集落が現れた。
スキーを担いでいる人がいた!とししたろさんが言う。わたしの視界には歩いている人の姿がかすかにしか入らなかったので、担いでいたものがスキーかなにかわからなかった。スキー?まさか～、と返す。</p>
<p>また道を塞ぐようにA型バリケード(今回始めてこういう名前だと知った!)が置かれていて、『冬季通行止め』と書かれていた。
「冬季」っていつのことよねぇ、などと言いながら、脇を問題なく通過できるような配置になっていたので、A型バリケードの右側から通っていく。</p>

<p>上り坂が続き、道の脇には雪の塊が現れはじめた。
目の前に広がり始めた山々も未だ冬の装いで、わたしたちを囲んでいる。
もしかして、今も冬季なの?</p>
 「初DELICA D:5 車中泊の旅」シリーズの前のページ &#187;  &#171;「初DELICA D:5 車中泊の旅」シリーズの次のページ ]]></description>
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		<item>
		<title>初DELICA D:5 車中泊の旅　08 白川郷～南栃</title>
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		<pubDate>Sat, 05 May 2007 06:51:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2007]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[中部(静岡・愛知・三重・岐阜)]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊/P泊]]></category>
		<category><![CDATA[ひるがの高原]]></category>
		<category><![CDATA[世界遺産]]></category>
		<category><![CDATA[五箇山]]></category>
		<category><![CDATA[白川郷.南栃]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>岐阜県に入り、高速に乗る。世界遺産に興味はないけれど一応寄りますか?ということで白川郷に寄ることにした。</p>



<p>
ひるがの高原サービスエリアで、とても涼しいのに、濃厚なソフトクリームをいただく。
ひるがの高原SAを出てすぐに『分水領』の案内があった。日本海と太平洋に別れる地点。水の運命の分かれ目。</p>
<p>荘川で高速を降りた。</p>
<p></p>



<p>
デリカD5にして、視点が高くなったから、川の様子もよく見える。今まで欄干で遮られていたから、この高さもとても嬉しい。
なのに…川に水がない。あっちもこっちも水が少ない。
やはり雪が少なかったのだろうか。地肌が見えている様は痛々しい。</p>



<p>
段々と集落が近づいてきた。否、わたしたちがそこに入って行く。日が傾き、もうすぐ夜の帳が降りてくる。人の気配はほとんどない。
時代を超えたか、映画の世界にでも入り込んだかのような不思議な感じ。
合掌造りは遠目で見てもどっしりと貫禄があり、日本人ならこんな田舎を持っていなくても懐かしいと感じてしまうだろう。
でも、なんとなく居心地が良くない。
生活している人たちの家をじろじろ見るのも気が引ける。
電柱もあるし、家の中は明るく、現代の生活がそこにあるのだろう。外観は、保存されているのかもしれないけれど…。
映画のセットのようにも見えてしまう。内と外がばらばらで、落ち着かない。</p>
<p>集落のはずれにあったみやげもの屋をちょっと覗いて、出てきた。</p>



<p>
今回の旅、図らずもこの世界遺産に何度か出逢い、そのたびに違和感を持った。</p>
<p>集落を抜けると、おみやげ店などが立ち並ぶ通りが出てきた。
想像はしていたけれど、観光地化していて面白くない。
明治村とか江戸村でいい。
保存という言葉でごまかして、そこに群がる人たちの思惑が見えてしまう。</p>
<p>どこまでが世界遺産なのだろう。
どこからがビジネスなのだろう。</p>



<p>
県境入り組み地点を通過する。
富山、岐阜、富山、岐阜、富山、岐阜…</p>



<p>
キャンプ場があるとわかり、急な道を登っていく。合掌造りのための萱が保存されているらしい倉庫のようなトンネルを何度かくぐる。</p>
<p>到着すると先客がにいた。まさかほかに人が来るなんて思わなかっただろう。わたしたちもまさか先客が居るとは思わなかった。キャンプ場の広場の真ん中でテントとタープを張ってすでにくつろいでいた。ちょっと躊躇しながら様子を見る。オートキャンプは出来ない。車の置き場所は、二台でいっぱい。といっても、奥に駐めたら、前に駐めた車が移動しなければ奥から出られない。サイトは段々になっていて草に覆われている。炊事場もトイレもある。でも、キャンプ場の案内はどこにもない。</p>
<p>くつろいでいる方に、キャンプ場の利用について聞いてみると、この先に受付があってそこで支払いをすればいいとのことだった。</p>
<p>キャンプ場を利用するかどうか、会議。
今回はデリカD5での車中泊がメインであること。
そして、その装備で来ている事。
テントやタープもあるけれど、車の駐車の問題もある。
これからのんびり過ごすならいいけれど、明朝また早くに出発の予定である。
しかも明日は雨の予報で、朝雨が降っていれば、テントやタープを撤収するために時間がとられてしまう。
パセ&#38;ポプと過ごすには、先客の方が真ん中なので、場所選びに少々困る。
それに、先客の方はすでに貸しきり状態の体制でいたところに入っていくのも申し訳ない気もする。</p>
<p>そういうわけで、このキャンプ場は却下して、買い物が出来る街へ移動することにした。
ちなみにここは五箇山だった。</p>



<p>
南栃市に入ると、行きたい方向が、街中だというのに(林道じゃないのよ)通行止めになっていた。大きな通りにお祭りの姿が見えた。
盛大なお祭りらしく、メインの通りとその道に通じる道はすべて通行止めになっていて、わたしたちは右往左往。</p>
<p>水車が個人宅にもあるような水車の町。あっちへこっちへふりまわされたおかげで奥の方の住宅地まで見ることが出来たのはラッキーだったかもしれない。運転していたししたろさんは狭い路地でUターンなど大変だったろうけれど…。
このお祭りは、南栃の春祭りらしく、4月15日～5月6日まで市内各地で伝統の春季祭礼が繰り広げられるそうだ。わたしたちが見かけたのは、国指定無形民民俗文化財に指定されている城端神明宮の祭礼「城端曳山祭」というものだった。
やっと細い住宅路から出てきたときに見えたのは、絢爛豪華な曳山。すごいところに遭遇しちゃったらしい。</p>
<p>そんなことも知らずに、なんとかスーパーに辿り着いて、買出しをする。
すぐそこで大きなお祭りだと言うのに、スーパーには特別なイベントらしきものはなかった。お団子とかお饅頭とか、特別なお料理とか…。そういうものがあったら車中泊旅の晩餐も盛り上がると思ったけれど、見つけられなかった。
お惣菜コーナーに、大きなオードブルやサンドウイッチの盛り合わせなどがあったのは、お祭り故のものだったかもしれないけれど。</p>
<p>車中泊3泊目。今日もお風呂がある。</p>
<p>キャンピングカーにいたキャバリアさんがパセ&#38;ポプの姿を見つけてしまったらしく大騒ぎ。キャピングカーは移動していった。
細い道を渡った駐車場にいたキャンピングカーは発電機を使っている。</p>
<p>静かな夜には少しの音でも結構響く。</p>
<p>そこで、我が家。静かな夜に申し訳ないっm(__)m
デリカD5のセキュリティがまだ理解できていなかった。今度の犯人はわたし。うーん、このセキュリティはずすぞっ。と、そのときは思った。帰ってきてから、ディーラーの人とも話して、やっぱりはずすことはやめることにした。なんとか覚えよう(苦笑)。</p>

<p>パセ&#38;ポプの夕食は、家で作って凍らせてきたごはん。温めて夕食にする。
わたしたちは、スーパーで買ってきた、別段特別なものではないもので宴。
3人用テントくらいの広さの車内。テントと違うのは寄りかかれること(笑)。天井のネットもとても重宝する。</p>

<p>明日の天気は雨の予報。</p>
<p>はずれてくれると嬉しいけれど…。</p>
<p>狭いながらも楽しい我が家、D5の夜。
おやすみなさい。</p>
<p>今晩ししたろさんは頭をフロント側にして寝てみると言う。つまり、モジュラーホウラーのキューブが頭の下。ピローを使えばそれも悪くないかもしれない。でも、わたしはこれまで通り、3列目の背もたれにピローで寝る。</p>
<p>が、しばらくしてから、なにか臭うことに気づいた。ほとんど夢を見ながら、考える。でもまたすぐに夢の中。やはりかすかに臭う、と目が覚める。目を開けても真っ暗な中、臭いの元を思い巡らす。夢の中から誰がが引っ張るようにまたずるずると夢の中に戻る。
今度は臭いが夢の世界をぶち壊す。
あぁ、と思い出した。
捨てられなかったゴミ、ちょうどわたしの頭の下にある。
仕方ないのでししたろさんと同方向で寝る事にした。ずるずると転回。パセ&#38;ポプを踏まないように、なんとか向きを変える。
これまではルーフボックスにゴミは入れていた。5月末になれば、買おうと思っているルーフバーが発売になるのでそうしたらまたボックスを載せるけれど…。デリカのボックスの位置はかなり高くなる。</p>
<p>帰ってきてからガベッジバッグを買った。安眠のために(苦笑)。</p>
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		<title>ダックスファミリー撮影キャンプ　～鬼門・豹変 @ 伊豆～　top</title>
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		<pubDate>Sat, 18 Mar 2006 02:30:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2006]]></category>
		<category><![CDATA[2006_index]]></category>
		<category><![CDATA[中部(静岡・愛知・三重・岐阜)]]></category>
		<category><![CDATA[キャンプ]]></category>
		<category><![CDATA[ダックスファミリー]]></category>
		<category><![CDATA[伊豆]]></category>
		<category><![CDATA[撮影]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>
今回はダックスファミリーのキャンプ特集を監修するお仕事キャンプです。
去年は「愛犬チャンプ」の特集で、カヌーもあった撮影でしたが、今回はカヌーなし。でも、モデルをお願いしたのはカヌーなお友達だったりします。そう、今回はダックスファミリーという雑誌なだけあって、パセ&#38;ポプの出番はありません。もちろんわたしもししたろも陰日向ならず、影日陰でのお仕事でした(笑)。
それにしても、副題をつけたとおり、今回のキャンプは豹変に驚かされたものでした。
</p>
<p>※レポはまだアップしていませんm(__)m</p>
<p>
実はこのレポ、ずっとお蔵入りになっています。
このレポをアップしていないために、この後のレポもずっととまってしまっていました。
先に進めないため、表紙だけアップします^_^;</p>
<p>いずれレポはアップする予定ですが、ダックスファミリーの発売の方が早いかもしれません。
5月末に発売予定です。</p>
<p>このとき利用させていただいたキャンプ場は、お薦めキャンプ場ではありません。念のため。</p>
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		<title>ぽかぽか年越しキャンプ TOP</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Dec 2002 06:23:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2002]]></category>
		<category><![CDATA[2002_index]]></category>
		<category><![CDATA[キャンプ]]></category>
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		<category><![CDATA[伊豆]]></category>
		<category><![CDATA[海]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>12/30/02-01/01/03</p>
<p></p>
<p>年越しするよ～! あったかいとこ行こ～!</p>
<p>ということで、今回は西伊豆にある海の見える「雲見オートキャンプ場」を選んでみた。</p>
<p>結果は・・・うふふ。 お天気にも恵まれて大正解(^_^)v
</p>
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		<title>乗鞍・木曽キャンプ 02</title>
		<link>http://odekake.pyonpyon.org/02_0820_02.html</link>
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		<pubDate>Tue, 20 Aug 2002 02:19:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2002]]></category>
		<category><![CDATA[キャンプ]]></category>
		<category><![CDATA[中部(静岡・愛知・三重・岐阜)]]></category>
		<category><![CDATA[乗鞍]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜]]></category>
		<category><![CDATA[木曽]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>8月20日　ツッチー&#38;ひーくんと再会</p>


















市街の渋滞を避けるため高速に・・・。高速も横風が強いらしい。
名古屋方面へ・・・
くっついて寝るパセ&#38;ポプ



<p></p>
<p>*　*　*</p>





「高山」が出てきた！！



ずっと遠くからも見えたこのタワーなんだろう???













ツッチーがナゾを解いてくれました！
『一宮市の138タワーってゆうんだよ～。高さ138Mと一宮（イチのミヤ）をかけてるらしいっ』
ツッチー、ありがとっ♪












<p>*　*　*</p>

















おぉっ! 岐阜県だっ♪
ツッチー&#38;ひーくんが待っててくれている各務原で降りる(^_^)



<p>■　ツッチー&#38;ひーくんと再会♪</p>


















今日のお供はアンちゃん&#38;リンちゃん。遊べなくてごめんね!
キャンプグッズ、パッキングの話しになると尽きないのよねぇ。。。
電気店の中でおしゃべりをして、外に出ても話し続ける。



<p>インターを降りたところでツッチーが待っていてくれた。ガソリンも入れたいというわがままな我が家にガソリンスタンドにもおつきあいしてもらってしまった。</p>
<p>そこで、もらったトイレットペーパー(右写真)</p>
<p>その昔、MR2でキャンプに行くときにガソリンスタンドでティッシュペーパー5箱をもらってしまって凄く困ったことを思い出してしまった(笑)。今は少し車にも余裕があるけれど、これから食材も買い込むので、トイレットペーパーはツッチーに強引に引き取ってもらった(^_^;)　ありがと、ツッチー♪</p>
<p>そして、GSの次に電気店へ・・・(^_^;)　ひーくんも合流してくれてほんのひと時だったけど楽しい時間♪　別れるのが名残惜しくてこのままツッチー&#38;ひーくんを乗鞍まで引っ張って行きたかった(笑)　相変わらずかわいいアンちゃん&#38;リンちゃん、今度はパセ&#38;ポプと遊んでね!!</p>
<p>ツッチー&#38;ひーくんにはおみやげまでいただき、平湯に行くまでのお薦めルートも教えてもらって、後ろ髪を引かれながらお別れしました。今度こそ一緒にキャンプしようね～っ!!!</p>
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