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	<title>ぴょんぴょん・おーじ-おでかけ・ぴょんぴょん &#187; 南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川</title>
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	<description>ペットとおでかけ、アウトドア ～キャンプ・カヌー・カヤック・ウォーキング～、くるま旅～ドライブ・車中泊～</description>
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		<title>野田スポーツ公園</title>
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		<pubDate>Sun, 23 Jan 2011 10:31:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2011]]></category>
		<category><![CDATA[2011_index]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[散歩]]></category>
		<category><![CDATA[野田]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>少しドライブをして利根川の河川敷にある公園へ行ってきました。</p>
<p>パセリはアスファルトより土や草の上が好き。だから、どこかポプラとも遊べる場所はないものか、と訪れてみました。</p>
<p>以前は河川敷側ではなくてBBQ等が出来る公園だったので、河川敷ははじめて。</p>
<p></p>
<p>背丈より高い、車より高い薮の中に小径発見。</p>
<p>どうしても行ってみたくなるのが夫ししたろさん。</p>
<p>はいはい、そのために車もD5にしたのです(^^)</p>
<p>小径にするすると入って行き、薮が途切れて見えたのは、利根川でした。</p>
<p>カヌー出せるんじゃない!?</p>
<p>足下を見るとちょっと難しそうでした。</p>
<p> パセリ: いいから、早く降りようよ〜
</p>
<p>
パセリ、お散歩に来たのよ〜。</p>
<p>ぱくぱくもぐもぐ食べることに夢中のパセリ。</p>
<p>ポプラは少し食べて、歩きたそうにしている。</p>
<p>夫ししたろと歩いて行って、</p>
<p>走って戻ってきたポプラ。</p>
<p>ポプラはいつでもちゃんと戻ってくる。</p>
<p>パセリはそのままくるっと違う方向へ走り出してしまうことが多かった。</p>
<p>もうああいう無邪気で、わたしたちを驚かすことはしないかな。</p>
<p>追いかけていた時は、大変だったけど、もうそんなことがないかと思うと胸が痛くなる。
ポプラの駆け寄ってくる姿、パセリとぶれる。
</p>
<p>なんたって、パセリはまだまだがんばっている。</p>
<p>パセリにもポプラにも、</p>
<p>まだまだ一緒にいてもらいたいから…。</p>
<p>まだまだ奇跡を信じているし、</p>
<p>そのために涙なんて必要ないから。</p>
<p>パセリに大好き、大好き♪をしていたら、</p>
<p>ポプラも〜、ってポプラが。</p>
<p>ポプラにも、大好き♪をすると、</p>
<p>もういいでつよ、って…</p>
<p>セスナが頭上をかすめて</p>
<p>すぐそばに着陸!</p>
<p>パセリもポプラも</p>
<p>眉間にしわが…(笑)</p>
<p>さあ、帰りましょう。</p>
<p>とパセ&#38;ポプを車に乗せて走り出すと、</p>
<p>発見。</p>
<p>停まっている車の様子がどうもおかしい。</p>
<p>スタックしてしまっているようだ。</p>
<p>夫ししたろが様子を見に行くと、乗り越えられると思った砂利の山におなかが乗ってしまっていた。</p>
<p>JAFに連絡しつつ、なにか方法はないかと探る。</p>
<p>D5は牽引しないこと、なんて書かれている。</p>
<p>牽引ロープは以前のゴルフのときからいつも載せてある。</p>
<p>試しに引っ張ってみようかと試してみたら、すんなり救出することができました。よかった。</p>
<p>乗り越えられるんだよね、どんなことだって。</p>
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		<item>
		<title>江戸川土手へ</title>
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		<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 11:36:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2011]]></category>
		<category><![CDATA[2011_index]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[散歩]]></category>
		<category><![CDATA[江戸川]]></category>
		<category><![CDATA[河原]]></category>

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		<description><![CDATA[<p></p>
<p>土曜日の午後。
パセリの目が見えにくくなって、出掛けることを控えていたので、パセ&#38;ポプと江戸川の土手に散歩へと行ってみました。</p>
<p></p>
<p>
</p>
<p>土手をよっこらと越えて、土手の頂上に上がると…
トラックが轟音と土埃をあげて河原を疾走しています。
なんということを…。
河原がまた壊されていました。

</p>
<p>河原に作られた工事車輌のための砂利道を踏みつけて、左右を草で囲われた小径を川に向かって進みます。
パセリは小さな緑を見つけてはぱくぱく道草。</p>
<p>川に出ると、ポプラは水面から覗き込み鯉を探しては、パセリの真似をして葉っぱをぱくりぱくり。</p>
<p>私たちも真似して、スイバとギシギシ探し。(笑)

</p>
<p>トラックの巻き上げる土埃で辺りは白く粉っぽく、早々に退散。
元来た小径を戻りました。</p>
<p>やっぱりアスファルトの散歩より草のある自然いっぱいの場所を散歩したい。
でも、江戸川河川敷はどんどん壊されて行く。
今度は違うところに行こう♫</p>
<p>(9/5公開)</p>
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		<item>
		<title>宝篋山　常願寺コース　03</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Dec 2010 03:51:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2010]]></category>
		<category><![CDATA[てくてく/ウォーキング]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[てくてく]]></category>
		<category><![CDATA[宝篋山]]></category>
		<category><![CDATA[登山]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>20分ほど休憩して、珍しく家族写真撮ったりして、下山。</p>
<p>
山頂から降りる山口コース(1)のルートはふたつあったらしい。ひとつは0.7km、わたしたちが下って来たのは0.4kmの細い道だった。上りで使っていたらパッと見どこが道かよくわからないかも。
山口コース(1)はどこにも嫌な場所がないくらい、明るく快適なルート。
眺望もよく、パセ&#38;ポプもさくさく歩ける。
途中数カ所水はけが悪くどろんこの場所があったけれど、パセ&#38;ポプもねちょねちょしながら自分の足で歩いた。こういうとき、パセ&#38;ポプもちゃんと自分でルートを選んでいる。山頂から30分ほどで先日Uターンした宝篋名水に到着した。ここからはもう知っている道だから安心だ。
パセ&#38;ポプもあちこちの匂いを嗅いでわかっているみたい。</p>
<p> 前回はパセリは行きも帰りも抱っこして渡った沢。今回はもう自力で渡る。
パセリと夫が沢を渡っているときに、前方から10歳くらいの男の子がものすごい勢いで走って来た。山のこういう場所では不釣り合いな街での格好。しかも、ひとり。
幻でも見てしまったのかと目をこすりたくなる。
夫とパセリが渡りきったとき、その男の子は夫の横を走り抜けようとした。
夫は驚いて、声をかけた。
「この時間から登るの?」
無視する子ども。
「ちょっと、これから登るのか〜?」
まったく聞こえてないかのように無視。
なんだろう、この子、変。と思っていたらカーブで隠れていた向こう側から家族らしい人の姿が現れた。
父親と男の子の姉と思われる女の子が歩いてくる。
女の子も街の格好のまま。父親らしき人はザックを背負っていた。
「これからですか? お気をつけて」と挨拶をしてすれ違う。
すでに2時を過ぎている。</p>
<p>枯れ葉に覆われた道は先日の雨のときに川になったようで、枯れ葉の山が両端にこんもりと連なっている。
そんな枯れ葉の山に顔を突っ込むポプラ。</p>
<p>明るい雑木林を抜けると今度は杉林。
またパセ&#38;ポプに杉の枯れ枝がいくつもくっつく。</p>
<p>このところずっと全国ツアーのUST配信の追っかけをしている坂本龍一氏&#38;大貫妙子さんの唄を口ずさみながら、ポプラと、前を行く夫とパセリを追う。</p>
<p>舗装路に出ると、パセ&#38;ポプから杉枝や種を取る。
いがいがの種を取るには軍手が威力を発揮した。
山頂付近からずっと聞こえていた犬の声が近くなった。麓のお宅にいる犬の声だったようだ。
庭先にいたおじさんに挨拶すると、山では離したのかい?とパセ&#38;ポプのことを訊かれた。
「いえいえ、うちはずっとリードをつけてます」と言うと、
「ありゃ、せっかくなんだから自由にしてあげなくちゃあ」と言われてしまった。
わたしたちは怖くてノーリードには出来ないのです。一種の分離不安かな。</p>
<p>さてここからは平地をひたすら歩きます。
いったいどれくらい距離があるのか、どれくらい時間がかかるのかまったく情報がない。
夫がガーミンでだいたいの位置を確認したものの、距離が出ず、しかも田んぼの中の道は表示されなかった。では、と取り出したのはiPodとBF-01B。
しかし、ネットにつながらないと地図が表示されない。safariも接続できない。ああでもこうでもない、と歩きながらずっとiPodと格闘する。よく携帯を見ながら歩いている人がいて、いったいなにをそんにやっているのだろうと思っていたが、今の私はそんな感じ。なにをやってもつながらないのでiPodを再起動してみた。
やっとつながった! が、もう用はなかった。目の前に国道が見えている。</p>
<p>びゅんびゅんと飛ばす車の脇をてくてくと歩いて行く。
パセ&#38;ポプの歩きは相変わらず早く、まったくペースが落ちない。
しかしやはりこういう車の往来が激しいところを歩くのはよくない。目がごろごろと痛くなってしまった。
日が傾き宝篋山が赤く染まかけた15時50分、小田休憩所に到着した。</p>
<p>山口コースの駐車場から小田休憩所まで約1時間だった。
すごいな、パセ&#38;ポプ。5時間ずっとペースを落とさずまだまだ歩けるというくらいな元気さには感服する。
パセリは心臓の薬も飲んでいるし、変形性脊椎症でもあるので、病院では安静にしていた方がいいと言われている。でも、こんなに元気に歩けるのに安静になんてしていたら病気になりそうだ。</p>
<p>軟弱な私は、下りで小指が水ぶくれになっていた。</p>
<p>パセ&#38;ポプともに、よく頑張った。
なんでこんな目に遭うのかってほどのことだろうに、文句も言わずずっとついてきてくれた。
ありがとう。</p>
<p>何の覚悟もせずに連れていかれたパセ&#38;ポプにとっては大変な道のり
パセ&#38;ポプの健気に歩く姿を思い出すと涙が出てくるくらい。</p>
<p>パセ&#38;ポプを車に乗せ、少しだけ残しておいた出し巻き卵などをあげる。ものすごくおなかが空いているようだ。
きっと今晩のごはんもがっがつ食べるだろう。</p>
<p>帰路の車の中では普段はしないのに、iPodで音楽をかけた。(まだ車のオーディオには入れていないから)
今ツアーをしている大貫妙子と坂本龍一のCD。
帰宅したらすぐにそのLIVEのUSTを聴くつもりだった。
が、帰ってネットにつなげると、会場から観客が出て行く情景。キツネにつままれたようだ。
楽しみにしていたのに時間をきちんと確認していなかった。
ちょうど終了したところだった。残念。
車で聴いていた頃、Liveもやっていたのだった。iPodで見ればよかった。(後で知ったが、iPodでは観られなかったらしい。車の中で観ようと格闘していたらそれはまた別な意味で哀しかったかもしれない。)</p>
<p>思い通りに行かなかったことも、時として良い結果へと進むこともある。
今回は、夫の強い要望に引きずられ、出だしはいかにも行かない方が良いという暗示めいたことが何度もあり、パセ&#38;ポプにも大変なところを歩かせることになってしまったけれど、結果は行って良かった。パセリはますます自信ありげな顔つきになったし、ポプラもなかなかやることがわかった。なにより、みんなで歩いたことはわたしたちにとって貴重な1ページになった。</p>
<p>夫の強引な思いつきに感謝である。そしていつもついて来てくれるパセ&#38;ポプ瀬にも感謝。</p>
<p>しかし、失敗は失敗のままのこともある。</p>
<p>切り過ぎた前髪は、この後美容院に行ってますます悲惨になり、すぐまた違う美容院で手直ししてもらっても、数ヶ月に渡って辛い日々が続いた(レポをアップするまでにそれだけ時間もかかっているという証ね)。まあ、これもこのパセ&#38;ポプとの登山と一緒に笑い話として思い出されることだろう。</p>
<p>だったら、切り過ぎた前髪さえも、結果良しということかな。</p>
 「宝篋山　常願寺コース」シリーズの前のページ &#187;  ]]></description>
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		<item>
		<title>宝篋山　常願寺コース　02</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Dec 2010 02:47:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2010]]></category>
		<category><![CDATA[てくてく/ウォーキング]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[宝篋山]]></category>
		<category><![CDATA[筑波山]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>今回も結局外環三郷から高速に乗ることになった。</p>
<p>高速は驚くほど順調で、あっという間に目的地に到着した。</p>
<p>今日のルートは穏やかなルートらしいが、パセ&#38;ポプにとって危険な道だったら引き返すというのがわが家の鉄則。
小田休憩所に車を停める。11時頃でもわが家と同じように出発する人たちが何組かいた。熊鈴をつけている人たちもいる。熊、いるの!?　それともイノシシにも効果あるの?
一応持って行こうかと常備してある場所を探したら、いつの間にか夫が降ろしてしまっていた。</p>
<p>えぇ〜っ??? やっぱり、なんか先行き怪しくない?　なんて今更言ってももう遅い。</p>
<p>田んぼや畑の間ののどかな道を歩いて行く。
距離は長いけれど、危険な場所が少ないらしい常願寺コース。
一昨日の雨で川になったらしい道。
きっと一気に水が流れたのだろう。
と、坂の上を見ると、落葉をたっぷりと押し込んだ袋をいくつも乗せて、電気三輪車を操るおじいさんが現れた。パセ&#38;ポプを見て微笑みながら声をかけて、するすると下って行った。</p>
<p>なるほど、確かに夫が調べてくれていた通り穏やかな道のようだ。
脇には沢の小径なる別ルートもあるらしい。パセ&#38;ポプと一緒だから通常のルートにしよう、と石がごろごろしていて少々足下が険しそうな小径ルートは避けることにした。
しかし、辺りが杉だらけになって暗くなると前方の道がどろどろで木道が続いているように見えた。
そしてそこには「沢の小径は右」という標識が立っていた。
なぜかその木道らしい先の道の状態を偵察にも行かず、案内通りに沢の小径へと向かった私たち。
こんなにあっさりと誘導されてしまうとは情けない。
パセ&#38;ポプにとってよかれと思って選んだこの道は、手強かった。パセ&#38;ポプにすれば自分の背丈ほどある大岩を登ることになってしまった。沢の小径なんて、とてもかわいい道ではない(苦笑。</p>
<p>夫がパセリを抱いて上がったり、夫が先に上がって下から私がパセリを抱き上げて渡したりする。ポプラは最初自力で登っていたけれど、パセリが抱っこしてもらう様子を見て、「次はぽーたん!」と抱っこをせがむようになった。
大岩では果敢にチャレンジしてずるずると落ちて、やっぱり抱っこ!と頼んで来たりもした。
何度も沢を渡り、杉の枯れ葉をいくつも足につけて引きずりながらも、まったく疲れも見せず、パセ&#38;ポプはがんがん登って行く。
登るのはいいが、この道を下っていくのは危険すぎる。
こんな大変な道だなんて、聞いていない。
ここまで来ては戻るにも戻れないではないか。</p>
<p>夫のウソツキ。
こんなルートなんて聞いてないよ。ぷんぷん。</p>
<p>カメラをぶらぶらさせているとパセ&#38;ポプを抱っこするにも危険なため、夫もわたしもカメラはザックにしまった。
故にパセ&#38;ポプとの難所は画像がない。
(※人だけならとても楽しいルートだと思います。)</p>
<p>しかし、パセリもポプラもタフである。
まったく足はぶれないし、疲れた素振りも見せない。あちこち匂いが気になるらしく、くんくん匂いを嗅ぎ回ってもいる。イノシシの匂いでもするのかな。
20分ほどで杉林の中の暗い沢のルートが終わった。時間を見たから20分とわかったけれど、感覚としては1時間くらいの長丁場だった。
そして、メインルートへと合流する。明るく歩きやすい雑木林に入った。
もしかしたら、メインのルートは歩きやすかった?
分岐のところで、この先のメインルートは道がぐちゃぐちゃで木道、なんてことをなぜか思い込んでいた。
思い込みって、恐ろしい。こうして道迷いも起きるのだろう。
しかも、ここで少しメインルートの様子を探ってくればいいものを、早く登ってしまうことばかりが頭にあったらしい。</p>
<p>標識が現れた。
まだ四分の一ほどしか登って来ていない。
1時間かけて四分の一ということは、単純に計算してあと三時間弱かかるということ!?
山頂に到着するのが三時になってしまう。
聞いてない、聞いてない、聞いてない。
下りに三時間かかったら、もう暗くなってしまう。
どうする、どうする、どうするの?
楽しんで歩かないと息が上がるということを知った。
夫はわたしがバテていると思ったらしく気を使ってくれる。が、バテているのではない、ぷんぷんしていたのだ。</p>
<p>登って来た道は下りでは使いたくない。
先日途中まで登ったルートなら下りでも難なく行ける。
とにかく山頂まで行けば違うルートで下れる、登らなくては。
山頂で休んでいる時間はない。
お昼を食べる以外に、ゆっくり景色を眺めているなんて余裕はない。
そう考えている今が気持ちに余裕をなくしていた。</p>
<p>尖浅間山頂まで50mという分岐で、少しでも早く宝篋山へ行こうと尖浅間山頂へは行かずに歩いた。
夫も下りのルートはわたしと同じことを考えていた。
下山してから駐車場までは遠いけれど、そちらの方が安全だろう。
下山したところで、待っていれば夫だけが駐車場に行き車を回してくるとも言っていた。しかし、タクシーなどいないだろう。下山したときのパセ&#38;ポプの様子で決めよう。
尖浅間山から宝篋山への尾根伝いの道は明るくからっとあっけらかんとした道だった。野鳥の広場と名付けられた開けた場所もある。高い木で覆われていないなだらかに下って登る小径からは、遠く眼下に霞ヶ浦が見えて来た。
パセ&#38;ポプはあちこち顔を突っ込んで、種の運び屋さんになっている。</p>
<p>今とってもまたつくことは分かっているのだけど、顔が緑色なのは怖い。</p>
<p>前方に数台車が停まっていた。
えぇっ、ここは車で入ってこられるの!?　と驚いたが整備のために入って来ている車だった。いやしかし、なんであれここには車で入ることが可能ということね。</p>
<p>山頂に到着した。3時間かかると思った場所から、1時間しか経っていない。拍子抜けした。</p>
<p>頂上付近は各ルートから登って来た人たちが沢山いた。
ラブ二頭とすれ違ったという人もいた。
頂上にはダルメシアンがいた。オフリードだったので、ちょっと身構えたが、私たちが到着してすぐ下山していった。
リードの問題は難しい。でも頂上には人もそれなりにいるしリードをしていることで危険とは思えない。</p>
<p>犬の姿を見かけたのはこのダルメシアンさんだけ。
もしかしたらパセ&#38;ポプはイノシシではなく、ラブやダルメシアンの匂いを気にしていたのかな。</p>
<p>テーブルと椅子のセットが何カ所か設置されていたので、有り難く使わせていただく。
パセ&#38;ポプにはチーズ巻きを作って来た。
目の前に筑波山を眺めながら、昼食にする。</p>
<p>宝篋山のルートガイドを見ると、常願寺コースの上りは2時間30分と書かれている。尖浅間山頂へ行かなかった分が30分かな。よかった4時間もかからなくて(笑。
下りの山口コース(1)は1時間20分。途中までは登って下りている道なので安心感もあるし、問題なく明るいうちに降りることが出来るだろう。あとは小田休憩所までの道のり。いったいどれくらいの距離があるのかがわからない。</p>
 「宝篋山　常願寺コース」シリーズの前のページ &#187;  &#171;「宝篋山　常願寺コース」シリーズの次のページ ]]></description>
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		<item>
		<title>宝篋山　常願寺コース　01</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Dec 2010 00:50:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
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		<category><![CDATA[2010_index]]></category>
		<category><![CDATA[てくてく/ウォーキング]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[てくてく]]></category>
		<category><![CDATA[のどか]]></category>
		<category><![CDATA[宝篋山]]></category>
		<category><![CDATA[登山]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>先日下見(?)してきた宝篋山に行くことになりました。</p>
<p>年をまたいで二ヶ月も経ってからのレポです^^;</p>
<p style="text-align: center;">*　*　*</p>
<p>前髪を切り過ぎたのは、大貫妙子さんのライブをずっと見続けているせい^^;
昨晩なにを思ったか、ぱっつん…と切ってしまった前髪。
朝起きて見慣れない前髪に、夢ではなかったとため息をついた。</p>
<p>その前に、まだ布団の中にいたわたしは、今日用意するものというリストを夫から見せられた。
え、ほんとに行くの?</p>
<p>片道3時間と言っていたルート?</p>
<p>というか、リストって、前日寝る前に見せてほしいんですけどね…。
せっかくのお休み、
ピアノ弾きたいな。
レポの続きをアップしたいな。
絵も描きたいんですけど〜。</p>
<p>寝ぼけた目で見た夫の書いたリストには、お弁当ってあった。</p>
<p>ごはんはあまりないから、おにぎりはふたつしか出来ない。
あとはもう、いつも冷凍庫に入っているソーセージ。そして作るならば卵焼き?
パセ&#38;ポプにはチーズ巻きを作って行こうか。</p>
<p>あれ? わたし行く気になっている。</p>
<p>パセ&#38;ポプの短い散歩に夫が出かけ、わたしはお弁当を作る。</p>
<p>散歩から帰って来たパセ&#38;ポプにごはんをあげて時間をチエック。食べ終わったのが8時だから出発は9時。遠出の場合は、ごはんを食べてから車に乗せるまでは最低でも一時間はあけるようにしている。</p>
<p>自分たちのごはんはこの間に済ませ、ファーストエイドやライト、カメラ、防寒具(シート、ツエルト、ダウンベスト等)をザックに詰める。</p>
<p>予定どおり9時に家を出発した。</p>
<p>が、昨晩から用意していた地図を忘れたらしい。出発する予定の休憩所でもらったものだから、今回もいただくことにしよう。
数回前から出かけるたびに、三郷南あるいは三郷スマートICから乗るより有料道を通っても流山から乗った方がいいのでは?と話していたので、今回こそ流山から乗ろうと走り始めた。
が、ETCカードを忘れたらしい。別のカードはあるけれど、マイレージのことを考えると忘れて来たカードは重要だった。家に引き返す。用意していた地図は…また置いて来ていた。
そして、15分ほど走った。夫は携帯電話を忘れたことに気が付いた。確かに私の携帯から電話をしても車の中はシーンとしている。どうやら昨日バイクで出かけたときにジャケットに入れっぱなしらしい。
ということは、財布もない。
再び、家に引き返す。
もしかしたら、行かない方がいいってことじゃない?と不安が広がった。
夫が、携帯電話と財布と地図を握りしめて、家から飛び出して来た。</p>
  &#171;「宝篋山　常願寺コース」シリーズの次のページ ]]></description>
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		<title>竜ヶ崎蛇沼</title>
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		<pubDate>Sun, 28 Nov 2010 14:29:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
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		<category><![CDATA[2010_index]]></category>
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		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
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		<category><![CDATA[竜ヶ崎]]></category>
		<category><![CDATA[紅葉]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>パセ&#38;ポプと行ける手ごろな公園というのは意外にないもの。
実際、徒歩圏内にある広大な公園はペットは入れない。すべて開放とはいわないが、今どき愛犬は家族として行動している人たちが多く、一緒に訪れる事が出来ない公園は、市民として利用できない公園ということで、それはいかがなものかと考えてしまう。せめて半分、いや三分の一でもいいから犬と利用する人たちへのリターンも増やしてもいいのではないだろうか。</p>
<p>近所の公園が使えないから、というわけではなく今日は竜ヶ崎で用があったので、パセ&#38;ポプと歩ける公園を探して行ったのだった。森林公園という素晴らしいらしい公園もあるようだが、やはり…そこは犬は出入り禁止。
というわけで、ちょっと名前が恐ろしいけれど蛇沼公園という場所に目星を付けた。</p>
<p>どこが入り口がわからないままナビの地図を見ながら住宅地の道を進む。
住宅地が途切れた境の場所に駐車場が見えた。10台ほど停められるこじんまりとしたスペースだった。先着していた車からは、ちょうど男性がカメラと三脚をかついで公園の中に入って行くところだった。</p>
<p>公園内の樹々はすでに紅葉し、足下の遊歩道は落葉で覆われている。残念ながら紅葉はほとんどが茶褐色であでやかさはない。
そして、足下は樹々の葉に覆われているため湿っていて、場所によって滑りやすい。</p>
<p>が、この一帯は別世界だった。</p>
<p>パセ&#38;ポプの小さな足が落葉を踏んで、かそこそと心地良い音をさせていく。</p>
<p>五官が働き始める。</p>
<p>沼は樹々の間からお日様の日を反射して輝いていた。
沼に近づく獣道は「マムシ注意」と書かれていたので、入らなかった。
沼を一周できるように整備がされているわけではなく、沼にも近づけず、あっという間に車を停めた場所に戻って来てしまった。</p>
<p>あっけない。
別世界に迷い込んだ夢の冒険が、突然起こされてしまったような、淋しさ。</p>
<p>そのとき「茨城県指定　ヘルスロード」という案内板を見つけた。
一周ぐるっとまわれるルートではないが、公園を出て歩いてみることにした。
閑静で車道と歩道がしっかり分けられた住宅街を歩いて行く。玄関の落葉掃除をしているご夫人からパセ&#38;ポプに声をかけられた。</p>
<p>しばらく歩いて行くと、今度は「竜ヶ崎市てくてくロード」の案内板を見つけた!
こちらはちゃんと一周できるルートになっている。</p>
<p>いいじゃない!?</p>
<p>しかもその案内版の脇には蛇口があり、犬のイラストも描かれていることから犬との散歩にも使っていいということだろう。犬連れにも優しいなんて、竜ヶ崎市ポイントアップである。</p>
<p>いくつかの公園と住宅街を抜けて…
と、超手抜きだけど(苦笑)、約一時間の散策は終了した。</p>
<p>おいしいパン屋さんはないかとネットで探して、住宅地のなかの一軒家でやっているお店に行ってみた。
こじんまりとしたショップだったが、ひっきりなしに車がやってくる。しかもその停め方が驚くほど乱暴な方々ばかり。ご近所迷惑になってパン屋さんが移転するのも遠くないのでは?などという心配をしてしまうほどだった。カレーパンは辛口のものを選んでみたけれど、どれもあっさりしていて、私にはちょっともの足りず。ツォップの濃い味と半々にしたいくらいかな。サンドウイッチはパンも具も上品な味でgood。</p>
<p>次はパセ&#38;ポプとこの山を登ろうと三角錐の人工的なたつのこ山を見上げながら、これらのパンを頬張り、満腹になって、竜ヶ崎をあとにした。</p>
<p>※2010年も終わろうとしている12月30日、今年の分を中途半端でもとにかくアップ出来るものはしてしまおうという魂胆で、アップしてしまいます。またいずれ手を入れるつもりではいますm(__)m</p>
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		<title>養老渓谷周辺ドライブ</title>
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		<pubDate>Sun, 21 Nov 2010 14:57:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2010]]></category>
		<category><![CDATA[2010_index]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[アクアライン]]></category>
		<category><![CDATA[ツイキャス]]></category>
		<category><![CDATA[房総]]></category>
		<category><![CDATA[養老渓谷]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>風邪を順番にひいているので外出は難しそう、と話したのは昨晩のこと。
目が覚めるとなぜかこれから紅葉の時期と言われている養老渓谷へと出かけることに。</p>
<p>出発はまたものんびりと11時目前。
目的地としていた養老渓谷を変更する?なんて意見がちらっと出た。
&#8211;今日は印旛沼辺りにしてあさっての休日に新蕎麦を食べに日光へ行くっていうのはどう?　(夫)
&#8211;養老渓谷はいつ行くの?　(わたし)
ナビは養老渓谷を目的地に案内を始めた。</p>
<p>京葉道路は混んでいるだろうという予想は意外や意外に大はずれで、iPodで渋滞情報を調べるとがっらがら。ナビの渋滞情報をいかに信じていないかここで発覚した(笑。
京葉道路をすいすーいと走り抜ける。</p>
<p>イワシでもサバでもウロコでも、ハチの巣とも言えない雲の中に一本の筋雲が走っていた。</p>
<p>パセ&#38;ポプは顔を寄せて寝ている。</p>
<p>市原インターから下りて清澄養老ラインへと向かう。
色鮮やかな銀杏の黄色ともみじの赤色が目に飛び込んでくる中、際立って大きくひと際輝いている黄金色の銀杏が目の端に飛び込んで来た。走っている車の中からカメラを向けると、銀杏の間近でカメラを向けている人たちの姿も入った。銀杏の木は小湊鉄道の線路脇に立っているらしく、電車とその銀杏の木を写真に撮る人たちが集まっているようだ。
橋の欄干にも人だかりが出来ている。
どんな素晴らしい景色が見えるのだろうと近づいて行くと、皆手に竿を持っていた。橋から高滝湖に糸を垂らしているらしい。橋の上からは何が釣れるのだろうか。
湖面はバス釣りらしい舟が隙間なく埋められている。
道路沿いにまたまぶしいほどの銀杏が見えたかと思うとその時は煙がもうもうと立ちこめている。

煙の向こうで焼きそば、焼き芋などの旗がはためいている。駐車場は満杯だった。出て行く車を待っていると、関係者らしいおじさんがひとりやってきて、この車は出さないからこの車の前に停めてと言う。有り難く停めさせてもらったが、他の人たちはその事をいらないので少々気が咎める。よく見れば道路を挟んだ向こう側にバスも停まる程の広い駐車場があるではないか。出さない車なら向こうの駐車場に停めればいいのに。
ここは、なんと駅だった。小湊鉄道の里見駅。
月に数回土日にイベントをしているらしい。近所の人たちがおにぎりやお稲荷さん、焼きそばなどを作って販売しているそうだ。漬け物や煮物なども売っている。
今年は紅葉が少し遅れていて来週くらいの方が綺麗になりそうだから、来週、再来週もこのイベントをするのだとおじささんから聞く。
キュウリの古漬けとおにぎり、焼き芋、春に塩漬けした筍で作った煮物などを購入する。焼き芋は200円と書かれていたので頼んだら、細いお芋を一本、新聞紙で作った袋に入れてくれた。
え、一本?
夫もわたしも心の中で同じ事をつぶやいていたらしい。
先日の茨城のイベントでは、300円で大小のお芋を4〜5本入れてくれた。いつも行く地元産野菜の販売所でも大きなお芋を二本は入れてくれる。
房総のキャンプ場はどこも高いんだった、なんてことが頭に浮かんだ。
おにぎりはシャケと昆布。シャケはシャケフレークが挟んであった。おにぎりじゃない、ご飯サンドという感じ。そしてキュウリの古漬けは、私にはなぜか洗剤の匂いとしか思えないような匂いが鼻についてしまって食べられなかった。きっと私とは相性が合わないのだろう。
焼き芋はパセ&#38;ポプのおやつ。
駅の構内には自由に入れることができる。カメラを構えてパセ&#38;ポプを撮ろうとしていたら、電車が入って来た。
意外にも電車には沢山の人たちが乗っている。みんな観光で乗っている人のようだ。
ホームにいるパセ&#38;ポプの姿を見つけて微笑んでくれる人たちがいた。
電車を見送ると、
&#8211;ディーゼルは珍しいからね。
と夫が言う。
&#8211;ディーゼルなの?
&#8211;煙が出てたでしょ。
全然気付かなかった。
ホームから出ると、駅舍の脇にあるトイレに列が出来ていた。続々と連なって人が集まって来ている。みな重そうなカメラやレンズ、三脚などを持っていた。首から画板のようなものを吊るしてノートパソコンを開きながら歩いている人や、STAFFとバッジをつけた人もいた。
停まっていたバスでやって来た人たちだろうか。</p>
<p>清澄養老ラインを走っているつもりだったが、標識はいつの間にかレイクラインになっていた。</p>
<p>メインではない裏道へと入って行ったら、行き止まり。</p>
<p>Uターンするしかなく戻って来た。が、意外にも水のきれいな川が流れていたり、一部だけ綺麗な染まっている紅葉を拝むことが出来た。</p>
<p>養老渓谷駅の脇を抜ける。
有料駐車場があり、そこに車を停めて養老渓谷へ向かうらしい。人が多い。最初から人の多い観光地へ行く予定ではなかったのでそのまま通り過ぎ、ナビで見つけた細い道へと進んで行く。
しかし、なぜか前方から車が何台もやって来て、なかなか狭い線路を渡る事が出来ない。どこかに抜けている道として知られているのだろうか。もしかして観光地?
車だけではなかった。歩いている人が沢山いる。
全く想像していなかったので人の通りの多さに驚く。
民家の庭先を有料駐車場として提供し、家の脇では食べ物を販売しているところもあった。
山道を走りトンネルを抜けると飛び込んで来たのは大判焼きの屋台。
いったいここはどんな道なの?
山道の脇には緑から黄色、赤へと変化しているグラデーションが美しい紅葉の葉が広がっている。
東屋のある場所にはビールの旗がはためき、焼きそば、たこ焼きの屋台が軒を連ねていた。
山頂までいくと視界が広がり、幾重にも連なっている山々。
房総って侮れない。というかこれまで何十回と来ているけれど山は素通りだったことに気付かされた。来週はきっともっと鮮やかな景色が望めるだろう。</p>
<p>大福山梅ヶ瀬コースというハイキングコースを通っていたようだ。このコースから外れて石塚方面へと進み、おひさまにぽかぽか暖められて日向の匂いがするような小さな木造の小学校の脇を通り、いったんコースへと戻ってから、このコースを離脱した。</p>
<p>コースを外れると、すっかり人の姿もなくなった。
そうだそうだとツイキャスを試してみる。
まだやり方がよくわかっていない。音声が出ているのかいないのか。
「あれ?」
「これでいいのかな〜」なんていう声がそのまま配信されてしまいそう。
車を端に寄せて、夫も試してみる。</p>
<p>何度かテスト配信しているうちに山から降りてしまった。
ほんのり赤や黄に染まり始めている小高い山の向こう側に、夏とは思えない入道雲のようなもこもことした濃度の高い雲が横たわっている。
走っていると、その雲は成長しているのか背が高くなって見えて来た。山が低くなっているのかもしれない。</p>
<p>地元の農産物直売所があったので立寄り、自然薯や緑濃いしっかりした水菜、やわらかい大根の葉がついた大根などを購入する。駐車場の脇でおじさんが大きな焼酎の空きペトボトルにお水を汲んでいた。パセ&#38;ポプとふらふらしている間に、夫がプラティパスに水を入れている。地下25メートルから引き上げている水らしい。</p>
<p>広がっている田園地帯に、あちこちから煙が何本も立ち上がっていた。その煙が地面近くを白く覆っている。町全体がいぶされているよう。</p>
<p>木更津南から高速に乗った。海ほたる近辺で渋滞しているらしい。ナビで見ると幕張の辺りの方が混んでいる。今日もやはりアクアライン経由にしよう。
初めてぴょんぴょん・おーじでもツイキャスしてみた^^;　(さっきのはカスケードループのツイキャス)
既に非公開にしているけれど。</p>
<p>アクアラインの渋滞ならば海が見えるし、千葉や幕張の渋滞よりいいんじゃない?　トンネルの中の渋滞だったら嫌だけど…なんて話していたけれど、渋滞はトンネルの中だった。
しかし、ゆっくり走る車の中から、非常口について確認することができた。30mおきにその非常口はある。
腰までくらいの高さの非常口のドアをスライドさせるらしい。その先を確かめる事は出来なかったので、車内で夫といろいろ想像していた。
ネットで調べると非常口を開けると滑り台があり下の避難通路へと降りるようになっているらしい。</p>
<p>特集：開通した東京湾アクアライン　安全を確保するための防災施設
アクアラインのトンネル見学</p>
<p>なにかあったら、その小さな非常口に殺到してパニックになるんだろうなぁ。パセ&#38;ポプを抱っこして、あの非常口へ走ることを想像すると胃が痛くなる。</p>
<p>今日も楽しい時間を過ごし、無事に帰宅できたことに感謝して…。
養老渓谷付近はまた行きたい場所、とメモっておこう。</p>
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		<title>宝篋山</title>
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		<pubDate>Sun, 07 Nov 2010 11:32:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2010]]></category>
		<category><![CDATA[2010_index]]></category>
		<category><![CDATA[てくてく/ウォーキング]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[つくし湖]]></category>
		<category><![CDATA[宝篋山]]></category>
		<category><![CDATA[登山]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>会津の紅葉を満喫するにはこの週末が最適でもあり、最後だろう。
しかし、残念ながら出かけられる時間は、すでに日曜日のお昼になっていた。</p>
<p>今日はまた父が出かけるというのでタイミング悪く、見送りする時間になってしまった。
父はネットで渋滞チェックしていたらしく「高速はどこも空いているね〜♪」とご機嫌よろしく、毎度のことながらエンジン音を立てずに車は静かに走り出して行った。(未だに慣れない^^;)</p>
<p>さて、わが家はどうしよう。
高速で会津に向かえば、もちろん夜に帰ってくることも出来る。しかし午後の声を聞いた途端、お日様は一気に斜めに傾いて行く。
こんな時間から会津に行きたくない。
会津へ行くなら、ゆっくりとした時間を過ごしたい。
だいたい、そんなスケジュールだとパセ&#38;ポプが車に乗っているだけになってしまう。</p>
<p>夫はこの前から山に行きたいとずっと言っている。
ひとりで行ってもいいよ、と言っているのに、なぜか行かない。
そんな夫がここぞとばかり、パセ&#38;ポプも登れそうか試しに行ってみよう、と先日見つけた低山へ行くアイディアを出した。</p>
<p>言っておきますが、わたしは山に自分の足で登らなくてもいいのです。
わたしがしたかったのは、紅葉で色とりどりにぎやかになった会津の景色を見たかったのです。
そして、それが叶わないなら、次回ゆっくりと紅葉を堪能できる場所に行きたいのです。</p>
<p>しかし、きっと夫は「お山行きたい」と言い続けるでしょう。</p>
<p>ならば、スイッチ・オン(笑。
二階からザックを降ろし(今回はdawnのオリーブにしてみた)、薄手のジャケットを収納サックに入れ、帽子や小物もザックへ放り込み、パセ&#38;ポプには目立つ服を着せる。
サーモスにコーヒーを入れ、パセ&#38;ポプの水筒にも水を入れ、みんなで車に乗り込んで、さあ、出発!</p>
<p>高速に乗ったのは13時にあと数分という時間だった。
確かに高速はがらがらだった。昨日は渋滞情報がずいぶん出ていたのに、日曜日の日帰りで出かける人は少ないのだろうか。</p>
<p>パセリは、ピローの下にもぐったり、抱えたりしてくつろいでいる。ポプラはいつもの位置に収まっている(最初の画像)。</p>
<p>目的地は数日前にも行った場所なので、今回は圏央道を使ってみようとつくば中央へ向かった。
高速から見える並木が色づいている。</p>
<p>車に常備しているエクストラクターなどをザックに入れた。</p>
<p>平沢官衞遺跡に寄り、登山について聞くと、初めてなら山口1から登って山口2コースで下りるといいですよとアドバイスをいただく。
「時間はどれくらいかかりますか?」
「一時間半くらいですね。」
「登って下りて一時間半!」と驚くと、
「いえいえ、登るだけで一時間半」とのこと。
ということは往復で3時間。</p>
<p>「ぜひ、楽しんで来てくださいね」と送り出されたが、すでに14時近い。
山頂まで行って戻って来たら、17時。真っ暗じゃないの?</p>
<p>どうせ山頂へ行く気はないけれど、観光案内としてはかなり問題ではないかしら。
そういえば、シアトルでも同じようなことがあった。ぜひ、行ってみて、素敵な街だから! 遠くないわよ、あっという間。have a nice trip!と白髪のいかにもアメリカンというふっくらした体系のおばさんが送り出してくれたことがある。行けども行けどもおばさんがかわいくて素敵な街といった場所に辿り着けなかった。やっと町に着いても帰る時間を考えると滞在時間はほとんどなく、大急ぎで町をぐるっと巡ったけれど出るときはすでに夕刻。シアトルのホテルに戻った時はすっかり夜も更けていた。あのときは車だったからいいけれど…。</p>
<p>登山口の駐車場で車を停める。一台車が停まっていた。
どこから歩いて来たのか、カブーの帽子を被った男性が駐車場脇を通り山へと入って行った。</p>
<p>山の麓の畑や人家のある細い道を歩き出す。
畑の角で立ち話しているおじいさんとおばあさんに挨拶をする。
「これからですか?　暗くなりますよ」おじいさんが心配したのだろう声をかけて来た。
「山頂まではいかないので…」
そういうと笑顔で見送ってくれた。</p>
<p></p>
<p>登山口まで行って様子を見るだけと言っていた夫はどこへ行ったのか。
パセ&#38;ポプを後ろにひいて歩いて行く。
普段の散歩なら前を歩かせるのはよくないかもしれないが、パセリの体調を考えれば様子が見えない後ろについてこさせるのはどうかと思うんですよ。
ゆっくり行って、と言ってもパセリの様子が見えないのだから、次第に歩調は早くなる。</p>
<p>人家がなくなったところから桧の林に入ると、昼間だというのに暗く、写真はどれもぶれぶれになるほど。
なだらかに登って行く道はとても歩きやすい。途中から沢沿いを歩いていることに気付く。</p>
<p>少し勾配がきつくなってきた。
パセリのペースが少しばかり落ちる。わたしのペースも。
下って来たご夫婦がわたしたちの姿を見かけて脇で一休みしながら道を譲ってくれた。
パセ&#38;ポプにも声をかけて、とても優しく接してくださる。
「山頂まで行くの?　すぐ暗くなるよ」やはり心配される。普通は、心配するはず。観光案内の人はやはり問題よね。</p>
<p>桧の林から雑木林に変わると、あたりがぱっと明るくなる。足下にはすでにカラフルな枯れ葉が積み重なり、その中にアケビもいくつか落ちていた。
桧の林でもそうだかったけれど、イノシシが土を掘り返しているらしい。</p>
<p>蛇行していく登山道の先が、川をまたいでいる!
川と行っても、水深を測れるほどでもないし、たいしたことはないけれど水嫌いのパセリ、水大好きなポプラをそれぞれ抱っこして渡ることに。
パセリが足下に気をつけて、と夫に抱かれながらじっと下を見ている。</p>
<p>この川のあたりが山頂までの中間地点。
もう少し登ってカーブのところまで行くと、関東平野が眺められる場所とのことなので、もう少しだけ先に進もう。
カーブを曲がって出た先は、明るい日が差していた。
名水と書かれた水飲み場もある。ちょうど2.5kmくらい歩いて来たらしい。</p>
<p></p>
<p>日のあたる場所は背の低い小さな笹が一面に生えていた。笹は若芽なのか、美味しいらしくパセ&#38;ポプが夢中になって食べまくっている。
パセ&#38;ポプ、パンダになるよ。
あいにく景色は霧がかかっていて眼下に広がる景色を堪能することはできなかったが、パセ&#38;ポプは笹を大量に食べて満足だったようだ。</p>
<p>これ以上登ってしまうと暗くなるので、ここでUターンする。</p>
<p>
下りはなぜだかパセリがパワーアップして、すたこらすたこら進んで、あっという間にまた川を渡る場所。
パセリは帰りも夫に抱っこされて渡ったけれど、ポプラは自分で渡りたがっていたので、自力ですたすた。おかげで足がびしょびしょ。だけど、やっぱり何事も自分の足でクリアしたことは嬉しいのだろう。なんとなく満足気に見えるポプラ。とは言え、パセリは抱っこされたエコヒイキにまんざらではないみたい^^。</p>
<p>また雑木林を抜けて、桧林を抜けて、どんどん下ってゆく。
途中パセ&#38;ポプにおやつをあげる。ものすごい食欲で、人の指をかじる勢いで驚く。</p>
<p>山から下りると、もう畑には人の姿もなくなくっていた。
車に戻るとだいたい15時半。
パセ&#38;ポプのどろんこになった足は、用意して来た水で洗う。</p>
<p>車の中に入ったパセ&#38;ポプは身体中から達成感を漂わせているようだ。</p>
<p></p>
<p>とにもかくにも、一同無事に楽しく秋の低山登りを満喫して、夕焼けに染まる空を眺めながら帰路につくことができた。</p>
<p>しかし、夫は、きっと今度は頂上行くぞ〜、と言うのだろうなぁ(苦笑。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>筑波遠足(北条〜平沢官衙遺跡〜北条大池)</title>
		<link>http://odekake.pyonpyon.org/10_1103_01.html</link>
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		<pubDate>Wed, 03 Nov 2010 14:57:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2010]]></category>
		<category><![CDATA[2010_index]]></category>
		<category><![CDATA[てくてく/ウォーキング]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[てくてく]]></category>
		<category><![CDATA[宝篋山]]></category>
		<category><![CDATA[散歩]]></category>
		<category><![CDATA[筑波山]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>遠足ならば、前日までにおやつの準備もして、忘れずに遠足の栞をリュックに入れ、前の晩はドキドキしながらなかなか寝付けずにいる、というのがお約束のパターンかもしれない。</p>
<p>しかし、遠足の前の晩も修学旅行も前の晩も特にドキドキしなかったわたし。
ただ、あれこれ旅の状況を考えて、何を用意するか、何を置いて行くか、準備をしている時間はわくわく楽しく、今でも大切にしたい時間。
なのに、夫の突然の出かけよう宣言のため、準備の時間はほぼないに等しく、出かけようと決めたら1時間以内(パセ&#38;ポプがご飯を食べて一時間経っていたら)にもう車は走り出しているという状況。
まぁ、準備するものはほとんどなく、車にほとんど載っている。万が一の時に必要になる水を入れ替え、カメラのセット(一眼や各々のカメラ、ビデオ、充電器など)や、帽子、飲み物など毎回決まりきったものを車に放り込むだけになっているのだけど…。
冷蔵庫を開け、簡単に作れそうなものでお弁当を詰める。着替えて、戸締まりをして、今回はパセ&#38;ポプの軽い散歩をした後、11時前に出発した。
前日に決めていれば、今頃は悠々と目的地を歩いていたことだろうに。</p>
<p>上流での雨は激しかったらしく、江戸川は溢れて河川敷までが川のようになり、滔々と流れる大河に変貌していた。</p>
<p>今日の目的地第一候補は、先日夫がひとりでポタリングしてきたつくばりんりんロードの辺り。
広い青空の下にどーんと筑波山がそびえる。
曖昧な記憶を頼りに車を駐める場所を探したが、見つけられず偶々見つけた公共の駐車場へ。すでに満車だったが少し待っていたら車が一台出た。
歩き出すと、旧道の傍らにある店先に人が集まっている。スタンプラリーというイベントが行われているようだった。
イベントがあることすら知らなかった私たちは横道に逸れてつくば道を少しだけ通り、脇道へと入った。</p>
<p>すでに12時を過ぎておなかが空いていた。
お寺も多く、腰をかけてお弁当を食べる場所ならたくさんある、という言葉を信じていたが、お寺はどこか入りにくい雰囲気があり、歩けど歩けどお弁当を食べられそうな場所はどこにもなかった。おなかを空かせたままりんりんロードに出て、歩く。</p>
<p>古い住宅の並ぶ一本奥の道へと足を向ける。掘のような水路に沿った道だった。
水路というのか掘というのか、底の方に水が少し溜まっている所と、ほとんど水がなく枯れている所ばかり。そんな溝の底にはシジミの殻がびっしりと広がっていることに気付く。水路にシジミ?と気になりながらもそれは誰かが捨てたものとは思えないほどあちこちに現れた。どうやらシジミは自生しているらしい。黒っぽい水底に鮮やかに目立つ真っ赤なアメリカザリガニの姿も見られた。</p>
<p>駐車場に戻り、ごはんの食べれる公園を探そう。
ナビで発見した平沢官衙遺跡を目的地にして車を走らせる。
筑波市内全体でのイベントらしく、ここでも駐車場の片隅にテントが出ていた。地元の人たちが作ったというキュウリの佃煮や胡麻、竹箒などを購入する。車内でおなかを満足させて、遺跡を見に行く。犬連れ禁止かもしれないとドキドキしながら近づいて行くと、広々とした芝生はみんなに開放されていた。有り難い。
目の前に芝生に敷き詰められた小高く広がる景色には、スケールがとれず圧倒される。
千年以上前の奈良・平安時代の筑波郡の役所跡で、その施設のうち正倉（高床式倉庫）が実物大で復元されて建っている。今日はラッキーなことに普段非公開だという倉庫内も開放されていて、近くまで行ってみることが出来た。</p>
<p>

1000年前、この場所がいったいどんな風景で、周辺にいる人たちの毎日の生活はどんなだったのだろう。
現在の役人たちの問題はこの時代とどれほど変わっただろう。
傍若無人な役人たちは今も昔もそう変わりがない気がしてしまう。
ここで、1000年前もどれほどの人たちが役人たちに泣いたことだろう。そんな役人たちの中にも、真に役に立つ人たちもいたのだろうけれど…。なんてことを考えてしまった(笑。</p>
<p>ボール遊びをしている家族連れ、シートを広げて寝転がっている人たち。
海外から来ている人たちを案内して英語で説明している人。
高床式倉庫三棟の背後には筑波山山頂が少しだけ覗いている。</p>
<p>
遺跡全体を取囲むように溝跡は、上幅4m、深さ1.2mほどらしい。これくらいのもので守れるの?と思ったけれど、見た目よりも深く広くて実際なかなか越えられるものではないようだ。
降りて行くのは簡単。しかし、パセ&#38;ポプは難なく上ったけれど、夫の二駆では難しいらしい。上りきったパセ&#38;ポプがまた喜んで溝に降りて行った。</p>
<p>無事溝から脱出して、平沢官衙遺跡の隣にある北条大池へ向った。
桜にぐるっと囲まれた池は蓮がびっしり覆い尽くすほど。数人の人が釣り糸を垂れている。
ポプラは本当に水の中に興味がある。水の中だけでなく、境界の向こう側かな。塀の向こう、門の向こうを見ずにいられない。普段のお散歩でも人の家を覗きたがる^^;。
蓮の実があちこちに見られる。蓮の実も食べられるそうだ。
時期が来たら手賀沼に摂りに行こうと思っていたことを思い出した。</p>
<p>10分ほどでぐるりと一周し、車へ。</p>
<p></p>
<p>この辺りのガイドマップに頂上から東京方面の夜景が見えて素晴らしい、と書かれていたので立ち寄ってみることにした。</p>
<p>宝篋山という山の休憩所だった。
ちょうど山から降りて来たご夫婦があなたなら30分くらいで頂上行けますよ、と夫に言っていたそうだ。30分で頂上!?</p>
<p>なるほど山に夜景を見に登るくらいだから、楽なのかな。</p>
<p>夜の山道を歩くのは怖いけど、それさえ問題にもならないほどなのかもしれない。真偽のほどは確かではないので、休憩所などで確認してからどうぞ。</p>
<p>夫はこの山が気に入ったらしい。
夕日を浴びながら、わたしたちは遠足を終え、パセ&#38;ポプと元気に帰路についた。</p>
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		<title>館山　家族マイナス1旅 04</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Oct 2010 11:43:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2010]]></category>
		<category><![CDATA[南関東(東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川]]></category>
		<category><![CDATA[アクアライン]]></category>
		<category><![CDATA[犬連れ]]></category>
		<category><![CDATA[貸別荘]]></category>
		<category><![CDATA[館山]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>四日目
三泊四日なんてあっという間だ。
三ヶ月というような旅をしていた母にとってはあっけない程だっただろう。</p>
<p>父のワガママで家族全員での旅にはならなかったけれど、いろいろな意味で厳しい父を気にかけることなく、特に何をするでもないというのんびりとした時間を過ごすことが出来た気がする。
もしかしたら、父のドタキャンによるこの時間は父からのプレゼントだった?</p>
<p></p>
<p>チェックアウトは10時。
起床とともに、パセ&#38;ポプのために広げたシートやシュラフなどをキャンプのときと同じように片付け始める。そう、貸別荘でも一緒のベッドでは寝ら   れないために、リビングのソファベッドや床にプロライトを敷いてシュラフやブランケットで寝ていた私たち。キャンプとどこが違うのか(笑。
パセリは寒い時以外ベッドの中に入ってくることはないので、ベッドの上にカバーをかければ問題ないけれど、ポプラは絶対お布団の中に入ってくるので、借り   ものは難しい。別に汚す訳ではないけれど、他の犬さんが寝た布団を使うことは避けたいと思う人が多いことは容易に想像できる。
いくら可愛いポプラでも、他人にとっては違うから、そのことは気をつけなくてはいけない。</p>
<p>出発する前に、こちらの貸別荘の感想をちらっと。
ソファはつるつるしているので座っていても、滑ってストレスがあるため、人のためにもカバーが必要だった。
犬OKにしているために汚れがつかないものを選んでいるのかもしれない。でも以前利用した犬OKのホテルでは調度品も犬を配慮したようなものではなく、犬を意識していると思ったのはフロアは大きめの石のタイル。そして、そのフロアではパセリが滑ることもなかった。
こちらの貸別荘の建物はかなり贅沢に造っている(妹と管理人さん談)のだから、ソファと床がもうちょっと考慮されていれば嬉しかったなぁ。
あとはダイニングの椅子。こちらもIKEAのものらしく少し座面が高い。食器の類がほとんどIKEAの安いものなのでもし壊れても気にしないでくださいと   言われていた。高価な食器で気にしながら使うより、IKEAで充分だけど、調理器具はかなりストレスを感じる物が揃っていた。
オーブンレンジはヘルシア、炊飯器はスチーム炊飯器、水は浄水・アルカリ・酸性が出てくる。
IH用のお鍋やホットプレートなども揃っている。なにか思い立って調理したいと思ってもかなりカバー出来ると思う。ケーキづくりもできるはず。</p>
<p>パセ&#38;ポプは画像にあるようにくつろがせてもらった。</p>
<p>9時過ぎ、管理人さんがジャグジーの点検にやってきた。</p>
<p>一階部分は掃除機をかけるというお約束になっている。
ダイソンの掃除機がうまく動かない。妹がかけてくれていたのだが、どうも電池がないようだ。
チェックアウトするため管理人さんに電話をする。
問題ないか室内のチェックしてくださいと言うと「いやいや、いいですよ」と言われた。
ダイソンの不調を話すと、「ダイソンはそうなんですよ」とおっしゃる。うちのダイソンはそんなことないけれど…、と言う言葉を誰もがのみこんでいた(笑。</p>
<p>雨の中、管理人さんは見送ってくれた。
ありがとうございました。</p>
<p>窓を開けてご挨拶し、急坂を下り始めると、車の上のスーリーレスキュー90の上に溜まった水が運転席にどっと滝のように入り込んで来た。
昨日夫ししたろが道の駅で発見した「日本最大級　大規模海底地すべり地層　白浜巨大乱堆積層露頭」という場所へ向かう。このパンフレットはなんのためにつくられたのだろう。
実物へと誘導するにはなんとも頼りなく、場所がわからないので道の駅の人に尋ねると次から次へと人が集まり「行ったことあるんだけど…」と説明が難しいら     しい。道の駅にある近辺の地図も古くてこの場所へと通じる道が描かれているものがない。パンフレットにもっと詳しく描いてあればなんの問題もなかったはず   なのに。結局、新しい道へと入る交差点を教えてもらい、なんとなくこの辺りという情報をもらって向かうことになったのだった。</p>
<p>晴れているときより雨降りか雨上がりのときがはっきり見えますよ。</p>
<p>今日は雨が降っている。雨の中、到着した。
くっきり見えた。
海底がひっちゃかめっちゃかになっている。地層があちこちばらばらに分断されてその断面を見せていた。しかもその層が地すべりで表面まで移動していているという。
見えないところで今もここまで大きくなくてもこんなことが起きているのだろう。
これから地震が起きるとこの地層を思い出してしまいそう。
埋もれたくないけど、人なんてあっという間にもみくちゃにされて呑まれてしまう。自然の脅威を人間の力で止めようなんてことできっこないんだもの。</p>
<p>車     は、私たちの定番になっている林道を行く。実は父もこういう道が好きで、以前はベンツ600SLなどでも細い峠道などを走っていた。いつも私たちはこうい    う細い道を通るたびに前から父の車がやってきたら迷惑だ〜と話しながら乗っていた。今は少し小さな車になっているのであれほどの迷惑感はないかもしれな   い。
そして母もまた林道が好き。珍しい花や樹を見かけると、ちょっとちょっと停めてと言うものだから、いつも父は車を停める場所に苦慮していたらしい。もちろん今回も母の「ちょっと停めて」が出た(笑。
巨峰ヤマアジサイ?
マユミなどの樹も見つけながら山を下りて行く。ポプラは最近外の景色に興味を持っていて、窓からの景色を楽しんでいる。今回は妹の肩や手を支えにしてずっと流れて行く景色を追っていた。</p>
<p>山から降りると南小町棚田という田んぼが広がっていた。
みんなみの里に寄る。</p>
<p>コスモスが揺れる道を進みアクアラインから帰ることにした。あいにくの雨で寒かったのでパセ&#38;ポプは車の中。
キリン草でまっ黄色だった館山。
貸別荘の旅もなかなかのんびりできていい。
以前北海道の旅をしたときもこんな旅だった。でも、あの頃は犬連れ旅の宿泊先はなかなかなくてかなり難しかった。
いい時代になったな〜。</p>
<p>もしかしたら、父はつまらなくなって定宿にでも行っているかも、などと話していたが、父は家にいた。
毎晩、なじみの寿司店などに通っていたらしい。
3泊だったから、飽ずに済んだのかも。</p>
<p>ワガママな父のおかげでマイナス1の家族旅行になってしまったけれど、これはきっと忘れられない楽しい思い出。</p>
<p>※　アウトドアではない旅だったのでアップを躊躇っていましたが、自分たちの思い出として公開します。(2011.6.3)</p>
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