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	<title>ぴょんぴょん・おーじ-おでかけ・ぴょんぴょん &#187; 南東北(宮城・山形・福島)</title>
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	<description>ペットとおでかけ、アウトドア ～キャンプ・カヌー・カヤック・ウォーキング～、くるま旅～ドライブ・車中泊～</description>
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		<title>やっぱり南会津へ　02</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Sep 2010 12:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<p>ぽつぽつと雨が車を叩いていた。
屋根の上にスーリーのルーフボックスとレンジャーが載っているので、雨が屋根に落ちる範囲はとても少ない。つまり、聞こえてくる音以上に雨は降っているだろう。
雨か…。
パセ&#38;ポプとゆっくりお散歩しようと思ったけど難しいかな。
夜中少し肌寒くて、ペンドルトンのブランケットが役立った。軽くて薄いこのブランケットは想像以上に快適だ。
今月で解約するis01で夫が天気予報を確認している。
7時までは雨らしい。
それならば8時過ぎに散歩をしよう。
とりあえずはおトイレだけはさせよう。</p>
<p>車内で食事を済ませる。パセ&#38;ポプのごはんは雨が止んでから温めることにして、わたしたちのごはんのお裾分け。こんなときじゃなければなかなかあげないものだから、パセ&#38;ポプは目をキラキラさせて食べる。</p>
<p>あれ、雨が8時までの予報に変わってる!</p>
<p>夫がネットでチェックしていた。
確かに、雨音は大きく激しくなっている。とても止むような気配はない。
残念ながらこの場所でのパセ&#38;ポプの散歩は出来そうにない。</p>
<p>トイレに入っていると、おじさんかおばさんが大声でしゃべりながら入ってきた。
「ここはなんで○○なんだ?」
そんな会話が聞こえた。
トイレから出て手を洗いにいくとき、個室のドアが全開になっていて、その中で人が立っている様子が目の隅に入ってきた。しかもふたつ並んでドア全開で立っている。</p>
<p>立っていたのは、男性。
用を足しているらしいい。</p>
<p>え?　えっ? えーっ?
わたし間違えて男性用に入ってしまったの?
ものすごく慌てて、しかし冷静を装い、手を洗って、そそくさと外に出た。
入り口でマークを確認する。
赤い女性マークが付いていた。
よかった…。</p>
<p>よかったけど…。</p>
<p>男性が堂々と入っているってどういうことよ。</p>
<p>車に戻ってから眺めていると、どうもここのトイレは男性が女性用へと導かれてしまうようだ。
案内が悪いらしい。
女性用のある右側に向かってあわてて左へと踵を返す人たちがいる。</p>
<p>あのおじさんたちは「ここはなんで個室しかないんだ?」と言いながら入って来たのだろう。
私が出て行ったこともきっと背中を向けていたので気付かなかったはず。
もし鉢合わせしたら、バツが悪かったろうけど、もしかしたら未だに女子トイレに入っていたことに気付いていないかもしれない(笑。</p>
<p>雨は止みそうにないので出発する。</p>
<p>昨日キャンプ場でカーサイドを出さなくてよかった。
もし出していたら、撤収までしばらく動けなかっただろう。</p>
<p>朝靄が重く山々を覆っている。
黄金色の田んぼ、白い蕎麦の花も雨に打たれている。</p>
<p>この時期の南会津は初めてなのかもしれない。
いつも冬か春、あるいは初夏。
秋の始めは、稲や蕎麦の実りの色が濃く、また違う姿を見せてくれる。
今回は寄るつもりがなかったのに、なぜか間違えて、また只見駅へと入ってしまった。
只見駅は工事中だった。わたしたちがこれまで来ている中、50パーセント近い確率で工事をしている。
冬支度なのだろうか。</p>
<p>あまり風情のないプレハブ建てのような駅舍内にこれまででは初めて見る多人数の姿が見えた。﻿</p>
<p>まだ貫通していない八十里越えに行ってみる。
いわゆる現場訪問(笑。</p>
<p>国道289号線。</p>
<p>10分程走ってもう通行止めになってしまった。
現場の駐車場と思われる場所に、テントを張っている人がいた。
仮設トイレもあるからいいのだろう。﻿</p>
<p>只見湖へ向かって走る。
只見湖から新潟へ抜けようと思っていた。
が、この道は何度も通り過ぎていて面白くない、とUターン。</p>
<p>今来た道を引き返す。
なにやってんでしょ。﻿</p>
<p>大桃という場所で屏風岩と書かれた景勝地を見つけたので小休憩することにした。
雨も上がっている。</p>
<p>ミニミニ層雲峡という雰囲気の柱状節理の岩肌がそそり立っていた。
雨で洗われた岩やその岩の間から伸びている樹々、足下の草が光っている。
パセ&#38;ポプの足がびしょ濡れになっても仕方ない。
岩の間をとうとうと流れる水は、おそらく雨のせいで量も多い。深いエメラルドグリーンから白い泡を立て透明の水が留まることなく流れていく。</p>
<p>パセ&#38;ポプが歩く前を蛇が横切って草むらに消えた。
お互い素知らぬ振りで関わらずにいてくれた良かった。</p>
<p>足下が濡れ鼠になったパセリ、なにかをじっと見つめて考えているようだった。
ふっと我に返ったらしい。おなかが空いていることを思い出したのかもしれない。</p>
<p>東屋でパセ&#38;ポプのごはんも温める。
私たちもここで食事。</p>
<p>子どもを何人も連れた家族らしいグループの車が駐車場に停まった。屏風岩と書かれた立て札の前で、子どもを整列させて記念写真を撮って去っていた。
キャンピングカーのカップルも、仕事の途中なのかユニフォームに身を包んだ男性陣も、写真をぱちりと撮って走っていった。</p>
<p>私たちも走り出す。﻿</p>
<p>沼田街道沿いには、次々とキャンプ場が現れる。七入オートキャンプ場、見通りオートキャンプ場、かわばたキャンプ場、キリンテキャンプ場
林の中に沢山のテントが張られている。
キャンピングカーの姿も多く見られる。</p>
<p>登山口を見る。
新潟県に入った。﻿</p>
<p>一度立ち寄ったとき雪でトイレが壊れていて、次は泊まろうと思いながらなかなか泊まるチャンスがない小白沢の前を通った。ずいぶん草が茂って雰囲気が変わっている気がする。</p>
<p>国道352号線の樹海ラインはこれからくねくねと奥只見湖沿いをくねって走る。これからいく道が谷間を挟んで向こう側に見える。
若いススキの穂が揺れている。
秋の色がにぎやかな時期もいいだろうなぁ。﻿</p>
<p></p>
<p>只見湖まで下り、シルバーラインに入る前に銀山茶屋の前で一息入れる。
川を渡り、シルバーラインという名のトンネルへ。
手掘りにしか思えない壁面に怯える。 暗くじめじめしたトンネルが断続的に続くシルバーラインを抜けて小出に出た。
あとは高速に乗ってしまうので旅はもう終わり。﻿</p>
<p>物産館に寄って、おみやげにきのこなどを購入する。</p>
<p>高速道路をピンクナンバーのバイクが走行していた。
高速道路には乗れないはずのバイク。
のろのろ走行の場所だったから危険は少なかったかもしれないけれど、ルールを知らないとしたら怖い、知っていて走っているのも怖いけど。</p>
<p>前方に渋滞発生。巻き込まれたら動かない可能性大の連休最終日。
北関東道に乗り換え、中断している場所で一般道に下り、また出来ているインターから高速へと乗った。
おかげでほぼ渋滞知らずで帰宅できた。</p>
<p>東名上りで一時５１キロという渋滞にもなったとニュースで聞いてぞっとした。</p>
<p>今日も無事にみんな元気で帰宅出来たことに感謝。</p>
<p>運転もおつかれさま^^﻿</p>
 「やっぱり南会津へ」シリーズの前のページ &#187;  ]]></description>
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		<item>
		<title>やっぱり南会津へ(二岐山下見)　01</title>
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		<pubDate>Sun, 19 Sep 2010 07:39:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
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		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
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		<description><![CDATA[<p>三連休すべて遊びに費やせるほど時間もなく、少々疲れ気味で体力も残っていなかった。だから、だらだらと過ごす休日になりそうな気配だったのに一転、日曜日の朝、かねてから行きたいと言っていた会津の山の姿を見に行く事になった。なんでいつも当日なんだろう(苦笑。</p>
<p>行き先は、時々顔を出す好みの古書店の店主から教えてもらった山。
ブナが美しいという。
パセ&#38;ポプとその山を登るつもりはあまりないけれど、どんな場所か、今回はその山を下見しつつドライブということにした。</p>
<p>

東北道はすでに渋滞だったので常磐道へ向かった。そして、渋滞が切れている柏から高速に乗る。
しばらく快適に走っていると赤いランプが前方に並びだした。上り坂らしい。上り坂でスピード落とすなっていくら書いていたって、落ちるのが自然。これはやはり道路の造り方に問題があるよね。
坂を越えるとまた何事もなかったかのように走り出した。</p>
<p>北関東道を経由して東北道に入る。
那須黒磯出口は大渋滞していた。横目で眺めながら通り過ぎる。
わたしたちは白河インターチェンジで高速を降りた。</p>
<p>今夜はどこでどうやって寝るのかも決めていない。
とりあえずこの先に食料調達をするのはむずかしいので、目の前に出てきたジャスコに寄ることにした。
パセ&#38;ポプの休憩タイムとしてジャスコの周囲を一周する。
駐車場にも店内にも活気が見られない。車の出入りも多いし、人はそれなりに入っているのに、どこか寂れているように感じる。そんなことを思いながら、パセ&#38;ポプを車に戻し、店内に入ってパセ&#38;ポプのためにお刺身コーナーへ一直線に進むと、唖然とした。
お刺身がない!
もちろん全然置いていないわけではない。置いてはあるけれど、おいしそうなものが全くないのだ。いくら海から離れた山の中とは言っても、この時代に山奥の個人商店のような品揃えに驚く。
パセ&#38;ポプごはんは冷凍して持ってきているから、ここで何かを買えなくても問題はない。
でも、我が家の旅ではパセ&#38;ポプに旅ごはん、旅おやつといってスペシャルなおいしいものを振る舞うことにしているのだ。
お刺身は、家でもいつもあげているから、これとて日常と変わらない。
その日常と変わらないものさえないとは…。
白河ってなにが特産?
鶏のお刺身なんてあったらいいけど…。お肉も残念な状態だった。</p>
<p>今回のスペシャルなものは…。
おそらく、パセ&#38;ポプはそれを楽しみにしている。
普段、家ではあげないようなものまであげてしまう(苦笑。
人間だって、身体によくないとはわかっていても時にジャンクフードやファストフードが食べたくなって、悪いものを口にしてしまうことがある。パセ&#38;ポプだって、きっと同じ。とは言いつつ、身体に悪いものはあげないけど…いつもと違うなにかをあげたいのよね。</p>
<p>納得いくものは何一つ買えないまま店を出る。この辺りのお店は調べておかなくては…。</p>
<p>黄金色の絨毯のような田園地帯が目の前に広がった。そんな風景の中にフェアレディZが現れた。オフ会らしい。数台の静かな車列とすれ違う。</p>
<p>田んぼの中のあぜ道で、稲穂に隠れられるのか、警官が潜んでいる。こんな場所でスピード違反の取り締まりをしているらしい。もっとやることが他にもあると思うんですけどねぇ。</p>
<p>いつ通っても水位が低いと感じる羽鳥湖の脇を通り、目的の二岐山へと林道を走った。</p>
<p>登山目的の客の宿泊地になっているらしいこじんまりした温泉街を抜ける。古書店の店主もここに泊まると言っていた。</p>
<p>どんどん細くなった林道のような道を進んで行くと、ネットで調べていた広場が現れた。どうやら到着したようだ。バイクが一台停まっている。無駄に広い駐車場らしい広場に車を入れた。夫はこの先の道がどうなっているのかと徒歩で偵察に向かっていった。</p>
<p>ー熊鈴はいらないの?</p>
<p>ーいらない。</p>
<p>携帯はつながらないだろうな、と見てみるとやはりアンテナは三本から一本ずつ消えていった。
ふと見れば、夫が向かった先へと乗用車が一台走っていく。
車、行けるの!?</p>
<p>本を読み始めたら、私の携帯電話が鳴った。
え、電話通じているの?
夫からの電話だった。
車、入れるよ。上ってくると脇に駐車スペースがあって二三台車が停まっているよ。
そんな話をしていたら、目の前を一台の車が下っていった。</p>
<p>というわけで、夫を迎えに車を移動させ、上っていく。
車が停まっている場所などなく、走っていくと、前方に夫が見えた。</p>
<p>ー車が停まっているところってどこ?
ー今、通ってきたでしょ、見なかった?
ーん、気付かなかったよ…^^;</p>
<p>登山口には「ハチ、クマに注意」と大きく書かれている。
いるよ、やっぱりクマ。</p>
<p>さて暗くなってきたので引き返そう。</p>
<p>その道すがら、ここだよ、車が停まっていたのは、と夫が場所を示したが、夫が見た数台停車していた車は一台もなく、消えていた。
一台上っていって、一台下りていったのはこの目で見た。夫は一台後ろから来て追い越して上っていったのを見ている。
駐車スペースには二、三台いた。
一、二台の車はどこへ消えたのだろう。どこかに通じている道はないと思う。</p>
<p>首を傾げながら下りていく。
いつまでも考えて、突っ込んでいいことと悪いことがある。わからないままにしておくことも人生には必要だ、といつしか学んでいた。
温泉地まで戻ると、ひとり自転車で下り始めた人がいた。下ったらどうやって戻るのだろう。
カヌーのダウンリバーもよく疑問を持たれる。わたしも始めは、不思議だった。
カヌーを上流に持っていき、複数台の車でダウンリバーしたあと引き上げる場所に車を置きにいく。そして、一台、人数によっては最低限の車でまた上流へと戻る。
つまり車一台ではダウンリバーを楽しむのは難しい。タクシーや公共交通機関などがあればいいけれど、それがない場合は仲間と向かうことになる。しかし、その足として人を誘うという人もいた。ある時期の言葉で言えばある意味「アッシー」(笑。アッシーにもなりたくないし知人友人をアッシーにもしたくないのよね。だからダウンリバーはなかなかできない(苦笑。</p>
<p>下っていく道の脇に風力発電へと続く細い林道があった。
見逃さないのは夫。</p>
<p>まあ、こういう道に行きたいがためにこの車にしたのだし…。お好きにどうぞ(笑。
しかし、さすが電力会社の作る道。砂利が奇麗に入っていて、舗装はされていなくても充分に走りやすい。
しかし、こちらからの登山道は女坂というのにかなり厳しいものらしい。
もっと先に進んでいくと、遠くからも見えていた巨大風車の足下に出た。
ぐわんぐわんと風を切る音が響いている。以前、北海道に行ったときも風車の真下に立ち、この音を聞いたことがある。(北海道旅行 [いまどこパセリ]4日目)</p>
<p>パセ&#38;ポプをおろして少しだけ散歩するが、見上げるとこの巨大な建造物が怖くて身がすくむ。
すすきがさやさやと風に揺れていた。</p>
<p>山を下り、塔のへつりを毎度のように素通りし、出てきたJAのガソリンスタンドでガソリンを補給。</p>
<p>もう空は夜を告げている。</p>
<p>道の駅で車中泊をするか、久川キャンプ場に行くか、走る車内で会議。</p>
<p>一番近い道の駅は「しもごう」とネットで調べた。車中泊も快適なようだ。
夫は、勝手知ったる久川へとハンドルを向けた。</p>
<p>すっかり暗くなっているこの時間からキャンプ場へ向かって、テント張るの?
カーサイド?
と聞けば、何が入っているかわからないと言う。入っているかもわからない、と。
「えぇ〜?」
車内、ひやぁっと冷たい空気が流れてゆく。</p>
<p>こんなトンネルあったっけ?
あぁ、この個人商店立ち寄って、おばあさんとおしゃべりしたよね。
あれ? この温泉施設、こんなに人気あるの? 車がいっぱい入っていく。キャンピングカーも駐まっているよ。もしかして車中泊も可能?</p>
<p>ネットで調べてみる。
この温泉施設、どうやら冬の時期にはスキー場へ向かう人たちの車中泊の場所になっているようだ。
キャンプ場での宿泊が難しそうだったら、今夜はここもいいかも!</p>
<p>車内に温もりが戻ってきた。</p>
<p>すっかりくつろぎタイムになってランタンの灯るキャンプ場へと入っていった。
こんな時間から入ってくるなんて何者か、と一斉にこちらに視線を向けられた。そりゃそうだ。</p>
<p>車を乗り入れられないフリースペースは車を横付けするために、端ばかりにテントが建っている。
駐車場は大きなキャンピングカーと、リアゲートにタープをかけて脇でたき火をしている人たち、駐車場にロッジ型のテントを建てている人たちがいた。
もし我が家が泊まるとすればそのロッジ型テントの脇の駐車スペース。
膝丈ほどに伸びている草を踏みつけて、ヘッドライトをつけてあたりを照らす。ルーフボックスにはカーサイドリビングが入っていた。
これからカーサイドを出して、コットやテーブルなどをセッティングすると、少なくとも30分はかかる。
7時半に設営完了したとして落ち着けるのは8時。
明日は、ここでくつろぐことにするのか…。
どうも、夫もわたしも今夜はここではないと思いつつ来たようだった。
あっさりと、撤退。
お騒がせしましたと誰にともなく頭を下げてキャンプ場を後にした。</p>
<p>山口温泉に戻り、駐車場の一番端の角に車を停めた。
次から次に車が入ってくる。近所の人たちが家族連れで来ているようだ。
パセ&#38;ポプのごはんを温めてあげ、夫はお風呂へと急いだ。
7時半までに入らないと入れなくなってしまうと思っていたのだった。車内で寝られるようにシュラフを広げ、今日から使うペンドルトンのブランケットをかけ、暑そうなのでその上にバイヤブランケットを広げた。サーマレストのピロー6つばかり、あちこちに置く。</p>
<p>さあ、出来たと思ったら、夫があわてて戻ってきた。
何か忘れ物かと思ったらもう出てきたそうだ。
入浴は7時半までじゃなくて、まだできるから、行ってきたら?と。</p>
<p>それならばと、冷えたビールを夫にわたし、私もお風呂へと急ぐことにした。
靴を棚に置き、スリッパが見当たらず靴下のままでお風呂へと歩いていく。</p>
<p>お風呂は源泉100パーセントの浴槽や露天風呂などもあり、露天風呂からは雲の合間に星の姿も見え、ゆっくりとくつげた。
すっかりつるつるの肌になって、車へ戻る。
パセ&#38;ポプは夫と散歩をしていた。
さっきまで埋まっていた車はほとんどいなくなって、駐車場はガランとしている。
キャンピングカーもいなくなっていた。</p>
<p>そこに、どこにいたのかぞろぞろと男女取り混ぜた熟年のグループが、おみやげらしい白いスーパーの袋を手に手に施設から出てきた。我が家の車のひとつ空けたスペースに停まっていた車を何人かで囲んでいる。
キーを回すと、ガガきーっと言うだけでエンジンがかからないようだ。</p>
<p>車内で食事をしていると、大きな車が入ってきた音がした。
レッカー車だった。
おばさんたちの声の甲高い声がますます大きくなった。
車はレッカー車で運ばれ、動かない車の代わりに迎えにきた車に乗り込んだおじさん、おばさんたちも運ばれていった。</p>
<p>隣を流れている川の音が聞こえるようになった。</p>
  &#171;「やっぱり南会津へ」シリーズの次のページ ]]></description>
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		<title>仙台・山形・会津をぐるっ</title>
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		<pubDate>Sat, 20 Mar 2010 11:24:34 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[雪]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>真っ白な雪景色を、
今年はまだ見ていない。</p>
<p>と、馴染みの場所も絡めながら、知らない町を訪ねながら、出かけてきました。</p>
<p>レポはまだ掲載していません。</p>
<p>とりあえず、もうGWで出かけてしまうので、その前に表紙だけアップしました(^^ゞ
(Apr. 26.&#8217;10)
</p>
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	</item>
		<item>
		<title>仲間とカヌー・キャンプ・焚き火@桧原湖　03</title>
		<link>http://odekake.pyonpyon.org/09_1013_03.html</link>
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		<pubDate>Tue, 13 Oct 2009 08:04:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
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		<category><![CDATA[カヌー/カヤック]]></category>
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		<category><![CDATA[カヌー]]></category>
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		<category><![CDATA[裏磐梯]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>6時前にシュラフを抜け出していった夫。
しばらくすると、外からごとごととカヌーを車から降ろし、運ぶ音が聞こえてきた。
これは出るな、
寝ている場合じゃない、
と慌てて起きる。</p>
<p></p>
<p>我が家は通常朝ごはんの前にカヌーでひと漕ぎするので、その手順でのんびりしていたら、仲間たちは朝ごはんの用意をさっさとして、そのおすそ分けをいただいてしまったm(__)m。
パセ&#38;ポプもごはんを見ての武者震いか、寒いせいかぶるぶる震えていたので、ごはんを温め食べさせることに。</p>
<p>出艇は8時を過ぎてからになった。</p>
<p>誰かが置いていった缶が出艇する場所に沈んでいたので、夫が陸に引き上げる。</p>
<p>まだみんなが来ていないのに、パセ&#38;ポプは早々とカヌーに飛び乗り、湖に出るのを待っている。</p>
<p></p>
<p>
ドクちんパパsyujiさんは、カヌーとひなちゃん&#38;ゆうこさんを迎えに行った。
ドクちんはさっき拾い上げられた缶につながれてしまった(笑。</p>
<p></p>
<p>風が出ないことを祈りつつ、おなかが温かくなった分身体もぬくぬくになって湖に出る。</p>
<p>どこからともなく、地球の内側から出てくるような低いどーん、どーんという音が響いてきた。
一度ならず、二度三度、いやもっと聞こえた気がする。</p>
<p>地震? 噴火?</p>
<p>少し、みんなの顔がひきつった気がする。
いったいなんの音だったのか、未だわからず。</p>
<p>桧原湖の湖岸は、セメントに砂利が混ざっているような層で、まるで人工物のように見えた。
去年、わたしは湖に出なかったから初めての桧原湖散策。</p>
<p>桧原湖は小野川湖より多くわかさぎ釣りのハウスがある。</p>
<p>桟橋を発見。
どこかに抜けている道があるわけではなさそうで、桟橋上には動物の糞が散乱していた。
とてもあがれるような状態ではない。
たぬきかなにかのトイレになっているようで、近づくのも躊躇われた。</p>
<p>浜に上陸。
ポプラはカヌーに乗ること自体が好きらしいが、パセリがカヌーを好きなのは、浜に上陸して探検できるから。
浜が見えるとぴーぴーなく。</p>
<p>わらわらとシュナたちが動く。
それぞれの距離を保って…。</p>
<p>シュナもそれぞれ性格があり、ドクちんはどこまでもてけてけ冒険に出てしまう。パセリよりも大胆。
パセリはドクちんを追いかけて、仲間がいるから強気になるのか、呼ばれてもしらんぷりする。
ポプラはポプラの時間で人の間をふらふら、ふらふら。
うみんちゅはおとなになって、パセリにも紳士的な対応をしてくれた。
くぱは、うみんちゅの分も行動的になった?
ひなちゃんは、どんぐり拾いに夢中。あ、ひなちゃんはシュナではなかったわ。</p>
<p></p>
<p>ポプラは本当にカヌーに乗るのが好き。
うみ&#38;くぱ家のカヌーに飛び込んでいた。
うみんちゅが「それ、ぼくんちのですけど」と言っている。</p>
<p></p>
<p>家族で記念撮影。</p>
<p>冒険に出ているドクちんを「ドク～っ」と呼ぶと…</p>
<p>わらわら、わらわら寄ってきたシュナシュナっこたち。
みんな、記念撮影に参加したいらしい(笑。
</p>
<p>少し風が出てきた。</p>
<p>浜を出よう。</p>
<p>
キャンプ場側の岸へ向かって漕ぎ出す。
きらきら宝石のような輝きの湖面。</p>
<p>輝きに囲まれて湖上で談笑。</p>
<p>ゆらゆらと漂う。</p>
<p></p>
<p></p>
<p>対岸に浜を見つけるとパセリが叫びだす。
「あそこに行く～」
再び上陸。</p>
<p>この浜の上には車の往来がある道があり、どこまでも浜は続いている。さきほどの閉じられている浜と違って冒険者たちには楽しいかもしれないけれど、監視者にとっては気も目も休まらない浜だった。</p>
<p>ドクちんはまた冒険へと繰り出し、パセリも後をついていく振りをして、とことことゆく。</p>
<p>ドクちん家からコーヒーとクッキーをいただいた。
パセ&#38;ポプはクッキーに釘付け。</p>
<p>パセリは冒険よりクッキーを選んだらしい。</p>
<p>いきなり夫が「全日本水切り選手権大会」をはじめ、おとなたちはこどもにもどって湖に向かって石を投げはじめた。
安心して石を投げられる場所って、あまりないかもしれない。
5段跳び、6段跳びに拍手を送った。
ちなみにギネスでは51段跳びが記録されているそうだ(驚。</p>
<p style="text-align: center;">ゆうこさんと、ゆみこちゃんからいただいた写真。Thanks! m(__)m</p>
<p style="text-align: center;"></p>
<p style="text-align: center;">
<p>木々の香りが漂うキャンプサイトに戻る。</p>
<p>それぞれのテントに入るとみんなもくもくと撤収開始。</p>
<p>ゆっくり遊びすぎて、帰ってきて食事を作ることも出来ず、
結局食材もお持ち帰り(^^ゞ。</p>
<p>撤収中、パセ&#38;ポプはおくつろぎタイム。</p>
<p>13時前、撤収完了。</p>
<p>楽しかった仲間との時間はあっという間に終わってしまった。</p>
<p>昨日は、大好きな会津まわりで帰ろうかと思ったけれど、
パセ&#38;ポプのシャンプーもするため会津まわりではなく、これまで通っていない道を探して帰ることに。
何度も裏磐梯は来ているし、下道も随分塗りつぶしたつもりでもまだまだ通ったことのない道はある。</p>
<p>次にみんなで会えるのは、また秋だろうか。
春もいいねぇ。
またみんなの顔が揃う日を楽しみに、楽かった時の余韻を感じながら、高速に乗るまでは知らない町を縫って行く。
まだ帰りたくない、といつまでもだらだらとした道を走るわたしたち(笑。</p>
<p>そして、パセ&#38;ポプのシャンプータイムから逆算したタイムリミットに、高速へ。</p>
<p>みんなの笑顔がうれしかった3日間。
また、会いましょう♪</p>
 「仲間とカヌー・キャンプ・焚き火@桧原湖」シリーズの前のページ &#187;  ]]></description>
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		<item>
		<title>仲間とカヌー・キャンプ・焚き火@桧原湖　02</title>
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		<pubDate>Mon, 12 Oct 2009 06:33:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2009]]></category>
		<category><![CDATA[キャンプ]]></category>
		<category><![CDATA[南東北(宮城・山形・福島)]]></category>
		<category><![CDATA[桧原湖]]></category>
		<category><![CDATA[焚き火]]></category>
		<category><![CDATA[鮎]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>夜、パセリはなにを考えたのか、パセリのために足元に置いておいたウエスタン・マウンテニアリングのバーサライト(シュラフ)から外れたルームの角に丸くなっていた。
呼ぶと、わたしたちが寝ているモンベルの薄べったくなったシュラフに入り込んできた。バーサライトとは雲泥の差なのに…(笑。
パセリがシュラフに入るのは珍しいのだから、やはり寒かったのだろう。
ポプラはずっとシュラフにもぐりっぱなしだった。</p>
<p>6時を過ぎて起きだした。
桧原湖は朝靄に覆われていて、真っ白な世界になっている。
紅葉はたった一日でも、
また進んで、
秋の装いへと変わった気がする。</p>
<p>霜の降りた草を踏まないようにパセ&#38;ポプの散歩をする。
レインウエアもあるし、
先日新調したレインドッグガードもあるのに、
不精なわたしたちは、
せっかくの高機能ウェアをしまいこんだまま、 朝露に濡れない場所を選んで歩いていた。
</p>
<p>キャンプ場の敷地は、隣地と川が境界になっている。
前年来た時は水のない川だったが、今回は台風の影響か大量の水が流れた様子が見て取れた。そしてそのまま川の流れはなくなり、水溜りが各所に出来ていた。そのせき止められた水溜りには湖へとたどり着けなかった魚たちが何匹も泳いでいる。
やまめの稚魚もひらひらと泳いでいる。
このままではみんな死んでしまう、と夫が救出作戦に乗り出した。いったんサイトに戻ってバケツを持ってきた。
魚たちは、自分たちがいる世界の水は干上がってしまうことも知らずに、近づくと石の影に身を潜める。
ブラックバスらしい黒くてころんとした魚もいた。本当にあちこちブラックバスがいる。
差別はいけないかもしれないけれど、なるべく多くのやまめをすくい出し、湖へと放流した。
夫の手は、秋はまだ始まったばかりでも冷たくなっている水の中で、真っ赤になっていた。</p>
<p>パセ&#38;ポプのごはんは解凍し、わたしたちはサンドウィッチと持参したスープ。
うみ・くぱ家にサンドウィッチを少しばかりおすそ分けしたら、おいしいスープをいただいた。
しかも持参したものとそっくり(笑。</p>
<p></p>
<p>散歩に出たパセ&#38;ポプが、後から合流しようと行ったわたしを見かけて突進してきた。
両手を差し出し抱きとめよう、と思ったら、
突如方向転換。
急カーブ描いて、パセ&#38;ポプともに去っていった。
</p>
<p>うみ&#38;くぱは寒くてフリースでゆきんこのようになっている。
パセリもフリースをかけて…
ポプラは抱っこをせがんで、ひざの上で。
</p>
<p>
「焚き火、焚き火、焚き火」と騒ぐわたしのために殿方たちがせっせせっせと焚き火の準備中(^^)/
ゆみこちゃん、お芋の面倒を見てくれてありがとう。</p>
<p>太い枝はポケットチェーンソーで切る。
一家にひとつの大きなサツマイモと小さな玉ねぎを焚き火に放り込んだ。
玉ねぎは写真を撮ったあと「もう少し」と焚き火に入れたら炭と化してしまった。</p>
<p>
14時前、ドクちん家が到着。
わらわらとみんなでランブリを立て、あっという間に合同リビングが完成した。
</p>
<p>syujiさんは、鮎を焼く。</p>
<p>ひなちゃんはいつまで一緒に遊んでくれるのだろう。</p>
<p>それぞれの午後がゆったりと過ぎていった。</p>
<p></p>
<p>カツオのポン酢漬け、 パセ&#38;ポプのごはんづくり。
ヘッドライトつけて仕込んでいる姿は、なんだか魔女みたい(^^ゞ。</p>
<p>なにを話すでもなく、ただ火をかまっていた気がする焚き火。</p>
<p>ローラーロースターには豚バラを刺してみた。いろいろ刺すもの持って行ったのに、食べるよりただぼーっとしていた。</p>
<p>syujiさんはひなちゃんを寝かしつけるつもりでテントに入ったのに、ひなちゃんに寝かしつけられたらしく、テントから元気に出てきたのはひなちゃんだった。</p>
<p>夜は暑くて、ポプラがシュラフから出たり入ったり。
パセリはど真ん中を陣取って、朝まで動かなかった。
足を動かせなくてきつかったなぁ。</p>
<p>夜になってアルコールからお茶にしたため眠れず…。
しかもポプラの出入りで、一時間ごとに目がらんらんと冴えて、夜中に起き出してひとり焚き火でもしようかと何度も思った。</p>
<p>結局、うとうとしたままシュラフの中で過ごしてしまったけれど。</p>
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		<item>
		<title>仲間とカヌー・キャンプ・焚き火@桧原湖　01</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Oct 2009 14:03:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2009]]></category>
		<category><![CDATA[キャンプ]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[南東北(宮城・山形・福島)]]></category>
		<category><![CDATA[Hex]]></category>
		<category><![CDATA[ヒルバーグ]]></category>
		<category><![CDATA[ルーム]]></category>
		<category><![CDATA[桧原湖]]></category>
		<category><![CDATA[焚き火]]></category>
		<category><![CDATA[裏磐梯]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>今年は仕事で、もしかしたら1泊しか出来ないかも、
当日にならなければ出発の日も時間も決まらないかも、
とずっとはっきりせず、わたしたちにとってもあまり喜ばしくない状況だった。
が、神はわたしたちに味方してくれたらしく、あちこちに爪あとを残して大暴れした台風も過ぎ去り、仕事も問題なく片付き、希望通り2泊が確保できた。</p>
<p>出発は土曜日からはじまる連休の2日目に当たる日曜日の朝。
予定より1時間遅れで出発して、9時過ぎにガソリンスタンドに寄った。
警察署に一番近所にあるスタンドだからか、バイクやミニパトに乗った警官が署内かと間違うほどたくさんスタンドにいて、セルフで給油している。スタンドのおにいさんに紙を渡して、給油後にこやかに談笑して三々五々散っていく。ガソリン給油、セルフで入れていることは評価するとしても、始業時間後に行うのね…。</p>
<p>夫が使った給油口はガソリンがいっぱいになっても給油が止まらず、あふれ出てきて手動で止めた。
スタンドによってはノズルの形が違うらしく、角度によってか止まらないことがあるらしい。</p>
<p>ガソリンスタンドのスタッフは雑巾を片手にやって来て、ぽーっとしながらガソリンが流れたあとのあるドアを拭いた。「これでいいでしょ」って感じ。
とても気分良くとは言えないままガソリンスタンドから出ると、東京を挟んだ向こう側にある山々がくっきりとビル群のバックに並んでいる景色が見えた。気分復活。
連休中日だから混んでいないだろうなんていうのは甘い考えだった。
東北道に乗ろうとしたら渋滞25kmの表示が出ている。
急遽、常磐道へ変更。
よく見ればナビは外環から常磐道へとルートを決めていたらしい。</p>
<p>もうとっくに出発しているかもしれないうみ・くぱ家に連絡をする。</p>
<p>うみ・くぱ家ものんびり出発になったらしい。
よかった。
お互いあわてずに、のんびり行こう(^^)/
</p>
<p></p>
<p>自衛隊の飛行機が連帯を組んで西の方へ飛んでいった。</p>
<p>渋滞が起きていたのは事故のせいと、北関東道へ向かう車が渋滞していたため。</p>
<p>リアでくつろぐパセ&#38;ポプは、渋滞があってもなくてもお構いなし。</p>
<p>シートベルトという縛りがあっても、くつろぎ方を知っている。</p>
<p>磐越道に入ると、
パセリは右側を下にして足を投げ出し、
ポプラはうつ伏せで手足を前後に放り出してカエルポーズ。</p>
<p>今日は磐梯山がくっきりとその姿を見せている。</p>
<p>先日シルバーウィークとよぱれる連休後に来た時、
「昨日までの連休では前の道がびっちり渋滞していて」とホットドック店の店員の人が言っていた。</p>
<p>連休中日の今日も五色沼の前の通りは渋滞していた。</p>
<p>いつもは空き地で誰も停まっていない臨時駐車場もいっぱいで、車が入れずにあふれている。
まだ紅葉には早いけれど人は大勢詰め掛けているようだ。</p>
<p>五色沼の喧騒を抜け、先日お世話になった小野川湖を右手に見て、桧原湖に向かう。
明日はクラシックカーパレードだ。</p>
<p>目的の桧原湖にあるキャンプ場が見えてくると、草木の間に人と車に埋め尽くされている景色が飛び込んできた。
バス釣りの大会らしい。</p>
<p>車を場内に進め、停める場所がないので、わたしがひとり車から降りて受付に向かった。
管理人さんはキャンプするわたしたちのことを思ってくれたのか「今日が最終日だから」と、わたしたちの気持ち以上にこの人手に辟易しているように言った。</p>
<p>キャンプ場は、台風の影響で大きな木もばっきり折れていたり、小さな枝が一面に落ちていたり、地面には小さな小川や水溜りが出来ていた。
場所によっては湿っていてサイトには適さなかった。
あちこちサイトに適当な場所を探したけれど、結局前回と同じ場所に我々のサイトを作ることにした。</p>
<p>まずは台風でもてあそばれ折れた枝と、転がっている石を集めてサイトから除くことから。
あとから到着するうみ・くぱ家もシェルとのことだったので、サイズを考えて我が家の場所を決定した。</p>
<p>今回はシェルを連結する。
しかし、これまでと違って、長屋(?)形式にしてみることを提案してみた。
うみ・くぱ家もルームなのでシェルをばっちり連結させるとプライバシーがなくなってしまう。それではせっかくのんびりしに来ているのにあまり芳しくないので、軒先を共有することにしてみた。
これ、我ながらいい案だったと思う(^^)v。
</p>
<p>夫ししたろがユニセラに火を熾していると、うみ・くぱ家が到着した。</p>
<p>うみ・くぱ家はシェルを立て、ルームを…と思ったら、やっちゃったのか、計画通りなのか、ルームがなかったそうだ。
試し張りするといっていたHEXはしっかり入っていたので、シェルの中に立てている。
天井も干渉しないし、スペースも悪くない。夏ならメッシュだけで涼しいだろうけど、秋の裏磐梯ではしっかり幕体をかけてばっちり防寒もできる。
なかなかいい感じにうみ・くぱ家が仕上がった。</p>
<p>このままでは風が吹き抜けていくので、ヒルバーグのタープで壁を設置。
明日やってくるドクちん家のランブリがここに入る予定。</p>
<p>ポプラはなぜか落とし穴をあちこちに作成していた。</p>
<p></p>
<p>17時を過ぎるとすっかり暗くなって、辺りは夜に包まれた。
うみ・くぱ家のユニセラにも火が入り、ニャーがふたつ並んだり、小さなランタンが灯ったり、ジェントスも用意したりして、見た目も暖かくなった。</p>
<p>尚ちゃんはユニセラで秋刀魚を上手に焼いてくれた。我が家のようにファイアーにはなっていない。
うちは、ユニセラで夫が豚バラを焼いてくれた。</p>
<p>仲間とキャンプは久しぶり。
他愛ないおしゃべりをして、
ときどき、外に出て空を見上げる。</p>
<p>星が煌いている。
あちらの星から見ると、地球という星は輝いて見えるのだろうか…。</p>
<p>おそらく、わたしは身勝手にもさっさと夢の中に入り込みたくなったようで、
自分でも気づかないままいつの間にかシュラフに潜り込んで寝てしまっていた。
</p>
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		<item>
		<title>仲間とカヌー・キャンプ・焚き火@桧原湖　TOP</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Oct 2009 11:47:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2009]]></category>
		<category><![CDATA[2009_index]]></category>
		<category><![CDATA[カヌー/カヤック]]></category>
		<category><![CDATA[キャンプ]]></category>
		<category><![CDATA[南東北(宮城・山形・福島)]]></category>
		<category><![CDATA[カヌー]]></category>
		<category><![CDATA[桧原湖]]></category>
		<category><![CDATA[焚き火]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>恒例になっている仲間3組での一年に一度のカヌー&#38;キャンプ。
今年もその時期になった。
去年は紅葉で鮮やかな時期だったけれど、今年は少しだけ早い。</p>
<p>
集合場所は、仲間と会う2週間前にも数日滞在していた裏磐梯。(未だレポはアップしていませんm(__)m)
前回とまったく違う心持で、向かう。</p>
<p>待ってくれているのは、
待ちたいのは、
友人たちの笑顔。</p>
<p>今回もよく笑った3日間になった。</p>
  &#171;「仲間とカヌー・キャンプ・焚き火@桧原湖」シリーズの次のページ ]]></description>
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		<item>
		<title>きらきら上越&amp;ゆらゆら小野川湖キャンプ　エピローグ　09</title>
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		<pubDate>Mon, 28 Sep 2009 09:31:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2009]]></category>
		<category><![CDATA[キャンプ]]></category>
		<category><![CDATA[信越(新潟・長野)]]></category>
		<category><![CDATA[南東北(宮城・山形・福島)]]></category>

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		<description><![CDATA[夫の頭痛に関して
<p>夫ししたろの頭痛は、帰宅後も日を追うごとにひどくなり、頭を抱えてもだえ苦しむほどになってしまった。
いつも行っている病院に予約をとって診てもらうと、特に悪そうなところはなく、そんなに痛いならCTでも撮る?というくらい。
輪切り画像では、脳に異常は見つからなかったそうだ。
「痛み止めを20錠でも30錠でも出しますよ」と言われ、そんなにいりませんよと遠慮(?)して20錠をもらってきた。
それにしても原因がわからないのは気持ちが悪い。
肩も痛くなるということから滑落したことが原因じゃないか、と素人なりに考え、パセ&#38;ポプの散歩途中で最近出来た新しい整骨院に寄ってみるよう促してみた。
パセ&#38;ポプと外で待っていると、そこの先生はやはり滑落を原因と診たようだった。
交通事故でもスポーツ事故でも、人は瞬時に頭を守るということをするためどこかに無理がかかるらしい。
事故当時は緊張したりしているため無理がかかった痛さを感じないが、段々と現れてくるそうだ。
今は強くもんだりせず、やるとすれば細い針で筋肉をほぐすことくらい、と言われて帰ってきた。</p>
<p>薬が切れると途端に激しい頭痛が襲ってくるようだ。
このまま頭が割れてしまうのでは、と見ているわたしが怖かった。
少しでも痛みが緩和するならと針へ行った夫は、行く前よりも苦悶した表情で帰ってきた。
針は夫に合わなかったのかもしれない。</p>
<p>他になす術がないのだから痛みがなくなるまで薬で抑えるしかない。薬が切れる前に薬を飲むようになった。
最初は1日2回だったが数日すると3回飲まないとならなくなった。1週間ほどでまた2回ですむようになったがもう薬は残り少なくなっている。
30錠もらってくればよかった、と今更言ってもしかたがない。また診療して追加してもらってきた。</p>
<p>擦り傷ですんで良かったね、などと笑っていたが、滑落の後遺症は想像以上に辛そうだった。</p>
<p>2週間ほどで薬はまったく必要なくなり頭痛から解放されたようだ。
後遺症ってこんな風に出てくるのだ、と初めて知った。</p>
<p>どうか、みなさんもお気をつけください。
滑落しないように気をつけることが一番ですが…。</p>
<p>今回の旅は、パセリの様子がおかしいことから延期して始まり、夫の頭痛が帰宅後もずっと続くという、ちょっと普段の旅とは違うものとなったけれど、パセリも夫も今は元気。
また、笑顔で出かけよお(^^)/</p>
 「きらきら上越&#038;ゆらゆら小野川湖キャンプ」シリーズの前のページ &#187;  ]]></description>
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	</item>
		<item>
		<title>きらきら上越&amp;ゆらゆら小野川湖キャンプ　08</title>
		<link>http://odekake.pyonpyon.org/09_0927_08.html</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Sep 2009 02:01:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2009]]></category>
		<category><![CDATA[カヌー/カヤック]]></category>
		<category><![CDATA[キャンプ]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[南東北(宮城・山形・福島)]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>覚悟していた4時過ぎ。
4時半頃に一台目がやってきた。
しずしずと…。
そして、ドアが静かに開き、静かに閉められた。
その後も次から次に続々と車はやってきたが、昨日とは違って静かにしようと努力してくれている様子がわかった。時折会話が通常モードになったけれど、覚悟していたせいばかりでなく、気を遣って行動してくれる人たちが多かったようで、人数の割にはとても静かなバス釣り大会の朝だった。</p>
<p>
数年前、こういう大会と一緒になってつらい思いしたから、余計今日の静かさが有難かったのかもしれない。</p>
<p>
5時半頃に起き出して、サーモスにコーヒーを淹れ、パンを持ってカヌーに乗り込んだ。
6時頃大会が始まったらしく、後ろからひゅるひゅると数十台のボートが迫ってきた。どのボートもバッテリーで動いている。
小野川湖は7時まではエンジン禁止。
24時間禁止の湖でもいいと思うんですけどね。エンジンのボートが通ったあとは、湖面が茶色い泡で覆われてしばらく消えずに汚い湖面になってしまうし。すぐ近くの桧原湖には観光船もあるし、小野川湖は静かで綺麗な湖、という棲み分けできたらいいのに。</p>
<p>朝靄の中、湖面にふわりと浮かんでコーヒーを飲み、パンをかじる。
見回すと、湖のあちこち点々と釣りのボートも浮かんでいる。</p>
<p>夫は離れ小島に上陸すると言う。
わたしはパセ&#38;ポプを乗せたまま、島を離れてするすると湖面へ。
空いたシートに腰掛けたり、立ち上がる危険なポプラ。
急旋回しなくてもカヌーからよくするっと落下するポプラだからはらはらする。シートから降りると今度はバウのガンネルに肘をかけ威張る。</p>
<p>4泊したのだからもっとカヌーで遊べばよかった。
いや、4泊じゃ全然足りないのだ。
ならば、1週間くらい滞在していれば満足できただろうか。
多分、きっと1週間じゃ足りないなんて言うのだろうな。</p>
<p>毎日木々の葉は変化していた。
赤、紫、黄。
濃くなっている。
昨日の景色は、今日はもう見ることができない。</p>
<p>数年前、小野川湖でパセ&#38;ポプと過ごしたときとほぼ変わらないように見えるパセ&#38;ポプ。
確実に変化はしているのだけど、まだ大きな変化として現れていないだけだとはわかっているけれど、見えないことはうれしいこと、かな。</p>
<p></p>
<p>今日も一緒にカヌーで漕ぎ出せたことに、心の中で手を合わせて感謝する。</p>
<p>相変わらず、バウを陣取って譲らないポプラ。
怒らず後ろから覗くパセリ。</p>
<p></p>
<p>サイトに戻って、昨日のお鍋でお雑炊をつくり、パセ&#38;ポプにもご飯を作って朝食にする。
のんびりと撤収をはじめる我が家のとなりでは、ファミリーがすでにほぼ撤収を完了していた。きっと今日もこのあといろんなイベントを予定しているのだろうなぁ。</p>
<p>朝は浜に降りられなかったのでパセ&#38;ポプの散歩に、と撤収後蓮華沼へ行くことにしたが、今日こそパンを買うぞということで先にささき亭に向かうことにした。
今日は、オープンしていた。
スリッパで人数コントロールをしているらしく靴を脱いで店に入る。開店当初から制限が必要と考えて作っていたのだろうか。</p>
<p>パンの種類が想像以上に少なくて別な意味で驚いた。ツォップをはじめ種類が多いところばかりを見慣れているからだろうか。
以前友達が買って来てくれたパンはひとつも見当たらなかった。</p>
<p>4・5種類購入してひとつは温めてもらうことにした。
先に車に戻っていると後から戻ってきた夫が「あれ?」と首を傾げながら車に近寄ってきた。
左後ろのタイヤの空気が少ないようだ。
砂利で斜めになっている駐車場だったので、とりあえず駐車場から車を出し、平らな場所へと移動した。
走っているときサイドミラーで見ていてもやはりおかしい。
迷惑にならない場所に車を停めて再度確認。
夫がタイヤの溝に埋まっているネジを発見した。間違いなくパンクだった。
JAFに電話する。
1時間で到着すると言われ、近くの三菱ディーラーも探してもらうことにした。
夫は荷物を降ろしだし、スペアタイヤを下ろした。
1時間も待っていられない、とタイヤ交換を始めてしまった。まぁ、ここは高速道路でもないし、車の通りも少ないし、運良く左側だから作業していても危険は少ないだろう。
もう一度JAFに電話して自分でタイヤ交換しているので来なくていい旨を伝えると、「会員様なのに申し訳ない」と繰り返す。確かに車に乗るようになってからずっと会員で、1度バッテリーで来てもらったことがあるだけだから、とても良い顧客だと思う(笑。しかもうちの実家全員、家族会員ではなくそれぞれが入っているし(苦笑。
三菱のディーラーに連絡して近くのディーラーを教えて欲しいと言ったら、ガソリンスタンドで大丈夫ですよ、と調べてくれなかったので、JAFの人に再度近くの三菱ディーラーを調べてもらった。
郡山か会津若松しかないそうだ。地方だとそんなもんなのかしらね。</p>
<p>タイヤ交換をしている間、パセ&#38;ポプと蓮華沼に行けなかった分のお散歩をするつもりが15分ほどでタイヤ交換も終わってしまい、スペアタイヤになったデリカD5で会津若松に向かって出発した。</p>
<p>予定外のドライブは、買ったばかりのパンを頬張りながら。
1時間ほどでディーラーに到着。連絡をしていたからか出迎えてくれ、すぐに作業に入ってくれた。
ここでも蓮華沼の代わりに、と散歩に出た。交通量の多い道路脇にある店だったので、小道を探したけれど、とても散歩の気分になれるような道が見つけられず、10分ほどで戻ってしまった。</p>
<p>暖房が入っているのかと思えるほどの暑い店内で冷たいアイスコーヒーをいただく。D5の新しいオプションカタログなどを見ていると作業完了。外に出ると涼しくて気持ちいい。
終わりましたと伝えに来てくれた作業の人に向かって吠えたポプラ。一緒に見送ってくれた営業の人に「赤い服着ているから吠えられちゃうのかなぁ」と話していた。</p>
<p>中央分離帯のある道に建っていた会津三菱を出て、数十メートル先の交差点で左折しＵターンしようとすると、そこにも三菱があった。
福島三菱。
こんな近くになぜ2軒もあるのだろう。
どちらか、猪苗代に移動しませんか?(苦笑)</p>
<p>最寄の高速ICから高速へと入った。</p>
<p>もう旅は終わる。
もちろん、家に着くまで気は抜けないけれど、「旅」は終わる気がする。
夫の頭痛は消えず、家まで持ち帰りそうだ。
でも、なにも訴えてくれないパセ&#38;ポプではなく、言葉も通じる夫だから良かった、と言ってもいいかな。
しかし、帰宅してからも夫の頭痛は続き、言葉が通じても主張のある人の場合は思うまま病院に連れて行けるわけでもないから、「良かった」とは言えないことがわかった(苦笑。</p>
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		<title>きらきら上越&amp;ゆらゆら小野川湖キャンプ　07</title>
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		<pubDate>Sat, 26 Sep 2009 05:46:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>richa</dc:creator>
				<category><![CDATA[2009]]></category>
		<category><![CDATA[カヌー/カヤック]]></category>
		<category><![CDATA[キャンプ]]></category>
		<category><![CDATA[ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[南東北(宮城・山形・福島)]]></category>
		<category><![CDATA[カナディアン]]></category>
		<category><![CDATA[小野川湖]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>うぅぅぅ。
4時半頃から車がぞろぞろと入ってきて、ドアの開閉音が響きわたり、おしゃべりと笑い声がどんどん大きくなっていく。
釣りの人たちからすれば5時近くはもうばりばりに目が覚めて活動時間として常識なのかもしれないけれど、近くで布1,2枚の中で寝ている人たちがいるのはわかるはずだと思うのに…。
突然、ギギギキビビビビビという金属が擦れ合うような音が響き渡り始めた。
いったい何事だろうと思っていたら、インフレータブルのボートに空気を入れていた音だったようだ。時々夜中にベッドマットを膨らませる音として聞いたことがある。使うなら早朝・夜は避けて欲しいものです。</p>
<p>9時くらいになってまたささき亭に行ってみることにした。今日で3日連続通っている(苦笑。
今度は人がいて「お休みです。明日は8時からです」と聞くことができた。ひとつの収穫ね(苦笑。
車で出てきてしまっているし、街まで降りてパンを買おうかということに。ついでにガソリンも補給。
</p>
<p>1週間滞在していたというおとなりの方たちが、午前中に撤収して発って行った。小さな車でやってきたご夫婦、カヌーや椅子などはレンタルだという。ふたり並んで静かに湖を眺めている姿が印象的な、素敵なカップルだった。</p>
<p>その後入ってきたのは、低学年の男の子2人とヨーキーがいるファミリー。小さめなカナディアンとカヤック、キャンプ道具を自作らしい二段重ねのルーフキャリアに載せてやってきた。</p>
<p>湖畔は、2組だった昨日までとは一変した。
それでもきっと連休のときとは別世界だろう。</p>
<p>バイクやハイクのソロキャンプの人たちのテントも立った。</p>
<p></p>
<p>

お昼まで夫は寝ていた。
暑くて眠れない～と起きて来るまで…</p>
<p>パセ&#38;ポプはコットで静かに監視。
のどかな湖畔の休日といった様相。</p>
<p>夫の頭痛はまだ治まっていない。
のんびりしに来たのだから、いくらでも寝ればいい。
起きていて「痛い」と言っている姿は見ていて辛い。
ゆっくり眠れている様子に少し安心する。</p>
<p>夫が起きたのでパセ&#38;ポプを頼んで、ひとりカヌーを漕ぎに出た。</p>
<p>夫は今日違うお風呂へ向かっていったが戻ってきた。
露天の貸切風呂があるということで、1時間後に予約してきたらしい。
涼しくなる頃に、みんなで車に乗り込み、お風呂へ。
ちょうど良い湯加減。
シャワーが出る幸せ。
この幸せを感じることができるのは、昨日と一昨日のお風呂のおかげね。</p>
<p></p>
<p>夜ご飯は湯豆腐のつもりが、きのこも野菜も鶏肉も大量に入れてしまい、水炊きになってしまった。
しかもにんにくを利かせたたれにしたのでにんにく臭がぷんぷん。
お隣のファミリーは、家族写真の撮影大会らしく辺りが閃光に包まれる。
今夜も瞼は早く重くなり、8時にはテントに入ってしまった。</p>
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