1997年からのお出かけレポです。時代により制作方法が違いお見苦しい、読みにくい箇所が多々あると思います。できる限り現代版に合わせるよう作業していますが、過去に頂いたコメント等が消えてしまうこともあります。ご容赦いただけたら幸いです。

誰もいない湖畔でキャンプ&カヌー 04

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一夜明けて、車の中でごそごそと起き出す。東の空が明るくなってきた。星もまだ2つ輝いている。




※帰ってきてから知ったことですが、この星は金星と木星。翌日の11月5日に最接近したそうです。きれいだなぁと撮った写真が思いかげず素晴らしい一枚になりました。
でも…、どっちがどっち?^_^;

AstroArts > 明け方に木星と金星の接近ショーより
前回、この距離まで接近した2つの惑星が見られたのは、1999年2月23日の夕方で、それ以来5年ぶりとなります。また、この次に接近が見られるのは4年後の2008年2月2日早朝まで待たなくてはなりません。




あたりは昨夜の喧騒が嘘のように静か。
空気が冷たく眠気が一気に覚める。空気が美味しい。


ししたろはサイトを見てくると言って出て行ったきり帰ってこなかった。
タープのラインが切れてバタバタしていたらしい。タープ下に置いていたものも飛んでいたりと片付けが忙しかったそうだ(感謝)。
それにしても寝ている間の方が風が強かったということなのね。避難していて良かった。


朝7時前。カヌーを出す。今回はスターンとバウを交替。以前にもやったけど、やっぱり勝手が違う(笑)。


なーんでししたがそこにいるでつか?

コメント

  1. ういんど より:

    レポお疲れ様でした。そして素敵な写真の数々ありがとうございました。
    その中でも、この04に載っているrichaさんの笑顔が最高に素敵です。
    心の底から楽しんでるオーラが出まくってて、ぼくも遊びたくなりました。(^_^)

  2. richa@pyon2 より:

    ういんどさん、いつもご覧いただいてありがとうございますm(__)m
    笑顔!? この小さい画像でよくわかりますねぇ~(驚)
    でも、ほんとに楽しかったんです。思い出すと今でも頬が緩むくらい。空や木や水や空気のおかげです(^_^)。
    これからの季節のお外は「火」も加わってますます笑顔が増えそうですよね!
    あ、ういんどさんは一年中「火」とお友達でした♪

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